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サイバーエージェント(4751)2024年9月期 第2四半期決算説明会資料 IRファクトチェック#2 「広告と周辺事業が好調に推移」とあるが、グラフを切り出して比較すると(赤枠)周辺事業の売上は減少。周辺事業単独の数値はグラフにない。 また、かつてはあった(右)周辺事業の主要事業WINTICKETの四半期取扱高の推移、シェアが今季は非掲載 シェアは現在不明。 JPX 金融庁などで「IRガイドライン」をキーワードに可能な範囲で調べたが「誰の目からみても誤解が生じる余地がないよう、正確に」などこのケースに合うようなガイドは発見できず。CAのこの水準は想定されてないと推測。 東証プライム企業の不信は、国の新NISAにも影響しかねない
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【乗用車がコンクリートの物置に衝突し大破 男女2人死亡】 Net上の誰かが「レクサスはボンビーの車」と書いてたけど、「事業の苦しい社長が愛人に別れ話を切り出し愛人が自暴自棄」が真相ではなかろうか。田舎だから焼肉屋で飲んだ帰りだろうしその上絶望感は最強の心中動機になりうる。 https://www.youtube.com/watch?v=zLwBugkHXIA
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東京ディズニーリゾートが展開するVIP向けのツアーサービス「プライベートVIPツアー」に参加した客が、接客についての強い不満をXに投稿し、SNS上で賛否両論が飛び交う事態に発展している。 この客は「忖度抜きの66万する今回のディズニーVIPツアーの感想と情報を皆さんに」と切り出すと、「VIPツアーは6時間あって、3時間毎にガイドさんが変わるのですが、最初の3時間は地獄でした」と不満を露わに。続けて「なぜならお客さんをツアーするには明らかに実力不足なガイドさんが出てきたからです」と説明した。 どうやらガイドの知識が足らなかったようで、ことあるごとにスマホを取り出しては、上司から指示や情報を受け取っていたというのだ。「プライベートVIPツアー」はアトラクションやキャラクターグリーティング施設を少ない待ち時間で楽しむことができ、パークやホテル内のレストランも優先案内されるのがウリ。ただしその分お値段は張り、パークチケット代を除き10人までで44万~66万円もかかる。大枚をはたいた客としては、ガイドに万全のサービスを期待するのは当然といえるだろう。
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昨日は、妹夫婦と近くの焼き鳥やさんに行った。なんか、飲み過ぎて珍しく?家に帰って吐いてしまった。そんなに量的には飲んでいないはずなんだけどなあ。 母親が、この前のインテリア販売で買ったカーテンと照明の話を切り出した。ぽろっと値段を言ったから、妹夫婦がびっくりして、挙句の果てに叱られてしまった。(そんなにきつくじゃないけど) 信じられない。予算も決めないで、購入するなんて。照明だって、個人で買って取り付ければ、この金額の半分ですむ。カーテンだって、取り付け代はどこに頼んでも変わらないと思うけど、カーテンの生地自体が高すぎ。こんな高級?なカーテンをつけてどうするん?もったいない。もうちょっと経済観念をしっかり持って生活しないと、これから大変だよ! ・・・・とまあこんな感じだった。言われていることはほんとその通りだと思う。私も購入した後、ちょっと後悔はしたけどね。 でも、母親が、きっぱり「私はもう長くない、少しでも私のお金で長女(私のこと)が気持ちよく住むために使っているんだからね。私はお金は残さないつもりだよ」と言ったので、妹たちは黙った。 別に、妹たちから言われたことで、吐いたわけじゃない。ただの飲みすぎみたい。吐いてしまったので、今日は朝からすっきりしている。
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うん、そうだね もう少し正確に解説させてもらうと、moomooの注文約定分析は、歩み値を出来高数別に大中小に分けてるだけ ちなみに前の歩みより高値なら買い、安値なら売りとして集計 このツールの欠点はいくつかあって 寄りと引け等の板寄せの歩みを「大口」「超大口」でカウントしちゃうことと 大口や機関投資家がよくやるアイスバーグ注文などの注文を切り出すようなパターンを補足できないこと 何が言いたいかと言うとmoomooのツールはなんちゃって機能なんでお遊び程度に見てねって話
