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確かにPBR0.35はだらしないわよね 解散価値の方が高いなんて 企業継続する意味がないってことかしら? 藤澤さん プライム行く気もないし PBR1倍割れの改善する気もないのでは? その辺り、しっかり株主さん、投資家さんと対話した方がいいわよ 情報開示、対話することも株主重視のひとつですよ。 宝塚抽選優待をドヤ顔で開示するまに 1倍割れ対策を開示する方がプライオリティ高いわよ
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対話の体を成してない 話しにキーポイントもチャームも無い 長野← エプソン← これが強調されすぎて、アカウント見ただけで連想されてしまう オチも無い 学ばないAIはキツいよ 日本語に対応してないのかな、ソフトウェア側が 旧2ちゃんだと、そーゆー意味不明なスレ埋めが大量に投稿されたりしたけど ヤフー、Googleのサービス上ではね そーゆーの目を付けられるからさ 普通は運営サイドしかやらないんだよね とりあえずエプソはエプソンに帰って キヤノンと何の関係があるんだろ?
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中国AI市場、価格競争勃発か-アリババ97%値下げに百度が対抗 中国のアリババグループは自社で展開している人工知能(AI)サービスを最大97%値下げした。この動きに百度(バイドゥ)がすぐに対抗し、中国のAI市場で価格競争が始まりそうだ。 米オープンAIの対話型AI「ChatGPT(チャットGPT)」に似た「文心一言(アーニーボット)」を導入している百度のクラウド部門は21日、文心一言を基盤とする無料サービスを提供すると発表した。 アリババクラウドが自社の大規模言語モデル(LLM)「通義千問」上に構築された9つの製品に関する価格情報を出した数時間後だった。 動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」を運営する字節跳動(バイトダンス)は先週、中国の業界標準よりも99%安いAIサービスを発表。業界標準とは文心一言と通義千問を念頭に置いているという。 こうした値下げ合戦は、テンセント・ホールディングス(騰訊)をはじめとするインターネット大手やスタートアップが巨額の資金を投じているAI分野で、価格ベースでの生き残り競争が始まりつつあることを意味している。 もっとやれやれ~
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田辺社長の毎月の「吼える」動画は33回を数える。合計すれば50時間に及ぶか。 新しい株主の方々は見てない人がいるかも知れないが、必ず見るべきだ。過去の動画を全て見るのは無理だろうが、最新動画2~3回分は見ておくと良い。 田辺社長の解説を全て理解するのは無理だとしても、彼の話の「本質」の一部でも良い。株主として良く考えてみると深い意味がある。JALCO事業経営や株式市場や株価推移のヒントが満載だ。勿論、株主が「自分ごと」として考える必要はある。 ウォーレン・バフェットとは異なるが、新しい時代の「経営者と株主との対話」方式だ。株主として、これを最大限利用するのが賢明だ。
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なるほど、そういう発想もあるのですね。 違う観点からの意見、参考になります。 但し、アッパーマス層はウナビではなく、IFA利用すると思います。 私が以前、利用した『GAIA』はアッパーマスに特化したIFAです。 アッパーマス層に限ったことではありませんが、投資を検討する際は、ライフプランニングから不足ぶんを補うために、目標額に対する投資額とリスクを設定するゴールベースアプローチが大切です。 そこには保険の見直しもあります。 そういう意味ではMAPの発想は間違ってないのですが、対面またはZOOM等での直接対話が必須だと思います。 >欠点というのは、税額控除10%についてです。 > >小口客が投資信託に流れるのはウェルスナビの人件費削減にとってはいいことで、むしろ大口客が欲しいのではないかと想像しています。 >3000万を超える部分の手数料が0.5%というのは大きいと思うんですよね、1億預けたら0.6%程度になるわけですから。
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AB 社長及び役員さん、考えて欲しい株保留している株主になんのニュースも情報も提供していない、又は少なすぎる、コメントが少ない又出来高も最悪、上場している意味をしっかり目を向けて株式会社をやってほしい… 株主優待も無い、何が魅力で株が買える又保持して貰えるか… 大手会社と同じことは出来ないのは充分承知している、株価が下がり続けいるのは株主を無視しているのも影響している、業績だけでは皆寄り付かなくなっている、株主と対話増やしてくださいと言いたい、何のための役員、何のためのサステナブル委員会、わけわからん、株下がりまくっても放置、皆んな離れていく、当たり前だわ…
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(続き) <円安長期化なら物価上昇圧力は増大へ> ドル/円は4月26日の決定会合後に156円台へ上昇し、4月29日には160円台に乗せた。政府・日銀のドル売り・円買い介入観測でいったん150円台前半まで下げたが、9日時点で155円台に戻しており、日米の金利差を背景に150円台での推移がしばらく続きそうとの見方が多数を占めつつある。 一時後退した米利下げ期待は、弱かった4月米雇用統計を機に9月説が息を吹き返してきたものの、インフレ指標の粘着的な状況に変化が見えない場合、利下げ時期が11月ないし12月まで先送りされるとの見方も相応に残っている。 ドル/円が昨年9月上旬に140円台後半での推移だったことを考えれば、150円台の円安が長期化することによる物価上昇の圧力は相応にあると判断するのが合理的だろう。