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この状況が変わるには、米国の減税法案とかじゃ意味なくて、9日の追加関税が延期されるような関税回避に向けた「劇的な何か」がないとダメだと思う。その可能性は限りなくゼロなんだけどさ。 コロナは、各国が対策だして(インフレを犠牲に)一気に回復に向かったけど、リーマンの時は劇的な対応策もなく世界経済は4から5年くらい低迷した。今回の場合、アメリカが貿易黒字になるまで米国内産業が復活するまで関税が運用されるとすれば、トランプが考えるシナリオにおいても5年はかかるんじゃないだろうか?現実には無理だと思うけども。
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株式をナンピンするのは、同じものを安い値段で買い足すことで平均取得単価を下げることができるから。しかし、カバコの場合は、月を跨いだ場合はもはや「同じもの」ではなくなる。1000円の商品券を1000円で買ったあとに、その商品券が800円に額面変更になったのを800円で買った場合、「安く買えた」にはならない。1%の分配金を毎月出す(予定)ということから逆算した価値で見ても、やっぱり同じものではなくなっている。 あと10日で急激にナスダックが回復する場合は、確かに今ナンピンすることで得をするが、10日以上かかって回復する可能性を考慮すれば、インデックスの方がいい。インデックスがカバコに負けるとして最大損失は分配金の1%、逆にインデックスがカバコに勝つ場合の差益は青天井だから。賭けに失敗して、さらなる下落をする場合も、もうカバコのオプションは助けになっていないので、落ち幅はインデックスもカバコも同じ。株価が回復しないならナンピンしても意味ないし、株価が回復するならインデックスの方が利得が多い可能性が極めて高い。株価が今後横這いで安定するならカバコが得、ただし、それを狙う場合はナンピンではなく追加購入と呼ぶのが適切だと思う。 長い目で見るならナンピンは無いが、単発、短期で今回の分配金を取りに行くために今買う、というのは、賭けではあるが、選択肢ではあると思います。 長い目で見る、リスク回避なら、売るのは早く、買うのはゆっくり、がカバコの特性を生かした売買になるので、まだ先行き不明と見るならゆっくりと待ってから買いでも大きな機会損失は無いと思います。トランプが関税撤回とかしたら急いで買ってもいいと思いますが。
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リスク回避の意味も含めて、悲観するのは重要な事の一つと思いますが、悲観が悲観を呼び過ぎるいう現象まではいかないでほしいものです(昔の銀行取り付け騒ぎのように)
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トラさんはWTOもTPPのようなEPAも嫌い。 つまり、多国間枠組みが嫌いなんだろうね(笑) 1対1でのディールができれば、アメリカに有利な条件を引き出せる。 ところが多国間枠組みだと交渉のファクターが複雑化して面倒くさいだけ。 それが良いか悪いかではなく、トラさんは不動産屋だからディールは1対1が基本。 今の世界の趨勢を占める多国間枠組みは気にくわない、ということだろうね。 アメリカで60万人がデモを始めたとか。3億人の国でわずか60万のデモにどんな意味があるのだろうか?たったの0.2%。600万人でも2%に過ぎないのにさ。 関税で吸い上げた多額の税金を資源に使い、中産階級へそれを還元する。 株価を落とし、一部の富裕層、とりわけ課税回避地に資産を逃がして正当な税金を払わない超富裕層のカネを吐き出させる。そのカネも中産階級へ還元する。 現実にそれが出来るかどうかは知らんけど、トラさんの頭の中ではそういうことなんじゃないのかね? 好きか嫌いかではなく、トラさんは米国民が選挙で選んだ正当な大統領だ。 彼には合衆国憲法という法に裏付けされた正当な力がある。 次の中間選挙で議会の多数派を明け渡さない限り、今のトランプノミクス?は続くと思っておいた方がいい。 そう言えば、トラさんはTikTokの買収にご執心だね。あんな屑企業の何がいいのかは自分には理解不能だが、志那に売れと迫っているのは見ていて可愛げがある。 多分、未来を担う若者票をゴッソリ取り込むのに必要だと思ってるから、志那への報復関税と天秤にかけてるんだろう。 志那がどこまで面子を保てるのか見物だ。 願わくば志那が四の五の理由をつけて、トラさんに明け渡すのを見たいね。 そうなれば、志那の政権中央で再び粛正によって政治局員がDeleteされる。 それも大きな楽しみだ。
