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昨日午後2時55分に投稿した際には株出来64万株が、あっという間に45万株買い増し1,092,700株に膨れ上がっていました。移動平均25日1,030円、75日1,025円交差して上昇すると見ていますが、日銀総裁植田様は為替レート160円を容認しそうです。円安メリットが大きいとみている。いかがでしょうか!! 色々なご意見がありホルダー様のコメントも拝読させて頂いております。宜しくお願いします
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エヌビディア 時価総額の大幅消失に懸念不要、株価調整は「何も意味していない」 大事なのはストーリー、バリュエーションはそれほど考えていない 人工知能(AI)の王者、米エヌビディアの時価総額が3営業日で約4300億ドル(約68兆6700億円)消失しても、ニューバーガー・バーマン・グループのスティーブ・アイズマン氏にとっては、ささいな出来事だ。 2008年の金融危機以前にサブプライム住宅ローンの崩壊を予見し「世紀の空売り」を行ったことで知られるアイズマン氏は25日、ブルームバーグテレビジョンのインタビューで、エヌビディア株を「多く」保有しており、何年も先を見据えた長期的な投資対象として考えていると語った。 エヌビディア株は25日に反発し、一時6.3%上昇した。前日までは3日続落し、10%余り下げて調整局面入りした。同銘柄が10%以上下げたのは4月以来。
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ポストプライム 6月20日上場、公開価格450円 公開初日に444あったけど、4日連続ストップ高、25日終値880円 上場初日確認した時は、既にストップ高で勿論乗れていない
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NY市場サマリー(25日)ナスダック上昇、ドル160円に接近 2024年6月26日午前 7:11 GMT+912分前更新 <為替> ドルが円やユーロのほか、スイスフランなど広範な通貨に対して上昇した。米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言が相次いだことに加え、住宅市場に関する経済指標が好調だったことで、FRBは利下げを急がないとの見方が強まった。 終盤の取引でドルは対円で0.1%高の159.68円。狭いレンジの取引に終始した。1ドル=160円に迫っていることで、政府・日銀が再び為替介入に動くとの警戒感は続いている。 この日はFRB当局者の発言が相次ぎ、ボウマン理事は政策金利を「しばらく」据え置けばインフレを抑制できる可能性が高いが、必要であれば利上げの用意があると改めて表明。クック理事は、経済が期待通りに推移すればFRBは利下げに向けた軌道に乗っていると述べたものの、具体的な時期については明言を避けた。 ユーロは対ドルで0.2%安の1.0714ドル。英ポンドはやや上昇の1.2693ドル。 <債券> 2年債と10年債の利回り格差が今年初めてマイナス50ベーシスポイント(bp)超に拡大した。その後、この日実施された2年国債入札で強い需要があったことを受けてやや縮小した。 2・10年債の利回り格差は一時、マイナス51.6bpに拡大。昨年12月以来の水準となった。終盤はマイナス50bp程度だった。長短金利の逆転は市場が景気後退を予想していることを示す。 2年債利回りは0.4bp上昇の4.7381%。2年債入札後に上昇幅を縮小した。2年債入札の最高落札利回りは4.706%で、入札前取引の水準を約5bp下回った。応札倍率は2.75倍と、2023年8月以来の高水準となった。 指標となる10年債利回りは0.8bp低下の4.24%だった。 <株式> ナスダック総合が1.3%上昇した。半導体エヌビディアなどの大手ハイテク株が買われた。一方、小売り関連株の下げに押されたほか、主要インフレ指標の発表を週内に控え、ダウ工業株30種は反落した。 前日まで3営業日続落だったエヌビディアは6.8%高。半導体セクターが全般的にアウトパフォームし、フィラデルフィア半導体指数は1.8%上昇した。 アルファベットやメタ・プラットフォームズもそれぞれ2.7%高、2.3%高となり、通信サービス指数を押し上げた。 ダウは前日に付けた1カ月ぶり高値から下落。ホーム・デポへの売りなどが重しとなった。 <金先物> 対ユーロでのドル上昇を嫌気した売りが広がり、反落した。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前日比13.60ドル(0.58%)安の1オンス=2330.80ドル。 広告 - スクロール後に記事が続きます <米原油先物> ドル高や消費者景況感の悪化を嫌気した売りが優勢となり、反落した。米国産標準油種WTIの中心限月8月物の清算値(終値に相当)は、前日比0.80ドル(0.98%)安の1バレル=80.83ドル。9月物は0.79ドル安の80.07ドルだった。
