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EV車の一般的なバッテリー充電問題について 車軸の回転を動力源に新たな遂次的発電できないのか? それが可能なら新たな発電分だけ充電回数を減らせる 消費電力を上回れば充電ゼロになる
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> 東洋紡は自動車や電子材料向けの高機能樹脂(プラスチック)を増産する。国内に60億円を投じて新しい製造設備を導入し、生産能力を2025年に現在の約2倍に引き上げる。耐熱性や強度が高い高機能プラスチックは、電気自動車(EV)のバッテリー材料などで需要が高まっており、収益拡大につなげる。 > > 「高分子ポリエステル樹脂」や「変性ポリオレフィン」とよばれる高機能品(エンジニアリングプラスチック)の生産を増やす。電子基板や電池材料などに使われ、分子構造を工夫することで一般のポリエステル樹脂などに比べ耐熱性や耐久性を高めた。 > > EVの普及でバッテリーやモーター、電子機器関連の素材として有望視されている。特にリチウムイオン電池の接着剤として需要が高まっており、主力の岩国サイト(山口県岩国市)と高砂工場(兵庫県高砂市)に製造設備を新設し、24年9〜10月に稼働させる。 > > EVは電装品の搭載が増えるため、電池を含む駆動部は熱を帯びやすい。耐熱性があり劣化しにくい樹脂の使用は今後も増えるとみられる。 > > 東洋紡は23年、高機能プラスチック事業を三菱商事と設立した新会社に移管した。新会社「東洋紡エムシー」は、東洋紡が51%、三菱商事が49%出資する。 > > 高機能プラスチック事業は、東洋紡の24年3月期の連結売上高約4100億円の4分の1を占めている。三菱商事の販売網を生かして、成長市場で需要を取り込む。東洋紡エムシー内には24年に、部品メーカーだけではなく、自動車メーカーに直接、材料の採用を提案する専門部署「モビリティ事業推進ユニット」も立ち上げた。 > > 調査会社の富士経済(東京・中央)によると、エンジニアリングプラスチックの世界市場は27年に1237万トンと21年比で16%増える見通し。 すごい情報ですね。
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トヨタのハイブリッドは年々BEVに寄せる設計になっている。モーター出力は大きくなり、バッテリーの容量が大型化している。トヨタはハイブリッドもBEVプラットフォームに載せられる設計にしてくと先日発表があった。言わばエンジンとモーターの主従は逆転し、BEV/PHEVの選択は優劣ではなく「嗜好」の問題になったと言える。軽自動車とSUVの選択は優劣ではなくユーザーの使い方の問題なのと同じ。ただ、数として売れているのは安くて手軽な軽自動車であり、EVについても同じことが言える。
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私も車の動力源は一個で良いと思います。 PHEVなんて未来で、こんな車もあったのと言われる存在ですね。重たいエンジンと重たいバッテリーを両方積んで、 さらにモーターまで積んで一体何がしたかったの? と言われるでしょうね。EVへの過渡期の痣花的存在ですね。 HVにしたって内燃機関の燃費向上策から出た技術ですので、 動力の中心はあくまで内燃機関なわけです。もちろんモーターを 積むことでスムーズな加速や静粛性も副産物としてありますけど 将来はEVへの完全移行は必ず来る未来ではあるけど、 20年後なのか、30年後なのかまだまだわかりません。
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車に限ったジャンルから飛び出せたのはここの強み。現行バッテリーの5倍の航続距離と3倍の耐久性でも値段が3〜5倍じゃ難しいが、2倍の航続距離と2倍の耐久性で値段が2-3割高いくらいの方が売れるんじゃないかな?🤔
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パナの事かな?? 松下電器産業の時はマネシタと揶揄されていたんだ^^ 三洋電機は経営はへたくそだったんだが、技術が凄くて 特に電池関連が世界一だったんだ。 パナはオール家電構想で太陽光だけが技術力として 欠落していたから、喉から手が出るほど三洋の太陽光発電の 技術が欲しかった。電池と言えば電気自動車のバッテリーの 技術に関しても必要だったし、 それで買収を画策したんだが、なにせ三洋はやせてもかれても 大型株だったから、買収資金に相当な資金が必要だった訳で、 それで株価抑制策をして、買収時は株価のプレミアは ほんのちょびっとだけでして、 当時の話は大昔の事だから、今のパナはどうなったかは 詳しくないが、
