検索結果
-
凄すぎます。爆上げしています。 全ては福留様のおかげです。やはり神経営者ですね。 ふるさとチョイスの規模やIT技術が無敵さを増しています。 ここにおいて株式市場とは資金調達のためにあるもので、 経営者の財布でもあります。 チェンジ含む会社においては利益は不要で無限増資錬金術だけで成長可能です。 信頼して経営をおまかせすれば間もなく2100円に到達し どこまでも上がり続けるでしょう。
-
この調子だと、9月は暴落だ。いまのうちに東電の空売りのタイミングを考えておくよ。
-
国土交通省も世間から叩かれたのか、車の型式指定制度の再点検にのりだした。 日経はトヨタや本田なんどの有力な企業について不正があったことを記事にしていたが、どういうわけか、三菱や日産の企業名は載せてこなかった。 いろいろ考えてみたのだが、要は日経においても、もはや三菱車は車と認識していないという結論にいたった。
-
BIS基準のBISとは、Bank for International Settlements=国際決済銀行の自己資本比率を定めたものです。 それに対して、そもそも京都銀行は国内基準適用銀行です。 取引先に日本有数の企業を有しながら、当該企業の海外送金等の国際決済を行うことはできていないのでは? 格付会社の信用力の判断の要は、定量的には財務の安定性であることは事実ですが、それよりも要となるのは、その企業の存立基盤、存在意義の強弱です。 かつての東京電力が震災前において多額の有利子負債を抱えながらも、トップクラスの信用格付を有していたのはそこの違いです。電力供給という社会インフラを担い、ライフラインを支える事業会社は潰れない、潰さないという存立基盤の強さです。 格付機関はその定性面も評価します。 残念ながら、京都銀行にはそこまでの存立基盤の堅牢さはありません。 日本の地銀で五指に入っても、所詮は地方銀行です。三井住友や三菱UFJと同列で比較する事はできません。
-
サンドバッグおいてくれや
-
外向型に寄った人もいれば内向型に寄った人もいる。この二つの違いは刺激に敏感かどうかの違い。 内向型は刺激に敏感んだから強い刺激を避け静かなところを好み、外向型は鈍感だから強い刺激を求め目立とうとする。 人と関わる仕事においては外向型の方が有利で、考える仕事においては内向型の方が有利 snsを見てると外向型の方がキラキラ投稿が多くリア充だったり、内向型の方は専門性を活かした有益な情報を発信してフォロワーを沢山得て稼いでる人が多かったりする。 どちらも長所と短所はある。みんな違ってるから経済は上手く回っている。 だから俺はすごいなどとアピールしながら、インキャとか貧◯人とか言って相手を貶すのはどうかと思う。 自尊心が低く自分に自信がない、だから犬のように吠え相手を攻撃するのだろうと思うけど、こういう人こそ心の貧しい根暗なインキャだと思います
-
ペプチドリームを買っている人って、他の新興バイオの銘柄や薬品株にも投資している人が多いのですよねえ。 それ以外の業種にはあまり投資していない人が多いのです。 だったら、損をしまくっているのも無理もありません。 薬品や特に新興バイオはだいたいにおいて割高な銘柄が多いのですから。 その例にペプチドリームも漏れませんが。 ですよ~う。 (^^)/
-
福井県 5回連続「幸福度日本一」おめでとう 「全47都道府県幸福度ランキング2022年版」(一般財団法人日本総合研究所編)において、福井県が総合1位となりました。 2014年版、2016年版、2018年版、2020年版に続き、5回連続の「幸福度日本一」です。
-
ついでにS-588410の話が出たので がん特異的ペプチドワクチンS-588410の食道がん患者を対象とした第3相臨床試験(以下、「本試験」)において、主要評価項目である無再発生存期間(RFS)の延長を達成できなかったことをお知らせいたします。 本試験は、食道がん患者を対象にS-588410の術後補助療法としての有効性を検証することを目的とした第3相プラセボ対照二重盲検無作為化比較試験です。がんが再発するまでの期間であるRFSを主要評価項目として評価した結果、S-588410群とプラセボ群との間でRFSの有意な差は認められませんでした。副次評価項目のひとつである細胞傷害性Tリンパ球(CTL)誘導に関してはS-588410投与により高い誘導率が確認されました。また、主な副作用は注射部位の皮膚反応であり、重篤な皮膚反応は認められませんでした。 食道がんの3相自体は失敗で終わってるけど いまだにオンコと塩野義のパイプラインに 載せている 最新のIRでは次のように書かれている 上部胸部食道がん患者で全生存期間(OS)が有意に延長され、S-588410 投与による皮膚反応 Grade 3 を示した患者集団においてRFS や OS の改善傾向がみられました。 また、副次評価項目のひとつである細胞傷害性 T リンパ球(CTL)の誘導に関しては S-588410投与により高い誘導率が確認されました。 ここからは憶測に過ぎないけど 無再発生存期間というのは、あくまでも食道がん全部を 対象にした場合なので、もしかしたら 無再発生存期間が上部胸部食道がんでは長かったとか そういうデーターがあるかも知れない? 上部胸部食道がん患者に絞った場合に限って 全生存期間が有意に延長されたのであれば 全部の食道がんを対象にした際に全生存期間が 有意に延長されていないなら、無再発生存期間に関しても 全部の食道がんと上部胸部食道がんでは差があるかも 知れない? もしそうであるなら、上部胸部食道がんで申請したら 承認されるかも知れない そういう思惑もあるんですわ
今後のドル安円高が予測されてい…
2024/06/02 11:02
今後のドル安円高が予測されています。 例えば・・・ 安値で買ったドル資産を高値で売却し、円資産を増やすのは賢明です。 資産を分散させるのはリスク管理においては基本です。 今後の課題としては・・・ デフレからインフレへと転換しつつある日本において、、、 円資産をどのように分散させるか? 政策金利でドルと円とで5%以上の差があり、、、 円資産と海外資産との分配をどうするか? と言ったところでしょうか^^ ー風に吹かれてー