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今日は寄り底だよ 米国がトレンド転換したのハッキリと実感したはず ダウだけかと思えばしっかりナスもSOXも反転した ラッセルも強く国債利回りも低下 PCEも無風通過 アトランタ、シカゴ弱い 整っているんだよな準備が
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>「ニューヨークだったらもっと攻撃的」 オランダ人が抱いた日本の印象 楽しみだけど少し不安なこととは シカゴは攻撃的とは少しも思わなかったけどな。むしろ親切だ。
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誰もシカゴPMI語ってなくて笑った
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科学者らが「画期的な」がんワクチンを発表 ― 怪しいCOVIDワクチンと同じ技術を使用 ベン・キュー 2024年5月31日午後6時 NHSは本日、NHSイングランドの新しいがんワクチン発射台の一環として行われた臨床試験で、大腸がんに対する個別化ワクチンを用いてイングランドで最初の患者を治療したと発表した。 全国初となる、4人の子供の父親であるエリオット・フェブさんは、ビオンテックSEが後援する大腸がんワクチンの治験に参加している数か所の施設のうちの1つ、バーミンガム大学病院NHS財団トラストで開発ワクチンの接種を受けた。 このドイツのバイオテクノロジー企業は明日(6月1日)、シカゴで開催される米国臨床腫瘍学会の年次会議で、循環腫瘍DNAの測定が大腸がんの早期発見にどのように役立つ可能性があるかについての新たな予備データを発表する予定である。 NHSによれば、がんワクチンは、COVID-19ワクチンの製造に使用されたものと同じmRNA技術を使用して開発されているが、ちなみに、このワクチンは安全でも特に効果的でもない 。
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NY市場サマリー(31日)ダウとS&P500上昇、ドル下落 利回りは低下 2024年6月1日午前 6:54 GMT+92時間前更新 <為替> ドルが下落し、年初来初の月次での下落基調が示唆された。4月の個人消費支出(PCE)価格指数の伸びは横ばいとなり、米連邦準備理事会(FRB)による利下げ時期についての不透明感を払拭するものではなかった。 米商務省が発表した4月の個人消費支出(PCE)価格指数は、前月比で0.3%上昇し、ロイター調査によるエコノミスト予想と一致した。 主要通貨に対するドル指数は0.12%安の104.64。 FRBは2022年3月以来、インフレ抑制のために525ベーシスポイント(bp)の利上げを実施している。市場は当初、年内の利下げが3月に実施されるとの見方を織り込んでいたが、その後6月からさらに9月に後ずれしている。 一方、欧州連合(EU)統計局が発表した5月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)上昇率(速報値)は前年比2.6%と、4月と3月の2.4%から加速した。これを受けて、ユーロは小幅上昇した。 ユーロは0.13%高の1.0847ドル。今週はフランス、ドイツ、スペイン各国のインフレ指標が発表されたが、ECBが来週の理事会で利下げを行うという市場の見方は変わっていない。 ドル/円は0.24%高の157.210円。財務省は、4月26日から5月29日までに総額9兆7885億円の為替介入を実施したことを発表した。 <債券> 国債利回りが低下した。4月のインフレ指標が予想通りに安定化したことで、FRBの年内利下げ計画に変わりはないとの見方が広がった。 他の経済指標では、5月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)が35.4と、約4年ぶりの水準に低下。予想の41.0を大きく下回った。これを受け、米国債利回りは一段と低下した。 PCE価格指数とシカゴPMIの発表を受け、金利先物が織り込む9月利下げの確率は55.3%にやや上昇。 週初は50%をやや下回っていた。 終盤の取引で10年債利回りは4.6ベーシスポイント(bp)低下の4.508%。月間ベースでは17.6bp低下した。 30年債利回りは3.4bp低下の4.651%。