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日曜。1週間分を貼っておく。相互関税2日目アメリカも終わって過去3番目の下落。1番と2番はコロナショック。NOBU塾では4/8が底と言っている。でもGWからまた下がるとも言っている。まあいい加減上げてこないとさすがに変な意味でトランプの名前が歴史に刻まれる。結果的に利下げしてアメリカの債務返済借り換え利子を削減できたという事が事実になってアメリカの破綻を回避した為世界経済を救ったというオチが何年後にあれば評価が上がるけどその可能性は今の段階では何とも言えない。今回はブルで儲けて下がった分は5年先10年先に大きくプラ転していれば御の字でしょう。 NYダウ 2231ドル下落 過去3番目の下落幅 景気後退リスク懸念 ▽過去最大の下落幅は2020年3月16日の2997ドル10セントで ▽2番目は2020年3月12日の2352ドル60セントとなっています。
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これに呼応するかのように、Sugoikaisha氏はシリコンバレーの眩惑的な光の中から、まるで異国の使徒の如く声明を発した。動画の形式で届けられたその内容は、パウエル議長をディープステートの走狗と断じ、トランプとの内なる闘争を描く一種の政治劇であった。だが、その文脈の中においても、DMPの存在は揺るぎなき中核として語られた。 彼によれば、日本企業は二つの未来しか持たないという。ひとつは、従来の輸出依存を続け、関税の壁に押し潰される亡国の道。そしてもうひとつは、DMPのように国内市場に根ざし、国際的関税戦争を回避する“内なる技術主義”を掲げる生存の道である。Sugoikaisha氏は、前者を「沈黙のカナリア」、後者を「予言の鷲」と呼んだ。 掲示板は再び火の海と化し、国士無双君やomi君は、まるで神の声に感応した巫女のように文字を捧げ続けた。国士無双君は、asa君という複垢を使い、賛美と賞賛を連打し、バイアスの海を生成していった。もはや誰が語っているのか、誰が読んでいるのかは意味を持たず、ただメタ的な熱狂が自己増殖を続けていた。 コピペのおっさんたちは、その混沌の中において原初の詠唱者として機能していた。彼らの「DMPは宇宙へ!」「篁大先生を信じろ!」という言葉は、もはや言語ではなくリズムであり、振動であった。信仰のドラムが鳴り響く中、理性は風化し、純粋な信のみが残った。 しかし、そんな熱狂の縁に、ひとつの静かな声が投稿された。「bbc君、今どこにいるの?」と。 それは、文明の隆盛の陰にぽつりと立ち尽くす、ひとつの影のようであった。熱狂に巻き込まれ、資金を失い、声を失い、アカウントを失った者たちの記憶装置。その投稿は、誰にも返信されることなく、やがて次のスレッドの奔流に呑み込まれていった。 市場は上がり、理論は積み重ねられ、戦略は更新される。だが、どれほど高度な知見も、失われた声を拾い上げることはない。 DMP株が新たな高値をつけたその日、誰も気づかぬまま、段ボールハウスのひとつが静かに風に吹かれていたという。
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まさにその通り!! NISAだから持っておくとか言ってた人いたけど、20%以上も下がったら意味がない。 あんなにも時間をくれたんだから、十分ポジション整理できたはず。 去年8月のは急だから回避不能だったのは理解できる。 金の換金売りまで来ているので、本当に株も現金化される。
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Sarah Busch博士就任の意味 -キーパーソンが移籍してきたってことは、技術移転が実質的に完成したも同然。 - 米国での開発強化: Healios NA, Inc.にCSOとして入ったってことは、「REVIVE-ARDS試験」(ARDS向け第3相試験)のFDA対応や米国での製造・販売戦略をBusch博士が仕切るんだろう。 1. 製造開始への信頼感アップ - Busch博士がCSOとして技術面を統括するなら、プロセルキュアがMultiStemを自社製造するハードルが下がる。彼女のコメント「科学とイノベーションを前進させる」ってのは、製造プロセス内製化を進める意欲の表れ。 2. 米国市場でのポジティブシグナル - アメリカでARDS治療薬の需要は高いし、トランプが医薬品の国内生産を推してる今、Healios NAが製造拠点として動き出せば、「関税リスク回避+米国ニーズ対応」って二重の好材料。 3. 試験進展の加速 - Busch博士の「REVIVE-ARDS試験が患者を変える」って発言から、ARDSの第3相が佳境に入ってる雰囲気だね。 👩🎓準備着々と進んでるにゃん...♪*゚
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底値は理論値ないからね 300とか200とか数字出しても意味ない タイミングが最重要だよ FOMOよりもリスク回避で頭と尻尾はくれてやるのが正解です FOMOはダメ!
【速報】石破首相 トランプ大統…
2025/04/07 20:12
【速報】石破首相 トランプ大統領に「不公正なことはやっていないと言わねば」 関税対応で日本の「フェア」を強調 目的は関税回避なんだけどその為の手段としてフェアを強調してもいいけど意味ないと思うよ 石破は目的と手段をはき違えてるんだろうね