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そんな簡単なこともわかってないのか、? 日本銀行は債券買い入れの削減に関する詳細を提供しませんでした。 市場が過剰反応するのを防ぐため、上田日銀総裁は7月の金利引き上げの道を開いたままにしました あとフランスの件
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植田日銀総裁が金利引き上げて行く様な会見をしたので日経先物が大きく下落してます。しかし、逆に銀行株は上昇するのではないか?
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植田総裁会見。文字おこしもこちらにあります。 <NHK>h ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20240614/k10014480611000.html とりあえず17:00までの分(一番下が15:30、上に行くほど新しい発言) ・バランスシートの規模や内容 時間かけ検討 ・長期国債に関して 金融政策的な色彩は『なし』で運営 ・さまざまなデータを確認 その上で7月の短期金利決定 ・判断を的確にするための1か月 ・我々のオペ姿明らかにし政府で国債管理政策決めてもらう ・具体案の発表1か月先に その間の不確実性極力避ける ・同時に追加利上げの可能性 「当然あり得る話だ」 ・そのときの経済金融情勢など考慮して進め方決める ・長期国債買い入れ考慮して 短期金利設定する ・望ましい状態まで1年2年で到達できると思っていない ・物価上昇率が見通しに沿って上昇ならば政策金利引き上げ ・国債買い入れに伴う緩和効果は引き続き作用する ・幅、ペース、減額の枠組みなどしっかりした減額計画作る ・国債買い入れ 柔軟性確保しつつ予見可能な形で減額 ・長期国債買い入れの減額の方針を決定 ・林官房長官「適切に金融政策運営が行われること期待」 ・日銀 国債買い入れの減額を決定 金融政策の正常化さらに進める
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日本株以外の投資の話です。 現在の私の株式投資のポートフォリオの米国株比率は35%程度です。 手持ち米国株はエヌビデア、ASML,AMAT、マイクロンそして最近インしたアームの5銘柄のみで、すべて半導体関連、特にAIに期待しています。 昨日の米CPI,FOMCを無事通過し、これらの銘柄は大幅に上昇し、年初来の米国株円換算の純資産金額は+106%増となっています。 私は純資産即ち(現物の時価評価額+信用取引の損益+証券会社預け金)の増加を目指していますが、米国株は信用取引をやっておらず、すべて現物取引です。 純資産増加のほとんどは含み益であり、売却すれば税金が取られます。+106%増は税引き前の数字です。ベンチマークの数字をとしてナスダックの数字を比較しており、ナスダックの年初来の上昇率は17.3%で、ナスダック指数との比較上税引き前としています。 また、ニーサで行っているインド投信の年初来の含み益の増加率は+18.4%、ベトナム投信は+27.9%となっており、こちらも比較的堅調です。 更に、金(GOLD)については年初来の値上がり率は23.7%となっています。 以上のように米国株のパフォーマンスが飛びぬけていいのですが、主因は圧倒的メインのエヌビデアが年初来+152%上昇し、それに円安効果+11%が加わったためです。 今後も世界的企業への米国株投資は魅力的ではありますが、これから入る場合にはやはり為替がキーとなると思います。 米国金利は今年後半から来年にかけて引き下げがかなり確実であり、円高圧力が強まります。 長期投資を考えた場合には、あまり焦らず、今後1~2年辛抱して、米国金利の底入れを待って、ドル投資をするのが安全だと思います。 もう少し、早くという場合には、日銀の金利引き上げ時にもし一時的に円高局面があれば、その時点はチャンスかもしれませんが、少しぐらい日銀が金利を上げても、それほど円高に動く可能性は低いような気もします。
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米金利低下が見えてくると円高基調に転じ、日銀は為替面からの 金利引き上げの必要が薄れることになるな。
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日銀会合を注視した動きだな。 金利引き上げだとゴゴゴ
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みずほ銀行は10日、6月の長期プライムレート(最優遇貸出金利)を前月から0.10%引き上げ、年1.80%にすると発表した。2カ月連続の引き上げ。2009年11月以来、14年7カ月ぶりの高水準となる。11日から適用する。 大手銀5行が固定金利引き上げ 6月住宅ローン、2カ月連続 長プラは、金融機関が大企業に1年以上貸し付ける場合の指標とされる金利。米長期金利の高止まりに加え、日銀が金融政策の正常化をさらに進めるとの観測が強まっていることで、国内の長期金利が上昇傾向にあることを踏まえた。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2024061000476&g=eco&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit
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雇用統計が良かったので、米国は金利引き下げなし、日銀円安対策迫られる。 国債買い入れ減額、金利引き上げを匂わせる会議で、金利上昇期待。 来週は銀行株にフォローの風を期待。
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ここ2~3週間で外国投資機関は日本 株式を売越しになった 余りの円安が運用リスクになるとの 判断が働いているようです プライム市場もデフレ長期化で株価 が解散価値を下回っていましたが 東証の要請により自社株買いや不採 算事業の売却 増配等の資本政策を 駆使しほぼ財務的価値を超える水準 を超えたが円安進行による外貨換算 価値の目減りリスクのためリスクオ フへ切り替え様子見姿勢になってい るようです 更なる円安進行が進めば海外運用機 関は日本株式の撤退に転換する可能 性すら出かねないのです 生産性の向上や需要拡大を伴わない インフレはハイパーにつながり経済 的破綻を招き兼ねません 日銀は円高にトレンドを変えようと の考えで為替市場介入をしているの ではなく相場の安定化を狙い米国の 金利引き下げ見通しが見込める段階 で政策金利引き上げを図り政策効果 の増幅を狙って来るのではと見えま す 単独金利では大幅引き上げをし なければ為替市場への影響は弱くな り大幅引上げを行えば国内景気を 一気に悪化させ政府の経済政との齟齬 が生じるジレンマ状態なのでしよう
【昨日のREIT指数の動きは、…
2024/06/15 08:35
【昨日のREIT指数の動きは、結局、植田会見で、下げましたニャ、】 植田も、やれることは、決まってますからにゃあ、もう、にゃにもしにゃいのが、一番ですけど、日銀の責任で、円安ににゃってると、責められますから、しょうがにゃいから、金利引きあげ匂わせるパフォーマンスくらいしか、出来ませんけどにゃあ、、実際に、金利を引き上げたら、悪影響が、どんだけ大きいか、想像も出来ませんし、過去に金利引き上げた時には、失敗ばかりににゃってますから、余計に、やりたくはにゃいと思いますけどにゃあ、、欧米の金利引き上げが終わって、下げるかという時に、日本が、金利上げますじゃ、頓珍漢にゃことににゃりますからにゃあ、、 しかし、株式市場、特に、REIT、インフラは、金利上昇に怯えてますからにゃあ、、一方で、銀行は、このゼロ金利でも、大儲けしてますから、引き上げたら、さらに、ばく大にゃ儲けににゃるのでしょうけどにゃあ、、政治が、上手く調整しにゃいけんのでしょうけど、政治は無策ですし、考えることもしませんし、勿論にゃんの施策もしませんから、絶好の円安でも、日本経済沈没の憂き目にってる訳でしょうけどにゃ、、、 笑い。