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定説とまで言えるか(証券、銀行界隈ではそういう話になってる)分からなかったので、ブラックマンデー 遠因 でググったらこんなの出ました プラザ合意じゃなくてルーブル合意と書いてました💦 https://www.concord-career.com/dictionary/blackmonday/ 当時のアメリカは、財政面でも貿易面でも赤字の拡大が予測できる状態にあった。 続いているドル安傾向の打開策として、ルーブル合意が結ばれたが、ドイツはその合意を押し破って金利を引き上げた。 これにより、協調合意自体が意味をなさなくなり、さらに米株に対する投資家不安を助長することとなる。 不安定な状況の中、投資家の間に普及していた自動売買プログラム(コンピュータシステム)が、一定価格以下になった株を自動的に売るという機能を作動させたことが、さらに暴落に拍車をかけたという見解もある。
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私は、「鉄塔や鉄線が不要になるという話はかなり先の話」と言ってますよ。 それに対して、👎(そう思わない)というい数が多いということに、あなた方は、だったら、かなり先の話ではなくて、近未来に実現すると思っているんですね?って言いたのですよ。それって矛盾してるんじゃないですかって言いたいわけですよ。それに反論してくる意味が、まったく分からないですね。 それに、現在の技術でも、太陽光発電設備を設置している家庭は電力が余るときは、逆に電力会社に電気を売ってますよ。家庭用水素発電を含む、自家発電設備が普及して言ったら、当然、鉄塔や電線は減っていきますね。ですから、ありえないはなしではないですよ。かなり先の話だと思いますけどね。
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お疲れ様です。 2024年度診療報酬改定の施設基準の届出が開始されていますね。 届出期間 5月2日〜6月3日 総務省5/4公表(2024年4月1日現在) https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/pdf/topics141.pdf 「15歳未満の子ども数は43年連続減少、人口に占める子どもの割合11.3%と50年連続の過去最少、すべての都道府県で子どもの数と割合が減少」 移民では追いつかない程の少子超高齢化社会の到来、2025年、2040年問題、人口減と課題多し。(2023年総人口は前年59万5千人の減少、13年連続の減少) 今後、国民皆保険制度の維持からも、先進国同様の予防医療に舵、人的資源不足を補うDTx普及は必然のはずなのに、膨大な予算の厚労省施策は、国民の健康改善どころか精神疾患、ガン患者も右肩上がり。 QOL改善と生産性向上、本当の意味での持続可能な社会について、多くの国民がもっと関心を持つべきと思います。 全てのデジタル化が良い、安全とは思いませんが、以下、開催4年目の日経デジタルフォーラムです。今後を考える一つとしてよろしければ。 デジタル立国ジャパン2024 2024年6月10日(月)、11日(火) https://events.nikkeibp.co.jp/atclnes/event/00012/00041/
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Amazonに関することといえば・・・ アイスタは23年12月 株式会社サイバーセキュリティクラウド(代表取締役社長 兼 CEO:小池 敏弘 以下、サイバーセキュリティクラウド)と、サイバーセキュリティ分野における戦略的パートナーシップを締結したことをお知らせいたします。 現在アイスタイルは、持続可能なシステム開発環境を構築することで事業成長を加速すべく、「@cosme」をはじめとするWebサービス全体の利便性と、セキュリティ水準の更なる向上に向けて様々な施策を行っております。その一環として、アマゾン ウェブ サービス(AWS)のクラウドサービスの導入を進めており、AWS Security Maturity Model※1を活用してサーバーをオンプレミスからクラウド(AWS)に移行し、サイト全体のモダン化を促進しています・・・・ あと気になるニュースはこれだ 2024年1月19日 Amazonが日本に2兆円投資 AI普及でデータ量急増 クラウドサービス世界最大手の米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)は19日、2023〜27年の5年で日本に約2.3兆円を投資すると発表した・・・ 三井物産に関することいえば グループシナジー創出にセブン&アイとの連携強化……三井物産が描くリテール戦略のすべて 2023/01/06 05:55 三井物産とセブン&アイ・ホールディングスはビジネスパートナーだ! セブンの取締役にメユミ氏在籍! あとはご想像の世界で楽しもう! 着々とアイスタは動いていることは間違いない。 世界一とはこのことを意味していると思うよ🥰
