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民主国への流入、10年で3.5倍に 従来は紛争や迫害のない国内の別の地域か近隣諸国へと退避する例が多かった。最近は安定した生活を求め、米欧などの民主主義国へと渡る長距離移動が目立つ。 背景には強権各国で広がる経済の失敗や社会の混乱がある。 南米ベネズエラは実勢を無視した物価統制や為替管理を繰り返し、23年末時点の亡命流出者は世界最多の100万人超にのぼる。カリブ海の社会主義国キューバや、ギャングが政治の実権を握るハイチも経済の混乱が止まらない。 21年にバイデン米政権が誕生すると、中南米諸国からの亡命希望者が殺到するようになった。メキシコとの国境に壁をつくったトランプ前政権から一転し、移民受け入れに当初寛容な政策をとったためだ。 中国やロシアからの脱出者も相次ぐ。中国からは23年末時点で12万人、ロシアからは9万人の亡命流出者がいる。出身国でともに上位20位以内と、内戦で政情が悪化するエチオピア、スーダン、ソマリアといったアフリカ諸国に並ぶ。 中国は不動産バブルが崩壊し、当局が体制批判を厳しく取り締まる。ロシアはウクライナ侵略を始めた22年以降に徴兵を逃れて西側に避難する人が急増した。 民主主義国の保護を求める人は23年末で634万人と10年前と比べ3.5倍に増えた。脱出者全体に占める割合は過去最高の26%になった。行き先の半分は米国が占める。SNSなどのネット情報を駆使して脱出ルートや支援者を探し、米欧にたどり着くケースが多い。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校のヒロシ・モトムラ教授は「難民や亡命者は圧政だけでなく、経済的な理由と子どもの人生の機会を考えて出国に踏み切る」と説明する。多くが米欧の民主国をめざすのも「経済環境と保護制度が充実しているからだ」と話す。
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そうえば誰かが貼ってたネット情報によれば7、8号機の本稼働はまた来年らしいね~~ 新規顧客がわかったらしいけどそれまでどうするのかね~ コストが掛かるだけかね~
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>再エネ「捨てずに蓄電」先進地ベルギー 情報1分ごと更新 経済 2024年6月4日 2:00 [会員限定記事] 欧州は脱炭素で先行している。電気を繰り返しためられる「リチャージ」(再充電)設備の充実がひとつの理由だ。蓄電池や電気自動車(EV)の広がりを知ることは、日本が検討する2040年度に向けた「エネルギー基本計画」への大きなヒントになる。 知識なくてネット情報ばっかりです。 蓄電システムのデジタル管理がすごい進んでるみたいです。日本はこの分野もメチャ遅れてるみたいなんで早めに追いついてもらいたいです。
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保持者です。ネット情報や、国内の企業状況を私的にまとめると、クアンタムの置かれている立ち位置には不安要素が多い。と、思っています。前回公表した、あの程度の開発段階数値では、まったく、危うい。4:6でクアンタムが6です。6とは、開発状況が下位の位置。日本勢は強いよ。クアンタムには頑張って欲しいが、保持している1850が無になることも折り込み済み。
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>ちょこざっぷの評判 > >チョコザップ調べたけどヤバすぎて笑ったw >あちこちめちゃめちゃ汚くて機械が安物で壊れやすく、設備が機能してなくてそもそも使えないとか >無人店だから無法者が普通にきてやりたい放題だとか >これ後々やべぇことになりそうw >RIZAP株空売りしとこうかなw ↑ これ野村だじゃねぇか? 空売りもできないのにらわざと書いたり、ネット情報でそんな書き方するかな?
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ネット情報誌ニユースイッチによると 次世代パワー半導体「GaN」高品質化、豊田合成が製造技術開発 新なパー半導体、始まりました。 日の丸パワー半導体、GaNでぎゃんばれ。
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国防・政治のネット情報は見たくもないんだけど。皆知ってるよ
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株主代表訴訟についてマジメに考えてみました。 ご存じとは思いますが、会社が役員の責任を追及しない場合、株主が会社を代表して経営陣を訴える。これが株主代表訴訟です。株主が勝訴しても、賠償金の支払い先は株主ではなく「会社」になります。株主は、会社の代わりに訴訟を起こしているだけです。ネット情報によれば、勝訴した場合、訴訟にかかった弁護士費用等は請求できるとなっていますが、これは規定されているものではありません。 GS社の場合、役員等賠償責任保険契約を結んでいます。勝訴しても非保険者である取締役(監査等委員会の取締役)自身が賠償金を支払うことはないと思います。なので、訴訟を提起しても取締役らに対する懲罰的な効果しかないでしょう。 TOB価格が安すぎることについては、株主代表訴訟とは別に訴訟を提起する必要があります。GS社側は、この対策としてTOB価格決定プロセスを公開買付届出書に詳細に説明していますので、この提起は勝つことは難しいと思っています。 じゃあ、個人(少数)株主は何も行動を起こせないのか?今月末にウサミが正式に主要株主となれば、GS社と取引金融機関との交渉は進みますから、お父さんの心配はありません。ウサミは上場廃止(スクイーズアウト)にすると宣言していますが、手続きとして株主総会・特別決議(議決権の過半数を有する株主が出席し、出席した株主の議決権の2/3以上の賛成を必要)が必要なので、ファンドを筆頭に1/3以上が反対すれば、上場廃止にできないでしょう。となると、ウサミは第2回TOB価格を上げ、何とか2/3以上の議決権を確保するか、裏で手をまわして、出席(議決権行使)株主を減らす手立てを取ってくる、ということが考えられますね。 個人的な意見となりますが、ファンドや一部株主を除き、損失は小さいかもしれないので、先の訴訟を提起するモチベーションはありません。ただ個人投資家の1人としては、不正を働いた取締役、不正を見過ごした関係者は罰したい、罰されて欲しいと願う限りです。こんな不正がまかり通るなら、やったもん勝ちじゃないでしょうか…
先日、皮膚科専門医を受診する家…
2024/06/08 08:41
先日、皮膚科専門医を受診する家族の付き添いをしました。受診する本人はネット情報でステロイド軟膏のデメリットを多く見てしまっており、薬による治療に懐疑的なので、付き添った私がその医師に処方の考え方等を聞きました。 その医師によると、個人が匿名で何でも投稿出来る、しかも複数人を装うことさえ出来てしまう世の中で、いくら正論を発信しても、根拠の乏しい無責任な思い込みアンチに叩かれまくり、対抗しようと無駄な労力を費やす羽目になるので、臨床で忙しく、かつ正しい知識を持っている医師ほど、目の前の患者に向き合う時間を削られるような無益な戦いを招く内容は投稿しない。だからこそ、本当に有益な情報をネットに求めてはいけない、ということを教えてもらいました。 全てに当てはまるわけではないとは思いますが、とても大事な視点だなと思うとともに、創建エースことが頭に浮かびました。 社長はそもそも、短期の儲け狙いで捕まってしまい、売り抜けるためになのかこんな掲示板でグダグダとアンチコメント連発している輩を気にもとめていないような気はしますが、もうすでに社長の考えを理解して長期を決め込んでいる味方は十分いると思いますので、事業の核心に迫るような内容はそれほど発信しなくても良いように思います。