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ニューヨーク証券取引所のADR DATAも見ましたがやはり5月24日に最後の取引で9.27ドル(当日の換算価格で1458円)を付けて以降郵政のADR取引きはゼロです。つまり5月31日の終値もそのまま9.27ドルということです。 先週末の東証での上昇はADRには反映されていないので(ADR自体の取引がまったくないので)その意味では現在の東証株価よりADRがかなり低いのは納得できます。 「みんかぶ」とやらのレポートがいいかげんなのは5月24日終値でのADR株価をあたかも更新された5月31日の終値での株価としていることだと考えます。
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ADR株価(円換算)| [ 東証株価との比率 ] 1,088円↑ +162 (+17.44%) 現在値:$ 6.90 2024/05/29 9:32AM ↑アメリカは一日遅れるので、これどういう事? ま、ADRはズレてる事多いのですけど・・・・・・・・・・・・・ 2日前の高騰が、昨夜来たという事? ちょっと、意味が分からないんだけど、誰か推測できますか?
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>明日も下がっていきますか? 決算報告次第ですか? マレーシアのYTL株が為替換算127円ありますので、それを無視した昨日のプラス17円の急騰も今日のマイナス5円の下落も無意味です。 明日もし127円以下なら安いので、私は買増します(人 •͈ᴗ•͈)
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NVDA さてさて どうなるんだろうか 私には サッパリ分からん ただ トレード的には「 打診買い 」は 当然有りだろう ここの板では これを意味もなく金言化されているが 「 普通のトレード手法 」だ そんな事よりも 『 しっかり稼いで ちゃんと納税しようぜ 』 ----------- エヌビディア、決算後に時価総額2000億ドル変動も=オプション 2024年5月21日午後 3:05 GMT+912時間前更新 [ニューヨーク 21日 ロイター] 米オプション市場は、半導体大手エヌビディア(NVDA.O), opens new tabの株価が22日の四半期決算発表後に大きく動くと想定している。ただ、予想変動率は以前より小幅になっている。 オプション分析会社トレード・アラートのデータによると、エヌビディアのオプションは24日までに上下いずれかの方向に8.7%変動する可能性がある。 時価総額に換算すると2000億ドルの変動に相当し、S&P総合500種構成銘柄の約9割の時価総額を上回る。 ただ、この予想変動率はエヌビディア株が前回の四半期決算発表後に見せた16.4%の上昇を大きく下回る。また、過去8四半期にトレーダーが織り込んでいた変動率(平均12%)よりも小幅だ。 サスケハナ・ファイナンシャル・グループのデリバティブ戦略共同責任者クリス・マーフィー氏は「前回はボラティリティーと期待がかなり高かった」と語った。 エヌビディアの株価は今年に入り約87%上昇。時価総額は約2兆3000億ドルで、マイクロソフトとアップルに次いで米株式市場で3番目の大きさとなっている。 LSEGのデータによると、エヌビディアの第1・四半期決算は売上高が242%増の246億ドルとなる見通し。
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知りたいこととはちょっと違うかもですが、4月は以下のように公式から発表されてます。 ちなみに特別分配金は配当の出る全ての投信にあり得ることでタコ足とは意味合いが異なります。 「この度、4月10日の決算日におきまして、本ファンドは、10,000口当たり分配金(税引前)として140円をお支払いすることになりました。これは4月10日現在の分配金落ち前の基準価額11,985円に対して4.67%に相当(年4回換算)し、ファンドの設定来の運用実績が+19.85%と、同期間の配当込みTOIPIX(東証株価指数)の+17.58%を2.27%上回る成績となっている本ファンドの収益の一部を受益者の皆様に還元するものです。なお、今回の分配金は本ファンドの受取配当金等の収入の範囲内で支払われるもので、ファンドの元本および値上がり益(有価証券売買等損益)から支払われるものではありませんが、各受益者様のご購入時の基準価額の状況(個別元本が概ね11,845円※1以上の受益者様)によっては一部または全部が特別分配金※1となる場合があることにはご留意ください。」
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3分割前の株価にいちいち換算して見る癖がついてしまった。 その意味では、現在も物産や忠兵衛に大きく勝っていることは事実です。 くそ株とかダサ株とか言っている人たちは、短気は損気の人たちです。
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無価値無意味のビットコイン 円換算で 1100万円を越す事は厳しいと見ている 1100万円を越せば 買い方は全員儲かっている事になる そうなれば 買い持ち越し中の連中は 一旦でもの利確売却は多く 売り方も空売りを上乗せして来る事も考えられる 特に 今月末はヘッジファンドの中間決算である 買いよりも売却が多いであろう 先ず 今月末に向かっての値動きはかなり重要となり 6月に入ってから 5月の売却分以上に買って来るのか来ないのか 又 円高進行は 円換算表示ではマイナス要因となる いずれにしても パチンコ屋のスロットマシーンのコイン似が 1枚1000万円である まともな状態ではない
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「330円」にはもちろん意味がある。あらかじめ3分割を想定していたのだろう。 当期は3分割後の配当が110円となる。 そう考えると、前々々年度「210円」、前々年度「240円」、そして前年度の「270円」と、これまで、あたかも3分割をシミュレーションするかのような配当だった。 とすると今後の期待も、少なくとも年間10円ずつの増配だ。(分割前で換算して年間30円の増配) しかも葵の御紋『累進配当』なのだ。 株価がいくらになっても売れるはずがない。一生ホルダー決定だ。
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7.17ドルを為替換算すると株価約555円になるので、この下落は前日の東京の株価を反映した分とも読める。 そもそも、ADRは、東京の株価を反映=後追いするもになのか?それとも、先行することがあるのか? もっとも両者の間に無意味な価格差が有れば、どっちかで買ってどっちかで売ると誰でも儲かるので、両者の市場価格(為替も含め)は常に「接近」する宿命にある。 であれば、日本で上がった夜中に、NY寄付きで成行で買って、理論値で売れば、それなりに利幅が取れるのではないか? 自分は米国で信用取引はしてないので、下落時にはできない作戦だが。
株価は1年前の4倍、2年前の8…
2024/06/02 03:33
株価は1年前の4倍、2年前の8倍になっている。 配当は1年前の2倍(プライム上場記念配当除く)、2年前の4倍になっている。 新NISA成長枠で買っていれば、売買益、配当に掛かる税金は永久免除される。 東証が薦める1単位50万円以下の意味は個人投資家を呼び込む意味があると考えます。 値嵩株であった方がチープな投資家が集まらなくて、株価の乱高下を防ぐの理屈は、現在の株価の変動を見ると根拠がないように思えます。 個人投資家のNISA参入障壁になることの弊害の方が大きい。 100分割とは言わない。10分割しても数年後には再分割が必要な株価になる可能性が高い。 霞ヶ関キャピタルは長期株主を優遇している。株主優待は1年以上の株主の持ち株数は1.1倍に換算される。NISA枠で買える株価を意識すると思います。 霞ヶ関キャピタルは新規プライム会員。東証の指導を受け入れる可能性が高いと考えます。 空売り機関の暗躍を許さないためには、貸借銘柄の指定も重要と考えます。