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半導体装置、インドに商機 ディスコなど日本大手進出検討、供給網再編が追い風 日本経済新聞 朝刊 国際・アジア (12ページ) 2024/6/14 2:00 半導体製造装置業界がインドでの産業集積を見越して動き出した。業界団体が9月に、大規模な展示会を同国で初めて開催する。米国勢などが開発拠点を計画し、ディスコなど日本の大手企業もインド進出を検討する。半導体が米中対立の焦点となるなか、受け皿としてインドが有望市場に浮上している。 半導体の国際団体SEMIが、半導体展示会「セミコン・インディア」を9月にインドの首都ニューデリー近郊で初めて開く。米国、日本、欧州、台湾、韓国、中国、東南アジアに続く8番目の開催地域に選んだ。 日本勢では東京エレクトロンやディスコ、キヤノン、東京精密、ダイフクなどが出展を予定する。東京エレクトロンは半導体ウエハーに回路を形成する工程の成膜装置や塗布現像装置などを展示。ディスコはウエハーから半導体チップを切り出す「ダイサー」や、ウエハーを薄く削る「グラインダ」と呼ぶ後工程の製造装置を展示する見通しだ。 東京エレクトロンはすでにインドにマーケティング拠点を設置。「サプライヤーの集積が必要な半導体産業においてインドは技術革新や市場成長が期待できる魅力的な市場」とし、将来的に前工程向けの装置需要が高まるとみて顧客動向に合わせて拠点拡充などを進める計画だ。 後工程装置が得意なディスコは販売と保守サービスを担う現地法人の設立を検討する。後工程の半導体工場が次々と建設されれば現地サービス拠点が必要となる。「工場建設案件が具体化している中で顧客要望に対応していく」(同社)
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> 書き込んでる意味がワシには分からんが、 そうか。三行でまとまらん株主提案は「まずワイはみんなの味方や」から切り出せというだけの話だ。経営の問題点つっつくのはそれからだ。
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経済産業省が書店振興のためのプロジェクトチーム(PT)を始動させた。街の書店を「日本の重要なコンテンツ産業の一翼」と位置付けて、その復権を目指す。ただ、産業振興に主眼を置いた政策で、書店が持つ文化的な価値をどこまで守ることができるのか。現場の書店主らからは厳しい視線も注がれる。 「ウェブと図書館と本屋、この三つが持ち味を生かしながら共存をすることがあるべき姿。その中で本屋だけがどんどん減っていくということで、いいのだろうか」 4月17日、東京都港区の書店で開かれた書店経営者らとの意見交換会で、斎藤健経産相はこう切り出した。会合は「街の書店」の振興支援を目的に経産省が3月に設置したPTの取り組みの一環として企画された。斎藤氏は読書好きとして知られ「街の本屋さんを元気にして、日本の文化を守る議員連盟」(書店議連)の幹事長を務める。PTは斎藤氏の肝いりだ。 全国の書店数は減少を続けている。一般社団法人「日本出版インフラセンター」によると、2024年3月時点で8051店と、この10年間で3662店減少した(売り場のある店舗数)。また、一般財団法人「出版文化産業振興財団」のデータでは、3月時点で書店が一店舗もない自治体は全国の市区町村の4分の1にも上る。 インターネットや電子書籍の普及が、こうした苦境の大きな要因になっている。とりわけ雑誌が売れなくなったことは痛手だ。日本の書店は定期刊行される雑誌に売り上げを大きく依存してきたが、そのビジネスモデルが通用しなくなった。 「書店は日本の重要なコンテンツ産業の一翼を担っている。電子媒体だけではなく本も重要だと思うので、経産省がしっかりとみていく」。会合終了後、斎藤氏は経産省が書店振興に関わる意義を強調した。
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100切るのはどうかな~、難しそうですかね。。。 100切り出したら、買い増し始めます。(76円持ちのガチホ民です)
Re:新四季報はややネガトーンだけど…
2024/06/17 08:17
四季報のネガの部分を切り出して笑 損切りした俺みたいに素直に認めたらいいのに。