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久しぶりに友竹庵のホームページ見てきたけど、大福はもうどこともコラボしてないんだな・・・ 1度コラボを外してみた方が良いと思うよ。ライセンス料の分だけ売上がかさ上げされてるのかどうか実証してみた方が良い。コラボしてない時がないからな。 今日日、キャラの画が付いてたりシールが付いてたりしたって、小学生でも釣られんから。
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発行済株式総数 3,880,388,022株 潜在株式数 2,308,329,640株 新株予約券 3,852,444,400 株 合計 10,041,162,062株 ってかさ これ全部普通株になった場合 30億株以上を市場に売り捌かないと 東証の上場維持基準の流通比率35%に抵触し 上場廃止 こんなんじゃ買えんわなw
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ルビコン川渡った日銀、追加利上げで支払う巨額利息=熊野英生 第一生命経済研究所 首席エコノミスト [東京 20日] - 日銀は、次の利上げをいつ実施するのだろうか。筆者は、7月末の金融政策決定会合で、政策金利を0.25%に引き上げる可能性は高いとみている。 だが本稿はそのことを詳しく検討しようというものではない。それとは別に、追加利上げをすると、日銀が巨額の利息を当座預金の超過準備に対して支払わなくてはならなくなるという点を検証したい。この利息は、主に銀行収益をかさ上げすることになるが、その金額は多くの人が考えるよりもはるかに大きい。つまり銀行収益を極めて大きく押し上げて、金融仲介機能にも多大な恩恵を与えるのだ。...
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[東京 20日] - 日銀は、次の利上げをいつ実施するのだろうか。筆者は、7月末の金融政策決定会合で、政策金利を0.25%に引き上げる可能性は高いとみている。 だが本稿はそのことを詳しく検討しようというものではない。それとは別に、追加利上げをすると、日銀が巨額の利息を当座預金の超過準備に対して支払わなくてはならなくなるという点を検証したい。この利息は、主に銀行収益をかさ上げすることになるが、その金額は多くの人が考えるよりもはるかに大きい。つまり銀行収益を極めて大きく押し上げて、金融仲介機能にも多大な恩恵を与えるのだ。... 熊野英生 第一生命経済研究所 首席エコノミスト
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付け加えれば、公務員の給与が優遇されている。 この点に関しては最近は理解が進んだようだが、 まあ残念なことに 財政赤字の恩恵受けまくりで生涯給与がかさ上げされて、 高額退職金と高額年金で老後も安泰の高齢者公務員 ここまでまだ理解が進んでいないんだよなあ。^^v
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発行済株式総数 3,880,388,022株 潜在株式数 2,308,329,640株 新株予約券 3,852,444,400 株 合計 10,041,162,062株 ってかさ これ全部普通株になった場合 30億株以上を市場に売り捌かないと 東証の上場維持基準の流通比率35%に抵触し 上場廃止 こんなんじゃ買えんわなw
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2024年6月20日 [東京 20日] - 日銀は、次の利上げをいつ実施するのだろうか。筆者は、7月末の金融政策決定会合で、政策金利を0.25%に引き上げる可能性は高いとみている。 だが本稿はそのことを詳しく検討しようというものではない。それとは別に、 追加利上げをすると、日銀が巨額の利息を当座預金の超過準備に対して支払わなくてはならなくなるという点を検証したい。 この利息は、主に銀行収益をかさ上げすることになるが、その金額は多くの人が考えるよりもはるかに大きい。つまり銀行収益を極めて大きく押し上げて、金融仲介機能にも多大な恩恵を与えるのだ。この論点も後ほど考えてみたい。 <国債買入減額幅が「相応の規模」になる意味> まず、この問題が日銀の長期国債の買入減額と深く関係していることを明らかにしておく。 6月14日の植田和男総裁の記者会見では、7月末の会合で具体的な長期国債買い入れの減額幅を決めるとした。そして、その減額幅が「相応の規模」だと表現した。ニュアンスは、思っているよりも大きいですよ、という感じだろう。 筆者は、今後1─2年という段階的縮小(テーパリング)の期間が終わると、減額幅が月間3兆円くらいにまで拡大してもおかしくはないとみている。 なぜ日銀が金融機関にわざわざ1カ月以上かけてヒアリングするのかと言えば、その「相応」の額がきっと大きいからだろう。 もし減額幅が1兆円程度であるならば、6月会合でさっさと発表しているはずだ。わざわざヒアリングをするのは、1兆円程度ではなくもっとインパクトのある大きな金額を減額したいという思惑があるからに違いない。 公表資料から現時点での長期国債の償還額を計算すると、月平均6.4兆円。つまり、買入が6兆円程度あったこれまでの状況では長期国債の保有残高はほとんど減らない計算だ(月0.4兆円程度)。 この買い入れ額を例えば、3兆円ほど減らすと何が起こるのかを考えると、毎月3.4兆円のペースで日銀のバランスシートが圧縮される。すると同時に日銀当座預金も減る。年間マイナス41兆円くらいだ。
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<日銀に大きな負担> これで、なぜ日銀が超過準備をなるべく大きく削減したいのか、またなぜそれには国債買入の減額が必要なのかという動機がわかっただろう。 しばしば、日銀のバランスシート問題が騒がれるが、フローの赤字も深刻だ。 2023年度の日銀決算では、経常利益が4.6兆円だった。下手をすると、追加利上げの影響で日銀の納付金は吹き飛んで、赤字に転落してしまいそうだ。 日銀が政府に納付して、その他の収入に充当されている金額がゼロになるのは、政府にとっても手痛いことだろう。だから、日銀の長期国債買入額はなるべく早期に減額したいというのが、植田総裁の思いであろう。 超過準備469兆円を先々どのくらい圧縮できるかを計算すると、年間マイナス41兆円の削減額が12年間続けば、超過準備はゼロになる。植田総裁は、超過準備ゼロを目指している訳ではないと言うが、極力減らしたいと思っているはずだ。 <受取利息の使い道> 読者の中には、銀行収益が日銀からの支払利息によってかさ上げされるのならば、銀行がその分を預金金利の引き上げに回せばよいと考える人もいると思う。日銀が赤字になっても、マイナス金利で奪った分を返還するのだから仕方ないだろうという意見も出てきそうだ。 しかし、銀行は銀行で増加する受取利息を使うあてがあると思う。それは、日銀の利上げに伴って増加が予想される不良債権コストへの充当だ。ここには、その損失に備えた引当金の上積みもあるだろう。 また、金利上昇局面では、銀行の保有国債にも含み損が発生する。満期保有以外の部分は、時価評価をしなくてはいけない。もちろん、長期金利が上昇するので、銀行が受け取る利息収入でカバーできる部分も大きくなると考えられる。金利上昇が起きても、全体では収支が改善して、それで回っていく世界になるだろう。 筆者は、日銀が銀行に支払うことになる利息も、金融取引が正常化していくための原資になっていくと考えるので、不当な利益を供与することにはならないと理解する。いずれにしても、超過準備は遠い将来にはなくなっていく存在であろう。
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まぁル・マン24でみせたフェラ-リの 様なしたたかさはまだまだ日本企業には 足らないのかなw レ-スは面白かったけどなw 頑張って! 会長は前に出すぎやでw
2024/06/21 11:2…
2024/06/21 11:25
2024/06/21 11:20 トムソンロイター シドニー外為・債券市場=豪ドルが週足で上昇、対円は17年ぶり高値! 配当収入かさ上げされるんじゃないの? (〃艸〃)ムフッ