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そこら界隈走るだけなので今は軽にしてます。ワゴンR13年乗って、昨年ハスラーに変えました。故障したことがありません。バッテリーも上がりません。車検7万と安いので整備屋さんのいいなりで車検時に整備してもらってます。 クルマはステータスシンボルの側面がありますから高級車に乗るのは仕方がありませんが、地球を破壊しそうなクルマは選ばないように願いたいですね。 スズキはあまりもうかってないですね。それでももう少し配当上げてほしいものです。3%に届かないのは寂しい。
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本日、5月31日(金) <6584>三桜工業 前回の投稿は、05/23(木)982円 今日の終値は、05/31(金)1,008円 +2.6%の上昇率 三桜工、DCの冷却商材に注力 自動車配管は残存者戦略で世界首位へ ◆2024/5/31(金)9:30 NSJ 三桜工は30日、新中期経営方針を発表。 新規事業としてデータセンター(DC)の市場規模が拡大する中、 冷却商材などの新規事業に注力する方針を明らかにした。 株価は反発。 独立系の自動車部品メーカーで各種チューブや配管を製造。 前3月期は売上高1,568億円(前々期比13.9%増)、 営業利益80億5,300万円(同6倍)と過去最高を更新したものの、 今期は積極的な投資を行うことがあり、 3.3%増収、0.7%営業減益を計画。 中期経営計画では2030年度に売上高2,000億円、 ROE(自己資本利益率)15%以上掲げている。 世界的なEV(電気自動車)シフトで競合が撤退する中、既存市場にとどまり、 取引優位性を獲得する「ラストマン・スタンディング戦略」で 30年度に自動車配管市場の世界シェア1位を狙う。 また、高いシェアと代替できにくい製品を客先生産で供給することで 価格決定権を持つことにより、利益率を改善する。 またバッテリーEV、バイオ燃料、石油代替燃料など 自動車の動力源の多様化は今後10年は継続すると想定し、 EVなどのサーマル(熱対策)製品に投資し、 自動車メーカーやメガサプライヤーへの供給でシェアを拡大。 海外では成長が見込まれるインドを含むアジア、 米国を見据えた中米に投資する。 また、自動車配管製造で培ったノウハウで、 自動車以外のサーマルソリューションも展開。 DC用の水冷配管、インドなどグローバルサウス向けの冷蔵庫など 家電用水冷などの新規事業を手掛けていく。 既にスーパーコンピューター富岳に水冷配管システムが採用され、 高い評価を得ている。 2月に発表したリアドア式の水冷装置は国内では 三桜工しか手掛けておらず、新しい標準として市場を開拓する。 海外でも中国を含むアジア、欧州への参入を図る。 05/31(金)1,008 前日比+22(+2.23%)
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トヨタは日本国内ではPHEV売る気ないよね いくら日本勢のバッテリーが中国より高いからって 普通のHVからみて販売価格が高過ぎるよ 10kwhバッテリーなんてBYDなら60000円ぐらいでパナソニックでも20万ぐらいなんだからプリウスHVとプリウスPHVの価格差は精々30万かあって40万ぐらいが妥当な所90万も価格差つけてる これはPHEVで大量の利益を得ようというより PHEVがEVへのエントランスになって次に買い替えるときトヨタ車以外のEVに乗り換えられるのを警戒してあんま乗って欲しくないのかなって感じがする 逆にBYDが中国でPHEVを安く売るのはこれを狙ってるのかなって気がする
何か電気自動車と水素自動車の関…
2024/06/03 15:08
何か電気自動車と水素自動車の関係性に似てるな 電気自動車がエコなんて、トンデモ科学だよ 石油とかの化学エネルギーを電気に変えるまでに、どれだけエネルギーが熱に変わってるか知ってるんかっていう話 しかもくそ重いバッテリーを常に運ばなきゃいけない 環境にとって、こんなくそな車はないですよ