検索結果
-
投資家の目的は 企業調査することでもなく、 経済動向を予測することでも無く、 「株取引により利益を上げること」 なのですよ? 知識を付けた事で 有能な投資家だと思い込む 「イタい方」を お見掛けしますが、 それは単に誰でも 得られる情報を かき集めただけに過ぎません。 投資に於いて知識を 得る事はあくまで 「手段」であり、 「目的」ではありません。 しかし多くの個人投資家は 「知識を得れば得る程勝てる」 と本気で考えている為、 「少しでも多く知識を付ける事」を 目的としてしまうのです。 知識量が勝敗を 制すのあれば機関さんに 勝てる訳がありませんし、 資金力でも敵う訳がありません。 つまり生半可な知識量では 相場を勝ち残る事は 不可能という事です。 ではどうすれば 勝ち残るかといえば、 それは「割高株を買わない事」 と「相場の大勢に歯向かわない事」 これにつきます! 単純な話、 ココのような未だ割高株を せっせと買い集めるから 負ける訳です。 つまり いくら知識があろうが、 努力をしようが、 「投資センスの無い人間」は 大成しない訳です。 これを理解せずに せっせと「割高株」を 買い込んでしまう方々は 総じて「🦆🦆🦆素人カモさん」 となる訳です♪
-
オマがいらん事しなかったら絡まんよ てかオマから得る物一つもないから絡みたくもないし 虫篭入れといてくれ
-
ここに来て物価高懸念があるのか。 スイスは日本に似ているからな。 インフレ退治に、利上げで効果はでない、自国通貨高がインフレ抑制効果がある。 今のままでは、不況になるから、利下げをし低金利にするが、コストプッシュ型のインフレは退治したく、だから、介入するよという姿勢だな。 スイスは低金利だが、日本と同じく通貨高希望だから、介入や通貨安に対する防衛はあり得る。 ユーロやポンドとは違う。
-
土曜日も業務連絡 毎度のことですが今日も明日も仕事してます。 まあ、土日は対外的な業務が無いのでほぼデスクワークなんですがね(^^;) ちまちまと書類退治しながら少しやんごとなき書き込みをと。 定期的にオルカン板で議論される一括と積み立てのどちらが良いのかという議論。 これどちらも正しいとおもいます。 果実収穫とリスクのバランスと個人の資産運用額と余力の問題なので自身で決めることだと思いますね。 ・一括投資 収穫が早くて多い、でも不作を喰らうと大きな損害がでる。 ・積立投資 収穫が遅くて少ない、不作でもマイルドな損害で回避できる。 そしてこれもよく議論されるのが購入のタイミング。 こればかりは絶対に誰にも分からないと思います(;'∀') ただし、オルカンは2018.10.1日に売り出し基準価額10,000円でスタートしました。そこから現時点の基準価額が24,994円という事は、まあ早いに越したことはないという事ですね(^^;) あと一番重要なのは不動の心構えですかね。 狼狽売りはしない事。 特に今年から新NISAデビューしたオルカンホルダーは本格的な深い下落を経験をせずに年初からの右上がりしか経験していないので心配ですね…(^^;) 私の経験では2022年が一番辛く厳しい年でしたが、今思えば年間を通して一番の買い場だったと思いますし、今オルカンで爆益の果実を得ているのはここを乗り切った熟練ホルダーだと思います。 ちなみに2022年はこんな感じでした↓ 2022.4.21-27 ▲1,247円 6.10-13 ▲1,441円 ※たった3日でw 9.14-28 ▲1,789円 12.14-21 ▲1,271円 この年はFRBのテーパリングやFOMCでの金利爆上げ、韓国系HFアルケゴス事件など負の経済イベントが大盛状態( ノД`)シクシク… マジで辛かったです(-_-;) この板も新NISA以降、大変賑やかになりましたが変な虫もたくさん入り込んできましたので、そんな書き込みは無視カゴに入れて着実にオルカンを通じて皆さんと資産形成出来ればと思っております(^^)v 土曜日も業務連絡でした(`・ω・´)ゞ
-
卑怯者の手法でいうと安倍と同じとな。 不正選挙や嘘でも選挙に勝てば、正当性を得たと言い放ち、国会や国民を無視する卑怯者。
-
>90万株 402.3円で >買わざるを得なかった機関も >面白くないだろうな >いきなり 3,870,000円の含み損🦉 > >ここから 更に📉🕳️へ行った時 >どう対応するのだろうか🪭 > >上がる見込みがなければ 90万株が市場に投下されたら、、😱。
-
え、まだ何か悪材料があるの? ほんなら270円も有り得るのかな
-
↑の会社HPから引用しました。◯◯は会社名です。 なかでも最先端品の半導体を製造する際に "ALD材料" が高い機能性を発揮するようで また他社に比べて高い競争力を保持している模様です。 【半導体材料】 最新の技術・材料・装置を駆使し生み出されるエレクトロニクス製品は、生活をより便利に、快適にします。これらエレクトロニクス製品に、◯◯の技術は欠かすことはできません。長年の研究に基づいた合成・精製技術により、エレクトロニクス製品のキーマテリアルを提供します。未来のエレクトロニクス製品は、◯◯の半導体材料とともに生み出されます。 ・高純度エッチングガス 高純度ガスのパイオニアとして半導体、FPD、光通信の各分野の発展に貢献してきました。高純度技術、分析技術、容器管理技術など、品質管理において広く認められ、業界トップシェアとなっています。 ・ALD/CVD材料 業界に先駆け新規ALD/CVD材料の開発に着手し、高・強誘電材料、電極材料などで多くのお客様より高い評価を得ています。これまで培った技術を活かし、スピーディな商品化でサポートします。 ・半導体用銅めっき液 半導体デバイスの微細化・高速化にともない、シリコン貫通電極(Through Silicon Via TSV)が注目されています。当社ではTSVをはじめとする銅電極および配線をターゲットとした電解めっき薬液の開発・製造を行っています。
-
こんな記事があった。 ちん粕みたいな自分の利益しか考えていない輩しかいないから 従業員の幸せを考えるなら、これからの日本はこの考え方が望ましい。 DMMが上場しない理由 DMMは、経営の自由度を最大限に保持したいため、株式を発行しません。 株式発行は、外部からの資金調達の手段として有効ですが、同時に株主への利益還元や経営に株主の意向を考慮する必要性が生じます。つまり、株式発行によって、企業経営における意思決定の迅速性や柔軟性を制限する可能性があるということです。DMMのような、革新的で迅速な意思決定を必要とするビジネスモデルの企業にとっては、株式発行による経営の自由度の低下は大きなデメリットになります。 株式を発行せずに迅速性と柔軟性をもった経営が、DMMという企業に合っているという意向です。 上場しないことは、得られた利益をすべて自社のために再投資できるということです。上場企業は、利益の一部を株主への配当として支払う義務があるため、再投資能力に制限がかかります。しかし、DMMのような非上場企業は、配当する株主がいないため、利益を新しい技術の研究開発や市場拡大戦略、従業員の福利厚生の向上など、企業の成長に直接貢献する活動に充てられます。利益の再投資は、企業の長期的な競争力を高めて、継続的な成長を促進するのに重要です。
> 普通、④だろね、、、でも中…
2024/06/01 12:03
> 普通、④だろね、、、でも中毒の方々は、やめられないとまらない( ̄艸 ̄!?) 所詮、組織の金 + 増資/CBで得た他人の金 だから気にしないが本音かなー( ̄艸 ̄!!)