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第一三共はクオリプス」に出資し、全世界での販売オプション権を獲得し、共同で開発を進める。 全世界での販売オプション権を獲得しているなら、出資していても、当然、そのうちマイルストーン契約も行われると予想する。 第一三共は世界販売で膨大な利益を得る事が出来る。マイルストーンがゼロならクオリプスのベンチャーの意味が薄れて来る。 しかし、未だマル秘なのかクオリプスからマイルストーンのマの字も出ていない。普通なら治験の時からマイルストーン契約が発生し、進展毎に支払われる。第一三共とは治験のずっと前から一緒にやって来ているので、マイルストーン無しで、その代わり、クオリプスから購入する時は通常より高く購入する事になっていれば話は別だと思う。 マイルストーンの例 Heartseed株/ノボノルディスク 「第4回IP BASE AWARD」スタートアップ部門でグランプリを受賞したHeartseed株式会社は、大手製薬企業ノボノルディスク A/Sと国内バイオベンチャー史上最高額となる一時金・マイルストーン総額約6億ドル(その当時約840億円)でライセンス契約を締結している。 【一時金で840億円だから、その次とその次の金額は?、合計で幾ら❓】 記事をピックアップして見ると、 ノボ社との交渉は非常にタフな経験だった。 日本の製薬会社との交渉で先方からきた質問は200~230間程度。対して、ノボ社からの質問は2000問を超えました。 2000もの質問に答えられたのは、それまでスタートアップらしからぬ規模で進めていた多数の企業との共同研究のおかげだという。 再生医療には、培地、培養の容器、保存溶液、器具や装置、患者への移植デバイスなど、さまざまなものを使う。そのため、素材からハードウェアまで幅広い分野の企業が関わっており、共同研究は不可だ。各ステップでの深い研究のため、さまざまな連携を積み重ねてきた結果が、大型提携として結実した。 ................. 上記に述べてある通り共同研究が不可欠です。 クオリプスも下記の様に共同研究する事で進行しています。 クオリプスは中之島未来医療国際拠点(NakanoshimaQross)にコンソーシアムを発足しました。 細胞の大量製造は多様かつ複雑な工程で構成されることから、製造装置及びシステム、そこで利用されるデバイス、原材料等のアプリケーションの開発において、様々な企業が持つ技術や知見を結集する必要があるからです。こうした技術を確立することにより、様々なバイオベンチャーに対しても、協力体制を構築することが可能になります。 ★ノボノルディスク (時価総額約85兆円) ★第一三共 (時価総額約11兆円) デンマークのノボノルディスク は第一三共の約8倍の時価総額。日本の製薬会社の規模がいかに小さいか理解出来ると思う。何故小さいかここでは省略するが、一言、今の様に薬で外国に侵略される事に危機感が無い平和ボケだった。 さて、第一三共はクオリプスに幾らのマイルストーンを支払う事が出来るのだろう。 iPS心筋細胞シートだけの契約なのか、それとも他のパイプラインも含むのかどうかによって変わって来るだろう。 少なくとも数百億円のマイルストーンは期待出来るのでは無いだろうか。
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TSMC社から「2023 TSMC Excellent Performance Award」を受賞 2023年12月27日 レーザーテック株式会社はTaiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. (以下、TSMC社)より、2023 TSMC Excellent Performance Awardを 初受賞しました。 Excellent Performance Awardは、技術コラボレーション、 グローバル生産サポート、品質コントロールなど各分野において卓越した パフォーマンスを発揮し、TSMC社の事業に年間を通して大きく貢献した サプライヤーに贈られる賞です。 2023年に同賞を受賞した20社の内、当社はマスク検査の分野で”Distinguished” の評価を受けた唯一のサプライヤーで、”Distinguished EUV Mask Inspection and Metrology Collaboration”として表彰されました。 当社は今後もお客さまのニーズに応えて独自製品を開発し、半導体業界の発展 に貢献してまいります。
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ここまではっきり原因わかってるんじゃん。まあ早めに原因わかってよかったね。会計事務所も蛸足配当の件で散々怒られてきちんと仕事するようになったかな。良き良き。 ++++++ プレス機の外部販売においてニデックドライブテクノロジーの子会社間で、販売側と仕入れ側の工事進行基準の認識にずれがあり、連結調整の範囲を誤認した。ニデックドライブテクノロジーやニデックにおける決算・財務報告の課程でも見落とされた。ニデックは決算・財務報告プロセスの内部統制に不備があったとして、再発防止に努める。
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タチウオ炙りマリネ パチプロおめ〜🌸