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SDVについて経産省と国交省で取りまとめがされたようです。手始めにSDVをCopilotに聞いてみました。 「SDV(ソフトウェアデファインドビークル)」は、テスラが考案した新しい自動車の概念です。これは「ソフトウェアを中心に作られた車」を意味します。従来の車両のスペックやデザインが「車の価値」として重要視されてきましたが、SDV時代の到来により、ソフトウェアの役割がますます重要になっています1。具体的には、以下のポイントがSDVの特徴です。 オンラインアップデート:テスラは発売当初から「性能のアップデートをオンラインで行う」ことを明らかにしていました。従来の自動車メーカーでは、エンジンなどをオンラインでアップデートする発想はありませんでしたが、テスラはソフトウェア的に回生ブレーキの性能を改良し、それをオンラインで車に送信することで、車の性能そのものを変化させることが可能になりました。 個別カスタマイズ:SDVは、個々のユーザーの好みに合わせてカスタマイズできるようになります。たとえば、IDごとに好みを設定しておくと、新たに購入したクルマにもその好みが反映され、シェアリングで乗り換えたときも同じようなカスタマイズが可能です。 コネクテッドカー:EVの普及や自動運転の進化に伴い、車はコネクテッドであり、さまざまなものとのコミュニケーションを取る必要があります。V2X(Vehicle to everything)と呼ばれる車同士や車とインフラ、IoTとの連携が不可欠であり、それを可能にするのはハードウェアではなくソフトウェアです。 SDVは、自動車業界に大きな変化をもたらすものとされており、2024年から2025年にかけて市場投入される電気自動車(EV)などで採用が本格化すると予想されています。
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今の株価やトレンドは一旦置いておいて、思惑でなく事実のみで現在の状況を振り返ってみましょう。 業績:宇宙関連銘柄で上場5ヶ月で黒字化達成 技術力:分解能を落とさずSAR衛星の小型化特許技術保有 競合他社:世界に5社のみ 取引先:防衛省⇦2発目追加‼️、内閣府など 補助金: 国土交通省 中小企業イノベーション創出推進事業(SBIR)に採択 協業先:東京海上日動火災保険株式会社 次回打上予定:スペースX社にて7月予定 研究開発拠点:2月に福岡に一棟貸し市有施設を新設 文句のつけようがない成果をこの短期間で挙げてくれている。 今下げトレンドにいるのは、宇宙関連銘柄についてまだ世間的に、どのようにしてどれくらいの金を生むのかが未知数な部分が大きいと思う。 AI普及による半導体需要や、データセンター構築なんかは一般人でもわかりやすく想像出来るからね。 その中でQPSはすでに収益化のビジネスモデルを確立して黒字化まで達成していることの凄さを考えてみてほしい。 宇宙市場は現状ほぼブルーオーシャン。 テレビゲームや、インターネット、AIなどの技術が普及する前と同じで、これから当たり前の存在になっていくはずだが、当たり前になってから投資したのでは遅い。 リスクを負ってでも今投資することに意味がある。 奇貨居くべし。 頑張れQPS‼️
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IOWN 光が変える世界 生成AI時代の通信見据え 2024/05/21 日本経済新聞 朝刊 17ページ 842文字 NTTが開発中の光技術を使った次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」が注目を集めている。既存インフラに比べて通信の速度と容量を向上し、消費電力は抑える。膨大なデータ処理と電力が必要な生成AI(人工知能)時代の新たなインフラとして普及する可能性がある。 IOWNは「Innovative Optical and Wireless Network(イノベーティブ・オプティカル・アンド・ワイヤレス・ネットワーク)」の頭文字をつなげた略称だ。革新的な光と無線のネットワークという意味を持つ。 NTTが構想を発表したのは2019年。この5年間で研究から段階的に実用化を進めてきた。23年3月には通信の遅延時間を200分の1に縮めることに成功。伝送容量は28年度に125倍を目指す。消費電力は25年度に10分の1、32年度に100分の1まで減らせる見通しだ。 カギを握るのが電子処理を光に置き換える「光電融合」と呼ばれる技術だ。光を通信だけでなく、データ処理にも使う。半導体内部に組み込むと、集積する半導体チップや基板の処理を光に置き換え、大幅に消費電力を減らせる。 NTTは国際標準化に力を入れ、30年ごろに普及が見込まれる次世代通信規格「6G」のネットワークでの活用を見込む。幅広い場面で実用化が進めば、例えばスマートフォンの充電が1年に1回で済むなど、社会を大きく変える可能性がある。 高度な生成AIなどが日常生活に急速に浸透し、データ量と電力消費の増加が不可避になっている。大規模言語モデルの1回あたりの学習に必要な電力は約1300メガワット時で、原子力発電所1基分(1000メガワット時)を上回るとの試算もある。データ量の増加と消費電力の削減という社会課題を同時に解消できる手段として、IOWNに期待が高まっている。
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>これから普及を目指す「水素」と成熟燃料の「ガソリン」のステーション数を現時点で比較して水素を否定する思慮の浅さにこれも驚き。 でもそれが現実だよね。 現実を無視する意味はないね。 おわかり?
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水素の普及にはあっちこち水素タンクステーションの存在が前提、可能なの❓ 日本が強引に実現できても、他の国がしないと無意味! 電気だと、自分の家でも駐車場でも自動的に充電してくれる事が簡単に実現可能。 どの国にとっても簡単。 近い将来核融合発電を考えると、貨物船、長途トラック、飛行機以外に水素エンジンの普及は非現実で、不必要でもある。
思うに 完全自動運転とICEは…
2024/05/26 21:49
思うに 完全自動運転とICEは相性が悪く、じきに淘汰される運命なんです。 EV普及はCO2削減の一つの手段でしたが環境に対する意識から今後はAI自動運転に傾倒し実益享受の為の電動化社会に意味が変わって来るんじゃないでしょうか?🤔