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入り口を忘れるなよ! 自分がなにを思ってINしたのか その思惑が当たれば、入り口で想定していたあたりで利確 その思惑が外れれば、即損切り 急騰株でよくありがちなのは、幻の利益を見せられて、「ここにはなにかある! こんなすごい材料があるんだから、こんなので終わるはずない!」と変なバイアスかかっちゃうこと 入った銘柄が入り口で想定していたことと違う動きをしたのなら、その時点でそのトレードは失敗! 自分に言い訳せず、さっさと撤退すること その後急騰しようが、それは想定外の動きなわけで、そんな運で儲けたところでいいことはない、と諦める マイルールは大事よ!
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決算レポート:エヌビディア(業績好調。今2Qから新型AI半導体「Blackwell」生産出荷開始) NEW 2024/5/24 今2Qは売上高はデータセンター向け中心に好調持続が予想されます。ただし、今2Q営業利益は今1Qの横ばいとなる見込みです。これは「Blackwell」の生産開始に伴い、生産初期のコストアップが生じると思われることが大きく、AI用GPUに必ず付属するHBMも生産工程が複雑で、「Blackwell」に搭載される最新型の「HBM3e」の価格が高いと思われることなどによります。また、今2Qの販管費は今1Q比14.4%増とこれまでよりも大きな伸びとなる見込みですが、この要因として将来のために研究開発費を増額しているためと思われます。 ただし、「Blackwell」の増産が進むにつれて、売上総利益率も緩やかに改善すると予想されます。販管費の伸びも今2Qがピークとなると予想されます。このため、今3Qからは前四半期比ベースで営業増益が予想されます。 今1Q業績を見ると、勢いのある業績拡大が続いています。ただし、AI用GPU本体の生産と全体のパッケージングを行っているTSMC、AI用GPUに不可欠なHBMを生産しているDRAM大手3社(SKハイニックス、サムスン電子、マイクロン・テクノロジー)の生産能力と増産投資の規模には限界があり、これらの会社に製造装置を供給している半導体製造装置メーカーの生産能力にも限界があります。また、もともと私のエヌビディアの業績予想は弱気な予想ではないため、今回の業績予想は小幅上方修正となりました。 今後6~12カ月間のエヌビディアの目標株価を、前回の1,400ドルから1,500ドルに引き上げます。 長期的な視点から、2026年1月期楽天証券予想EPS40.42ドル、楽天証券の2026年1月期予想営業増益率62.2%より、想定PEG=0.6~0.7倍として、想定PERを35~40倍としました。今の業績からはこのリスクは想定しにくいですが、半導体特有の業績変動リスクを考慮しました。また、時価総額の大きさ、アメリカの金利が今も高い水準にあることも考慮しました。
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●データセンター関連の「電力」「非鉄」に活躍期待 24日週末の東京市場では、米国株の急落に脅えて、日経平均株価は457円安となり、投資家が注目する75日移動平均線(24日時点3万8792円)をあっさり下回ってしまった。こうした状況下で想定される日経平均4万円奪回のシナリオは、6月にかけてエヌビディア株の急上昇とAI(人工知能)の将来性への期待感の高まりに牽引される形で、米国ハイテク株が幅広く買われることになる。そうなれば、東京市場もこれに同調して上値トライへと進もう。 では、当面の物色対象はどう捉えればよいのか。米国株がエヌビディアの一本釣りとなれば、ここはやはりエヌビディア関連株ということになる。同社の好決算の背景には、膨大な データセンターの建設需要がある。データセンターに必要なのは、いうまでもなく電力と銅線だ。 ここへきて早くも電力株と非鉄株に動意がうかがわれる。また、九州や北海道ではハイテク拠点の建設がすでに始まっている。となると、北海道電力 <9509> [東証P]、九州電力 <9508> [東証P]、加えて関連銘柄として北海電気工事 <1832> [札証]、九電工 <1959> [東証P]などに妙味が出てくる。
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仕方ないよ。 高齢者の定義が今とあってないし。 今はみんな若い。 年金制度を作った時はこんなに長生きするなんて想定外だったし。 波平が50代なんだよ。あなたが波平とは思えない(笑)。 高齢者の定義を変えるべきだし、年金の仕組み、定年の年齢を後ずらしにするのは時代の流れです。