月初からは13.8bp低下。 2年債利回りは1.7bp低下の4.912%。月初からは15.9bp低下した。 月間ベースの低下幅は、2年債、10年債、30年債がそろって昨年12月以来の大きさとなる。 2年債と10年債の利回り格差はマイナス37.9bp。前日はマイナス38.3bpだった。 <株式> ダウ工業株30種とS&P総合500種が上昇して引けた。月末特有の買いが入ったこともあり、ダウは1.51%上昇。昨年11月以来最大の上昇率となった。 この日はS&Pのほぼ全ての主要セクターが上昇。エネルギーは2.5%上昇した。ただ情報技術は下落した。 ただ週間ベースではS&Pとナスダック総合が共に6週間ぶりに下落。市場では米連邦準備理事会(FRB)が利下げに着手する時期を探る動きが続いている。 <金先物> インフレ指標が予想の範囲内だったことを受けて一時買われたものの、その後は 利益確定売りに押され、反落した。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前日比20.70ドル(0.87%)安の1オンス=2345.80ドル。週間では0.48%高。月 間では1.86%高となった。 <米原油先物> 石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非加盟産油国で構成する「OP ECプラス」の閣僚級会合を前にした警戒感から、3日続落した。米国産標準油種WTI の中心限月7月物の清算値(終値に相当)は前日比0.92ドル(1.18%)安の1バ レル=76.99ドルだった。8月物は0.81ドル安の76.73ドル。OPECプラスは6月2日、オンライン形式で閣僚級会合を開く。現行の自主減産方針 が維持される公算が大きいものの、主要産油国の今後の生産方針を巡る協議を前にした警 戒感から売りが優勢となった。
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PCEデフレーターが予想通りで開場後は上昇、22時45分発表のシカゴ購買部協会景気指数が思いのほか悪くて景気の先行き不安で大きく下落、まではわかりやすかったですが、朝に掛けて反転したのは謎ですね。昨日下げすぎてた反動?月末&週末だったから?
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NY円相場、反落 1ドル=157円20〜30銭 月末のドル需要の高まりで- 日本経済新聞 6:44 NY商品、原油続落 需要の伸び悩み観測で 金は反落- 日本経済新聞 5:09 シカゴ穀物概況 31日:主要穀物相場は軒並み続落- 日本経済新聞 6:14 NY債券、長期債続伸 10年債利回り4.50% インフレ加速への警戒和らぐ- 日本経済新聞 6:09 債券15時 長期金利、1.07%に上昇 日銀オペ弱い結果 - 日本経済新聞 31日 15:26 欧州国債早朝 ドイツ長期金利、横ばい圏 2.6%台後半- 日本経済新聞 31日 15:52 欧州国債概況31日 独10年債利回り低下、2年金利は一時半年ぶり高水準- 日本経済新聞 1:26 米国株、ダウ反発し574ドル高 高インフレへの懸念が後退 ナスダックは小幅続落- 日本経済新聞 6:03 シカゴ日本株先物概況 5月31日:6月物は前日比405円高の3万8635円で終えた- 日本経済新聞 6:13 日経平均先物、夜間取引で上昇 240円高の3万8730円で終了- 日本経済新聞 6:15 ロンドン株31日 続伸、公益株に買い JDスポーツが安い- 日本経済新聞1:53 ドイツ株31日 横ばい圏、自動車に買い ハイテク関連は下落- 日本経済新聞 2:20
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このゾーンの著者のマークダグラ…
2024/06/03 10:14
このゾーンの著者のマークダグラスの原点はシカゴのフロアトレーダーの出身であるので商品先物は精通しているがそれゆえに株とかFXになるとその趣がやや異なってくると思う。商品の世界では彼の言うようにテクニカルは全く通用しない。腕力でやってくる大口投機筋の餌食になる。 だけども株の場合は流動性がかなりあるのですべてが彼の言うようにはならないと思う。特に東京市場の平穏さについては知らないと思う。東京市場こそテクニカル信者が唯一使える天国市場にもなりうるのではないかと思うがこの点についてもしばらくは検証。