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小林製薬が業績良いのは高利益率のサプリの寄与度が高いからやから、まぁ今後製造できるかどうかその一点に限るよ。 ダメなら唯一無二の薬を作ってる製薬会社じゃないし、一般消費者受けする便利グッズの販売会社に戻る。それだけのこと。
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ロボタクシーにKudanの技術が採用されたと発表された時には既に遅いと思うのですが。 なんせロボタクシーである前に【自動運転車】なのだから。 我々一般消費者向けに市販化されたとしても全く不思議でない。
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エヌビディア以外はインフレ継続や利下げ延期を懸念材料で売られただけ AI関連薄いってのは一般消費者向けにハードやソフトが売られてないから分かりにくい でもエヌビディアの半導体があれだけ売れたってことは今後はそれを使用した製品が沢山出てくるってことかと わかりやすい所だと6/18にマイクロソフトのAI PC販売とか
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~毎度毎度家内工業とデイスするが、取り引き先は90%以上が世界的なグローバル企業が占める。~ グローバル企業と取引することに何の意味がある? 納入価格を徹底的に絞られて利益がでないのが現状だ クラが大きく成長するためには一般消費者相手の商品を開発することだ 商品価格を生産者がイニシアチブを取る事が絶対条件だ
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絡んでくるでしょうね。ど真ん中の1社になるのでは…? 「物流2024年問題」を契機に物流DXの設備投資は今年は昨年以上に実施されるとみています。 【伊藤忠商事、KDDI、豊田自動織機、三井不動産、三菱地所、 フィジカルインターネットの事業化に関する覚書を締結~物流の2024年問題の解決に向けて業界横断による物流改革を推進~】 2024年5月17日 …業界を横断したパートナー5社で物流改革を推進し、国内における物流の2024年問題の解決を含む持続可能な物流の実現を目指してまいります。 物流は、日本の経済基盤を支える屋台骨であるにも関わらず、人口減少に伴う担い手不足に加え、トラックドライバーの時間外労働規制(「物流の2024年問題」)、カーボンニュートラルへの対応、燃料高・物価高等の影響を受け、業界を取り巻く環境は日に日に厳しさを増しており、このままでは将来的にモノが運べなくなる恐れがあります。物流を今後も持続可能なものとするには、荷主、事業者、一般消費者が一体となり現状の課題に向き合うことに加え、物流の標準化(パレット活用拡大等)やDX・GXによる効率化といった次世代の解決策を講じることが不可欠です。 次世代の解決策として期待されるのが、フィジカルインターネットです。フィジカルインターネットとは、荷物や倉庫、車両の空き情報などをデジタル技術で可視化し、業種を超えた複数企業の倉庫やトラックを相互接続させたネットワークで、発着点間で最適な輸送ルートを導き出し物流効率を高める、新しい共同配送の仕組みです。パケット単位で効率的な情報の送受信を実現しているインターネットの考え方を物流に適用しています。… ttps://www.toyota-shokki.co.jp/news/2024/05/17/008660/index.html
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岡本硝子が新たに立ち上げた一般消費者向けの食器ブランドの成功を目指すには、会長自らが営業販促活動に積極的に参加することは非常に有効な戦略となるでしょう。獺祭・旭酒造の例を参考にしても、トップ自らが現場に立ち、製品の魅力を伝えることは以下のようなメリットがあります: ブランド信頼性の向上:トップ自らが商品を紹介し、顧客と直接コミュニケーションを取ることで、ブランドの信頼性や親近感が増します。顧客は経営者の情熱やビジョンを感じ取りやすくなります。 フィードバックの収集:現場に立つことで、消費者や取引先から直接フィードバックを得ることができ、製品改善やマーケティング戦略の修正に役立てることができます。 メディアの注目:トップが販促活動に参加することで、メディアに取り上げられる機会が増え、広報効果が期待できます。特に新ブランド立ち上げ時には注目度が高まるでしょう。 チームの士気向上:経営陣が率先して行動する姿勢は、社員の士気向上にも繋がり、全社一丸となって目標達成に向かう意識を高めることができます。 旭酒造の会長が成功事例であるように、岡本硝子の会長も新ブランドの認知度向上や販売拡大に向けて、以下のような具体的な活動を行うことをお勧めします: 展示会やフェアへの参加:国内外の展示会やフェアに参加し、自らブースに立って商品を紹介する。 販売店や百貨店との連携:主要な販売店や百貨店でのプロモーションイベントに参加し、消費者に直接商品をアピールする。 オンライン活動の強化:SNSやYouTubeなどを活用して、会長自らが商品紹介やブランドストーリーを発信する。オンラインイベントやライブ配信も効果的です。 特定のターゲット層へのアプローチ:例えば、ギフト需要が高い季節や特定のライフスタイルに合わせたマーケティングキャンペーンを展開する。 これらの活動を通じて、岡本硝子の新ブランドが消費者の支持を得ることができれば、ブランドの認知度と売上が大きく向上する可能性があります。また、会長自身が積極的に関わることで、ブランドの成功に向けた企業全体のコミットメントを示すことができます。
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前期の業績予想の上方修正の発表の翌日の寄りで購入。株価は1379円なのでかなりの含み損である。それから2ヶ月もしないうちに今期の業績予想であんな酷い数字を出すなら、前期の業績予想の上方修正の発表の時に併せて発表してほしかった。騙された気分である。一般消費者に商品を提供するメーカーなので、金かけて構造改革する以前に誠実な企業イメージを築きあげてほしいものである。
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>>783 誤解にある。 リーダー社は自己のブランド【LEADER】で販売する。 自己の伝統的なプロの理美容師向けに限定して販売する。一般消費者向け には売らずクラの価格とは別途にある。
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多額の株式評価損を計上、同時に一般消費者向け硝子食器などのブランドを立ち上げる。6月からグラスを販売開始。4.4億円の特損を穴埋めするには、販売価格5500円のグラスを仮に原価3000円(利益2500円)で176000個の販売が必要。
まぁ、でも世の中にダイエット商…
2024/05/31 15:03
まぁ、でも世の中にダイエット商品的な立ち位置でふたを開けたら高脂質ってよくあるよね。おれらみたいに栄養確認するなら気付くけど、一般消費者にはこれでいいんじゃない??