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それは、、、分からん! 取り敢えずダウと日先は上がってるね 金利が下がるとなると景気後退との見方も出来るのでどっちか難しいね ちょっと前にアメリカの金利下げ待ちとか それで上がるとか言う話あったけど 眉唾な話かなぁ? 基本的に世界経済は悪い筈なんで長い目で見れば下げ方向かもしれない 大統領選もあるので今年は耐えるとしても来年はどうかな〜?
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1週間お疲れ様でございました! 来週のソシオネクスト分析(個人の見解です) 日足単体では高値終わりで良さそうに見える👀(6/3は↑寄スタートか?) 週足はMACDがデッドクロスしそうで微妙 来週はボリンジャーバンド+1σと5/29(水)の高値ライン(4,731円)がファーストネックラインとなりそう 当日は様子見デーなので、自己トレーニング代わりに予測を立てておきますね。 来週はファーストネックライン近辺で跳ね返されて週末になるにつれて下↓になる展開と見ています。 跳ね返される理由は ・信用倍率の需給が悪い(今日は分かりませんが、約20倍で買い方が多く売り方を燃料に上昇しても利益確定で上値が重くなりそう) ・アメリカの景気後退が意識され始めてる(リスクヘッジの売り) ・日本の10年国債の金利も上がってる(日米金利差拡大) ・メジャーSQを意識したポジション解消の利益確定売り ・直近の決算もイマイチ さてさて、どうなるか? 素敵な週末をお過ごしください👋
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「うわ、これ夜だけ高いやつやん!」 帰ってまいりました、このフレーズ またお世話になります。 ま、米株ズタズタで日本だけ高いとか、調子に乗るのもええ加減にしとけや!やもんなあ。 でも、米GDP下振れちゃいました、新規失業保険申請件数増加しちゃいました、景気悪くなってきてます。 やったー利下げや!!ヒャッハー!! あれ?誰も買ってこないよね・・・ 今までそうやって上がってたの説明してたのどうするよ?? 利下げするってことは景気悪いよね、売りだよねって今更何をほざく状態。 やっぱ基本こう言う時期は「いかに何もしないかが重要」ってガチでジムくんの言う通りやん。 ま、米の場合は来週になってFOMCとか近づいて来たらまた利下げやん、買いやん、景気後退?関係ないやん、都合のいい利下げしか見ないもん、ってなるんだろうけどな。
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折角承認が取れていて、世紀の新薬という程には販売実績がかなり物足りない。 この点に一抹の不安は有りますが、概ね賛同できる見解です。 私が2年前の2022年7月に買ったエヌビデアも、中国への規制強化や同国の景気後退、地政学云々などで当時は人気の圏外。僅か130ドルで参入出来ました。思えば企業側では今日の状況への底固めはその時に出来上がっていたのでしょう。そして2年で業績が10倍になろうとしている。 企業が持つ先進技術に対する市場の評価などというのは、その程度のものです。 売り圧力がどうの、機関の動きがどうの、罫線がどうの。 既に承認された人類初の新薬を前に、あの時市場は何と馬鹿げたネガティブ評価をしていたのかと、世紀の物笑い、語種になりそうな気がします。 エヌビデアの今日の姿のように。
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米リセッションの色々な材料が出揃って来た様にも思うのですが。皆さんはどう思われますか?😊 金利変更=👍 据え置き=👎 1.景気後退懸念 ・学生ローン免除撤回。 ・BTFP(銀行救済プログラム)停止。 ・カードローン延滞者増加。 ・Buy Now, Pay Later増加。 ・マクドやスタバの売上減少(消費冷込み)。 ・Amazon等による無店舗小売低下。 ・原油価格低下(景気低下)。 ・米商業用不動産 空室増加に伴う価格低下。 ローンの高金利借り換え。 2024年へのローン延長増加。 ・FOMC議事録 政策金利の高金利を長期継続。 利上げの可能性示唆。 Discount window(銀行への融資)使用示唆。 融資基準の更なる厳格化。 ・長短金利幅拡大のピーク=2023年6月 ・4/24発表BED(Business Employment Dynamics)での雇用者数 2023年第3Qを第2Qと比較=−561,000 ※同期間の非農業部門雇用者数=+667,000 ・AIによる雇用削減。 ・移民者の低賃金雇用。 ・米国求人数低下。 ・パレスチナ紛争による地政学リスク。 ・ロシア、ウクライナ戦争による地政学 リスク。 2.インフレ懸念 ・移民者への給付金のバラマキ。 ・QTペース鈍化。 ・対中関税強化。 ・住宅ローン補助拡大。