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昨夜は指標に蹴られてしまったが、指標の覚え忘れで反省です笑。祝日だけど夜間高値は目指してほしいとこです、ナスが上げ火曜は個別反発あれば朝から上げて行きそう、ナスが終値ベースで最高値とあり終盤利確に押される展開も想定に。ドル円の神田ライン(過去28日間の安値から10円上昇した水準)というのがあるらしいがこれは憶測だけであってほしい笑。
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ギャンブルチックな企業でもね 上場を利用して株券刷ってコイン買い付けて コインが大暴騰すればよろしいのです ダウンタウンの松ちゃんは1コイン20万30万 時代から投資していたから 1枚950万の想定利益 何個持っているのかな 凄い時代ですよね メタも500 5000 5万 迅速になるといいですね
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唯一?のリスクは円安対策を重視して日本が想定以上の利上げを行うくらいかと思いますが、その時は大人しく逃げれば良いだけです。 CPIの時もリラ円が4.75円までしか下がらなかったことを考えれば、暴落して逃げる間もなくロスカットという動きも考えにくいので。
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飲み水6年分を節水 シャープの「穴なし槽」洗濯機 累計出荷が1200万台突破、6月には新型 日本総人口の飲み水6年分を節水――。シャープは、清潔・節水を実現する独自の「穴なし槽」洗濯機で、1992年の初号機発売から国内の累計出荷台数が3月末で1200万台を突破した。6月20日には、「液体洗剤・柔軟剤自動投入」機能を10キログラムの全自動洗濯機に搭載した新型を市場投入する。 通常の洗濯槽は、内槽に洗濯物を入れ、外槽に水をためることで洗濯する。小さな穴が多数あいており、外槽に水を出して脱水する構造だ。 シャープの穴なし槽は、洗濯槽と脱水槽の間に水が入らない構造。穴がないため、1回の洗濯で約35リットル(2リットルペットボトル17本分)のムダ水を省いている。 穴なし槽シリーズは、昨年で発売30周年を迎えた。同社の試算では、30年間で穴なし槽による節水量は約8100億リットル。これは日本総人口の飲み水の約6年分(1人当たり1日3リットル、年間約1000リットルで試算)に相当するという。 6月に発売する新製品は、全自動洗濯機の10キログラムモデル(税込み18万5000円前後想定)と11キログラムモデル(同19万5000円前後想定)の2機種。「液体洗剤・柔軟剤自動投入」機能を両機種に搭載。粘度の高い液体洗剤や柔軟剤でも投入経路が詰まりにくいウオーターポンプ方式を採用するとともに、「ラク家事」機能を拡充させ、手入れの手間を6カ月に1回程度に低減する。 これまで洗濯槽内のパルセーター(回転翼)部分に施していた抗菌・防カビ加工(Ag+成分配合)を、洗濯物が直接触れる洗濯槽の投入口部分と糸くずフィルターの樹脂部分にも施した「槽の樹脂まるごと抗菌・防カビ加工」にも採用。槽の底裏にはカビが付着しにくいステンレスを採用している。 (電波新聞記事)
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決算前に気を付けたほうがいいと忠告はしたが、ここまでは想定外。 もう少し様子を見て少し買ってみるかな?
画像は川崎汽船の日足 現…
2024/05/25 15:03
画像は川崎汽船の日足 現在の状況は、 長期上昇トレンド中。 長期上昇チャネルライン内の上昇チャネル内で2,354円~2,215円のレンジ相場を形成しているところ。 このレンジ相場で既に11日間経過。相当数の売り買いのポジションが溜まっており、そこで持たれたポジションから生じる損切り注文がこのレンジをブレイクする時のエネルギーとして作用することになる。 よってブレイク時は強い方向性を示すはずであり、①今後上場来高値更新を勢いを持って目指す局面となるか、或いは②一旦長期上昇チャネルラインの下限である支持線に向かって下げて行くか、の分かれ目になるものと思われる。 海外海運が復調、運賃指数上昇中、円安維持、自社株買いあり、等々好材料が揃ってはいるが、上値が重い状況が続いていることから②の状況も想定しておく必要がある。