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ここまで下がったんだから、更に下がる可能性なんていくらでもあるだろうね 基ちがい機関ならありえるよ
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現実味のない理想論は嫌いなので、ズバリ答えは、原発が最適だと思います。 韓国(日本の1/4の面積)が25基、日本が10基 中国では54 基に加え24基建設中のようです 国民が経済発展を目指すなら一択です。
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>2024年5月17日 5:00 脱炭素遅れれば「国内生産縮小」 日鉄会長、エネ基に注文 政府が新たなエネルギー基本計画の策定に着手した。現行計画より10年先の2040年度の電源構成を24年度中にまとめる 。産業界からは、脱炭素の取り組みが早期に進まないと、投資を国内でなく海外に振り向けざるを得ないとの声が上がる。15日の有識者会議での議論から論点を探る。 日本経済復活の「最後のチャンス」 脱炭素は「日本経済復活の最後の大きなチャンスになる」。日本製鉄の橋本英二会長は15日の総合資源エネルギー調査会基本政策分科会で訴えた。同社をはじめ日本企業は脱炭素に向けた研究開発に取り組んでいるが、その成果を国内の設備投資につなげられるかどうかは、エネルギーの脱炭素が進むかどうかが「決定的な要素になる」と強調した。 >「原発は再エネより高い」専門家が国会で示したデータ 川口雅浩 / 経済プレミア編集部2024年5月21日 「米国では原発の建設費が高く、運転コストも再生可能エネルギーより高いというデータを政府や投資銀行が毎年発表している。国際エネルギー機関(IEA)は原発を再稼働して長期運転した場合の温室効果ガス削減コストが再エネ新設の6倍も高いと報告している。それでも日本では原発が安く、温暖化防止に役立つという言説がまかり通っている」 >「原発より再エネ投資で電気代を安く」専門家が説く理由 「再生可能エネルギーには日本の電力需要を十分に満たす供給ポテンシャルがある。大型原発の新設はもちろんのこと、岸田政権が国民のお金を小型原発や次世代革新炉の研究開発などに使うのは無駄だろう。そのお金を再エネの普及と省エネへの投資に振り分けるべきだ。その方がはるかに経済合理的で、電気代が安くなり、脱炭素が進む」 >太陽光発電「ノウハウすべて中国に」 進む1強支配、習近平氏の賭け キース・ブラッドシャー/The New York Times 翻訳=藤崎麻里/朝日新聞2024/3/20 太陽光パネルなど中国依存度が高いと言われています。再エネとEVは切り離せない。根強い再エネ懐疑や汚職問題とかありますが、ホントの国益はどうすれば良いのかを、、。
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はい、中国はペロブスカイト太陽電池の製造を積極的に進めています。例えば、中国の企業Renshine Solarは、南京大学の研究成果を基に、ペロブスカイト太陽電池の商業生産を開始しています。この太陽電池は、従来のシリコン太陽電池と比べてコストが半分であり、効率も50%向上していると報告されています 。 さらに、中国三峡集団は内モンゴル自治区のクブチ砂漠において、世界初の商業用ペロブスカイト太陽光発電システムを立ち上げました。このプロジェクトは1メガワットの試験的な太陽光発電所であり、11,200枚のペロブスカイトモジュールを使用しています 。 また、Akcome社は浙江省杭州市でペロブスカイト太陽電池のパイロット工場を設立し、今後の商業生産に向けて準備を進めています 。
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どこまでの業績を株価に織り込むかって人によって違うから現在の株価が安いと思う人もいれば高いと思う人もいるだろうな 自分的には需要がほぼ確定してる8基体制分ぐらいまでは織り込んてるんじゃないかと思ってるから、そこから先の国内民と国外官民の具体的な客との契約が決まってくれば2倍3倍ぐらいまでは行くんじゃないかと思ってるわ。
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水素エンジン車は市販化は無理だろ。 航続距離は90kmくらい、改良しても130kmくらいが関の山のようだ。 真打ちはEVしかない、少なくとも水素カーは水素ステーションが全国で160基程度では話にならんし、将来に目を向けても2030年でも1000基(経産省目標)がやっとと言う悲惨な有様。 トヨタ内でも水素エンジン車が次世代車候補とまともに考えてる者は殆ど居ないだろう、アキオくんの手前、面と向かって否定できる者は殆ど居ないだろうけど・・
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市場区分見直し後の状況と今後のフォローアップについて 東京証券取引所 上場部 2024年5月21日 東証は、やっとグロース市場の改革にメスを入れそうだ。 上場ゴールのIPOが多すぎて、投資家の資金を溶かすから、次に買えなくてなり、更に下がって行く負のスパイラル。 東証がIPOをもっと精査して上場数減らすだけで需給が改善する。同時に上場ゴールを防ぐため、毎年の業績や時価総額を基に再審査。 個人的には、業績や株価が低迷しているようであれば上場〇〇へ移行すべと考える。
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レドフカ:「過去 2 年間で、弾薬と装甲兵器の生産はそれぞれ 14 倍と 3.5 倍に増加しました。」ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は防衛産業企業のトップらとの会談でこう述べた。 同時に、ミサイルと大砲の生産量は2年間で22倍に増加しました。国家元首は、ロシア軍への最新のハイテク武器や装備のリズミカルな提供を増やす必要性を指摘した』 公的な発言。 ミサイルは年間5000発の生産能力の22倍。11万基。 砲弾は年間2000万発くらいか。 キンジャールは一日に10基と数か月前にあったので、年間4000基くらい。
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おはようございます! コンテナDCは8月完工予定ですが 逆算すると、6月中にはコンテナの搬入が行われ 冷却用水や電気などの基礎工事が始まるでしょう。 7月からコンテナ内部の設備工事 機材の据え付けが行われ 7月中には、1~2基程度は動作確認のため運用テストも始まると思います。 猛暑の中での作業が始まるので、先ずは空調設備の据え付けが 優先されますね。 作業は内部工事の業者スタッフも含め30名体制位と思います。 多分社長がXで写真など報告してくれると思うので楽しみですね。
アマゾンは人工衛星を使った世界…
2024/05/26 22:50
アマゾンは人工衛星を使った世界規模の通信サービス構想「プロジェクト・カイパー」を掲げ、2029年までに3200基以上の衛星を配備する計画だ。24年のサービス開始に向けて10月に初めて試験衛星を打ち上げた。 アマゾンが衛星通信事業で他社と提携するのはアジア太平洋地域で初めて。 24年下半期から日本でベータ版のサービスを展開する見通。 NTTとNTTドコモ、NTTコミュニケーションズ、スカパーJSATの4社が提携した。