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>これから3ヶ月の猶予期間中に、例えば景気後退が来てNASDAQ100激落ちになったら、このベアってどうなるんだろ? 運用は継続中ですのでその間は普通に値動きします。 >ヤッパリ商品内容変更は無し無しなんて事になったりするのかな しません。
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junさん!こんばんは^ ^ この先、どれほどのリセッションがあるのか、とても不安ですよね^ ^ 失業の継続や中国経済の低迷による逆風などが景気後退の要因になってくるかもしれないと言われていますが、それがどれくらい続くか株価の下げ幅がどれだけになるのか、私には全く予測できませんm(_ _)m 何かのサインがあれば、その時に最善の判断ができたら良いなと思っています^ ^ 歴史を振り返っても、そういった局面がきても不思議ではないと思います。 私は長期ホールド型ですので、あの時売ってあの時買えば良かったななど思うこともよくありますが、今のところは時間が味方についてくれています^ ^ 私の知人でコロナ前だったと思うのでが暴落前に全て売却されて暴落した時に買い戻しされた方がおられました。 読みが当たって運も良かったといっていました。 答えになっていないと思いますが、その時にどう動くかが鍵になるのでしょうね^ ^
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米リセッションの色々な材料が出揃って来ました。7月頃には米政策金利が変更されると思うのですが、皆さんはどう思われますか?😊 金利変更=👍 据え置き=👎 1.景気後退懸念 ・学生ローン免除撤回。 ・BTFP(銀行救済プログラム)停止。 ・カードローン延滞者増加。 ・Buy Now, Pay Later増加。 ・マクドやスタバの売上減少(消費冷込み)。 ・Amazon等による無店舗小売低下。 ・原油価格低下(景気低下)。 ・米商業用不動産 空室増加に伴う価格低下。 ローンの高金利借り換え。 2024年へのローン延長増加。 ・FOMC議事録 政策金利の高金利を長期継続。 利上げの可能性示唆。 Discount window(銀行への融資)使用示唆。 融資基準の更なる厳格化。 ・長短金利幅拡大のピーク=2023年6月 ・4/24発表BED(Business Employment Dynamics)での雇用者数 2023年第3Qを第2Qと比較=−561,000 ※同期間の非農業部門雇用者数=+667,000 ・AIによる雇用削減。 ・移民者の低賃金雇用。 ・米国求人数低下。 ・パレスチナ紛争による地政学リスク。 ・ロシア、ウクライナ戦争による地政学 リスク。 2.インフレ懸念 ・移民者への給付金のバラマキ。 ・QTペース鈍化。 ・対中関税強化。 ・住宅ローン補助拡大。
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キチン、ジュグラー、グズネフ、コンドラチェフ、学生時代に習った、経済の波ですが、最近の異常な金融緩和で波が消えた気もします もうリーマンから、景気後退がない どう考えるのか、谷が来ると言ってる僕がオオカミ少年なのか? リーマンから溜まってるエネルギーが16年分まとまって襲ってくるのか? 多分今年か、来年には分かりそうな気もします
ここに巣食う大口投資家だって同…
2024/06/01 15:30
ここに巣食う大口投資家だって同じさ 世界が景気後退すれば彼らだって顧客の資金を預かっているので資金を引き上げたり 景気後退がソフトランディングならば再投資するはず。 先が読めないから日経も現物も調整に入るのは当然の事 自己資金だけの新手のHFでも一緒 日経が軟調推移してるのに8844だけ株価が復活とは虫が良すぎるぜ 大手財閥系などもチャート見ればなだらかに下落してる そもそも日本のGDPは三四半期連続マイナス、長期債金利は1.1%になり短プラは↑ どうやって消費が回復するかね そしてインフレ銘柄の代表格がいつも不動産の下落から始まるのも特徴なんだよ ニッセイ基礎研究所でも最下位は「不動産」 だから事実を逸らし現実を見よと警鐘してるんだよ 要は長期金利上昇と景気なんだよ 過ぎ去った決算を毎度のように♪インバウンドと連呼する人がいるが本業の不動産には1㎜も触れず買い煽ってるようだがバックミラーを見続けているだけなんだよ だから株価が下がるのが当たり前で長期投資家は素直に受け入れるのが大事 8844の株価が再度復活するのは世界景気後退がなければという条件下なんだよ インバウンドも好調推移し大口投資家等が安心して大金を入れてくれる状況が 来ればまた株価は復活するが人間は未来の事はわからない だから売り逃げて細々デイトレみたいな手口で彼らも遊んでいるわけよ