今年度の春闘は最終的に5%台の賃上げが実現する可能性が濃厚で、人件費上昇に伴うサービス価格の上昇も夏場から年後半にかけて予想されており、そこに円安を受けたモノの値上げが加わると、市場の想定を超えた物価高になることも予想される。 中央銀行の政策判断は、実際に物価が上がり出したことを確認してからではなく、上昇加速のがい然性が高くなりそうだと判断した場合に先手を打って行われることが多い。その意味で150円台の円安が基調的な物価上昇率にどのような影響を与えるのか、日銀の情勢判断次第で、利上げの時期が前倒しされる可能性があると筆者はみている。 9日発表の「主な意見」が4月末の会合で実際に出た段階では、ドル/円はまだ160円台に距離があった。 ところが、会合では「円安を背景に基調的な物価上昇率の上振れが続く場合には、正常化のペースが速まる可能性は十分にある」との意見が出ていた。また、「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)の見通しが実現するのであれば「金利のパスは、市場で織り込まれているよりも高いものになる可能性がある」との見解や、「物価安定の目標」の達成時における不連続かつ急激な政策変更によるショックを抑えるために「経済・物価・金融情勢に応じて、緩やかな利上げを行うことで金融緩和度合いを調整することも選択肢として考えられる」などの意見も表明されていた。 <対話重視の植田総裁> こうした最近の植田総裁の発言や、日銀政策委員会の主な意見は、これからの政策変更を予見していく上で極めて重要な情報発信であると考えるべきだろう。 というのも、植田総裁は前総裁の黒田東彦氏のサプライズ路線とは対照的に、マイナス金利解除までのプロセスでも市場に徐々にヒントを与える対話路線を採用してきた経緯があるからだ。 今回の講演と会見の内容を見ても、4月会合後の会見と比べて円安が与える基調的な物価上昇率への影響を繰り返し説明し、利上げ検討の可能性があることをにじませようとしていると筆者には映った。 市場では、次の利上げ時期に関して9月か10月と予想する声が多数派を形成しているようだが、7月会合での利上げの可能性が相応にあると予想する。為替市場の動向などによっては6月会合での決断も排除されないのではないかと考える。 また、日銀の政策手段から外れた国債買い入れについて、植田総裁は緩和からの出口を模索していく中で「減額していくことが適当だ」と述べており、国債買入減額も遠くない時期に正式に打ち出してくるだろうと想定している。 日銀は「次の利上げプロセス」に入ったのだろうとみている。 (終)
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>与那国島の町長は、今のままだと八重山は見捨てられかねない、 必要のある時は戦う、 それが出来るような憲法にしてくれと言ってるだけでしょう? >そりゃ専守防衛は誰かが撃たれるまで攻撃できないけど、 その誰かの可能性が高い地域だからね。 >認めるべきでしょう、迫り来る危険から国民を護る為ですし 夢見る部分は捨てるべき >アメリカによって作られた憲法なんて、根本的に見直すべき!! 様々な意味で日本を守る憲法にするべきです >対話だ、対話だと言っても、 向こうが武力を辞さないなら、仕方ないよね。
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「歴史に学ばず、自分たちの力を過信」市場も同じ過ちしてる気が(´・ω・`) パウエルFRBの「2度目の失敗」 思い出される70年代と高インフレの意味(フィデリティ投信 重見吉徳氏) 最終更新日 2024/5/1 16:00 日本のゴールデン・ウィーク中に米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されます。 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は、利下げ見通しの「一部解消」(≒利下げ開始時期の後ずれ;「利下げは急がず」)を示唆するでしょう。 利下げ見通しの「全部解消」(≒「当面、利下げは考えず」)は危険です。なぜなら、金融市場に「場合によっては、次は利上げかも」と受け取られる可能性があるためです。 このため、まずは一部解消について、金融市場とのコミュニケーション/対話を図ると筆者は考えています。 すでに、金融市場は利下げ織り込みを大幅に縮小させています。 しかしながら、今後、市場金利がさらに上昇すれば、リスク資産市場は調整を免れないでしょう。 パウエルFRBとして「2度目の失敗」 パウエル議長率いるFRBが、インフレに関する見通しを誤るのはこれで2度目です。 FRBは(パンデミックによるサプライチェーンの停滞が生じた)2021年を通じて「インフレは一時的」と強調し、金融緩和を継続しました。 しかしながら、インフレは収束せず、FRBは同年11月末に「一時的」との見解を撤回し、翌2022年以降、大幅な利上げに追い込まれました。 思い出される1970年代 FRBは1970年代にも失敗しています。 【次の図】のとおり、1970年代は2度の高いインフレが米国経済を襲っています。 2度目の高いインフレが生じた背景のひとつとして、その起点となった1974年当時、FRBはインフレが鈍化していないのにもかかわらず、失業率の上昇を受け、利下げに転じたことが挙げられます。 結果として、FRBはその後に厳しい利上げに追い込まれ、経済活動は収縮しました。 長いのでつづきはWEBで https://moneyworld.jp//news/05_00126875_news
下げの要因がわからん…困った😅…
2024/05/23 16:55
下げの要因がわからん…困った😅 期待上げからの決算明け、失望売りにも見えないし、誰かが意図して下げようとしてるのか? こんな価格変動しまくる銘柄を機関投資家は組成に組み込まないって🤛💢 フィンテックGも対話だけじゃなくて、株価の安定を目指さないと…ただの希望と願望で終わってしまう。 80円台前半がもう目の前…10歩進んで14歩も下がるなら無意味よ⤵️決算の結果は…。 87-86か…😮💨