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NY外為市場=ドル広範に上昇、160円に接近 介入警戒感続く 2024年6月26日午前 6:05 GMT+91時間前更新 [ニューヨーク 25日 ロイター] - ニューヨーク外為市場では、ドルが円やユーロのほか、スイスフランなど広範な通貨に対して上昇した。米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言が相次いだことに加え、住宅市場に関する経済指標が好調だったことで、FRBは利下げを急がないとの見方が強まった。 終盤の取引でドルは対円で0.1%高の159.68円。狭いレンジの取引に終始した。1ドル=160円に迫っていることで、政府・日銀が再び為替介入に動くとの警戒感は続いている。 この日はFRB当局者の発言が相次ぎ、ボウマン理事は政策金利を「しばらく」据え置けばインフレを抑制できる可能性が高いが、必要であれば利上げの用意があると改めて表明。クック理事は、経済が期待通りに推移すればFRBは利下げに向けた軌道に乗っていると述べたものの、具体的な時期については明言を避けた。 こうした中、市場では28日に発表される5月の米個人消費支出(PCE)価格指数が注目されている。 この日発表の経済指標は強弱混交。米連邦住宅金融庁(FHFA)の4月の住宅価格指数(季節調整済み)は前年同月比6.3%上昇。3月は6.7%上昇だった。 コンファレンス・ボード(CB)発表の6月の米消費者信頼感指数は100.4と、5月の101.3から低下。ロイターがまとめたエコノミスト予想は100.0だった。 主要6通貨に対するドル指数は0.1%高の105.72。 ユーロは対ドルで0.2%安の1.0714ドル。英ポンドはやや上昇の1.2693ドル。 中国人民元は対ドルでほほ横ばいの7.2629元。一時は7.2631元と、昨年11月半ば以来の安値を付けた。 暗号資産(仮想通貨)のビットコインは4.6%高の6万2182ドル。
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【日経先物40000円台 & 日経レバ30000円台回復は今週中にも?】 日経平均 日経先物 日経レバ 6/25(火)15:00 39173円 39170円 28710円 15:15 39150円 26(水) 6:00 39320円 28935円位 15:00-15:15 本日終値はイクラ位でオワリネ?⇒今週中に40000円回復? 日経先物40000円回復時、日経レバ30000円位か? ・・・ 40000円まで、あとたったの+680円! 早ければ一日で達成可能な値幅ですね!<+1.73%>w 日経平均は今朝の下落したダウ39112ドルを大きく離そう! 現在の日経平均・先物・レバ<日足チャート>は上昇トレンド継続中、 その押し目は買い(戻し)でOK牧場⇒本日は押し目買い(戻し)スタンスで? 「相場主導者(アルゴ含む)」は今週中に40000円回復を買い仕掛ける鴨?
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>ドラマで梅子の相続の件。 妻は3分の1とあります。 新民法が始まったころは3分の1で、ある時期に2分の1に変わったですね。 調べてみたら1981年(昭和56)でした。 これは、知らなかったなあ。私も見ていて「はて?」と疑問に思ったところだった。妻が2分の1になったのは、ほんと最近のことだったんだ。こういうところがわかるのもこのドラマのいいところだねえ。 >そして非嫡子が嫡子と同じ割合になったのは2013年(平成25) 今からまだ11年前。 これは法の下には出自に関係なく子供の権利は平等と言う思想に基づいています。 これも、いろいろと問題を含んでいるねえ。こっちの方が家庭裁判にもっていく事例が多いだろうなあ。家庭それぞれに問題があるだろうねえ。 そういえば、母親が遺言状作成のために公証役場に行った時、最初に「両親に、かくし子はいませんか?」と聞かれた記憶がある。ここで「はて?」と思った。隠し子という表現は、ダメだろう。じゃなんと表現するんだろう?ネットで調べると、正式に「婚外子」と言うんだって。法律的な用語としては、「嫡出子」と「非嫡出子」 「婚外子」と「私生児」と「非嫡出子」は同じ意味で使われる。でも、この3語は漢字が難しいうえに発音も難しい。「隠し子」がわかりやすい。だから、この言葉が一般化しているのかな?
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イスラエル、スターリンクの活用検討 ヒズボラとの戦争に備え=報道 6/26(水) 3:58 ロイター イスラエルは、 北部国境付近でレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラとの 全面戦争が勃発し国内で停電が発生した場合に備え、 米起業家イーロン・マスク氏が率いる宇宙開発企業スペースXの 通信衛星サービス「スターリンク」を利用したインターネットの 接続維持を検討している。 イスラエルの金融紙カルカリストが25日に報じた。 報道によると、財務省と通信省は、 緊急時に政府当局がデータと情報を安定的に入手できるようにするため、 スターリンクの低軌道衛星5000基の活用を検討しているという。
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おはようございます。 まあ上昇真っ盛りの時に75日線と 25日線が1000円近く離れてから 3か月ぐらいで交わって、 下がりはじめて3か月ぐらいで 現在は1000円近く離れている 次に交わるまでに500円は 上昇するんでないでしょうか。 なんてね 考えてはいますが 以上は上昇することを想定しています、 下落は想定していませんので あしからず。
6/25<債券> 2年…
2024/06/26 07:42
6/25<債券> 2年債と10年債の利回り格差が今年初めてマイナス50ベーシスポイント(bp)超に拡大した。 その後、この日実施された2年国債入札で強い需要があったことを受けてやや縮小した。 2・10年債の利回り格差は一時、マイナス51.6bpに拡大。 昨年12月以来の水準となった。終盤はマイナス50bp程度だった。 長短金利の逆転は市場が景気後退を予想していることを示す。 2年債利回りは0.4bp上昇の4.7381%。 2年債入札後に上昇幅を縮小した。2年債入札の最高落札利回りは4.706%で、入札前取引の水準を約5bp下回った。応札倍率は2.75倍と、2023年8月以来の高水準となった。 指標となる10年債利回りは0.8bp低下の4.24%だった。