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超富裕層は 最近の海外では日本円にして約10億円以上が そのカテゴリーに属する そうだ。 日本においては 野村の定義 だが5億円以上が 超富裕層に規定されているようです。 このお金ですが 純金融資産ということで借金を引き去っての金融資産であり、土地建物を除く 換金性の高い株式、金融債権、預貯金性の養老保険、投資信託、現金、預貯金をさして言うようですが仮想通貨はどうなんでしょうかね? 税制区分が根本的に違うので対象外 なんですかね。 まあ それは大した問題ではないので 本題ですが、 超富裕層=大金持ち といえどもその本人のメンタルがどうなのかということが興味の湧くところですね。 10億円以上のお金を持っていても、まだ足りないと思っている人には富裕層という自覚はほとんどないんじゃないかと思いますね。 株式市場に参入してきている人たちはもっともっとお金が欲しいと思っている人たちがほとんどでしょうから現状に満足はしていないんでしょうね。 現状に満足している超富裕層の人達って、野村證券で一口5000万円以上の投資信託を買って超富裕層のカテゴリーに入っていることに満足しているんじゃないだろうかと推測いたします。 皆さんはどうお考え なんでしょうか? 独り言です。 それでは 草刈機を持って 実家の周りを一周してきます。
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ハワイ物件は利益が1、2千万なんて話じゃないはず。 為替レートまで丁寧に買いてくれてる。 中古不動産業において経費なんてほぼなく、丸々利益。 大事なのは最終利益。 KPIも利益のみ設定してる。 投資家は、配当と自社株買いをいくら継続的に増していけるかを見ている。 自社不動産で賃料/管理収入を高利率で得れるビーロット。 1Qの結果がその証左だが、 そこに世紀の円安を利用した中古在庫の高値売りが今起きており、2Qに利益アドオンされる。 2Qは決算説明もあるから、誰が正解か答え合わせしましょう。
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ときどき思うんだけど、政治と経済の中心は分けておいたほうがいい 政治と行政が壊滅的にこけても、経済の中心が残っていれば復興が期待できる 全部いっぺんにこけたら立ち直りに時間がかかる よって、経済の中心は西日本に持ってくるべき
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グローバルマーケットに電力株は需要拡大が見込まれており、九電株もその中において、数年後には株価は5,000円〜10,000円を目指す展開となろう。
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エリジャ・メギンソン氏による Susquehanna Financial Groupのアナリストによると、フィンテック企業のトリオがメキシコにおけるフィンテックの成長に参加するための最善のアイデアだという。 Susquehanna Financial Groupのアナリストは、銀行口座にアクセスできない人が多い、現金主要な経済状況において、携帯型金融サービスを提供する三社のフィンテック企業にとって、メキシコは肥沃な市場であるとしています。 今週、彼らはディーローカル、メルカドリブレ、ヌー・ホールディングスをメキシコにおけるフィンテックの急成長に参加するためのベストアイデアとして特定しました。Susquehannaは、すべての3つの株式にポジティブな評価をしています。 報告書によれば、3社はメキシコのEコマース市場の主要なプレイヤーとなっています。一方、メキシコの成人の約49%しか銀行口座を持っていないことから、Susquehannaは約6600万人の未銀行化の顧客がいると指摘しています(下のグラフを参照)。 アナリストらは、歴史的にメキシコは現金主体の国であり、POSでの現金取引は38%を占めており、Oxxoは20,000店舗を持つ小売チェーンで、バウチャーを使ったポストペイの支払方法を提供しています。Susquehannaによると、Oxxoは支払い取引の約21%を占めており、その他の人気の支払い方法には、国内のクレジット/デビットネットワークカルネットで動作するカードが含まれています。 一方で、メキシコは総取扱高(GMV)ベースでラテンアメリカで2番目に大きなEコマース市場ですが、オンラインの機会はまだほとんど開発されていません。支払いデータから、メキシコでのEコマースの支出は2023年に合計支出のわずか8.6%を占めたのに対し、米国では15.6%であったことがわかります。 アナリストらは、FISからのデータを引用し、メキシコのEコマース支出は2027年までに年平均11%の複利成長率を示すと述べています。一方、POSの複利成長率はわずか2%にとどまり、Eコマースは総支出の11.6%を占めることになります。 アナリストらは、現金からの転換が続くことを期待しています。 「メキシコの採用は今や十分に大きく、計算にカウントされるほど大きくなりました」とアナリストらは書いています。 ディーローカル 最近の四半期における収益の上昇から、ウルグアイに拠点を置くフィンテック企業であるdLocalは、収益で最も成長している国の一つとされています。dLocalは40カ国で事業を展開し、新興市場の消費者をグローバルな商人に繋ぎます。メキシコは、2023年にはdLocalの収益の18.2%を占め、2022年には16.2%でした。 Susquehannaは、dLocalが1ポイントの追加市場シェアを取る場合、総収益が約2.7%増加する可能性があると算出しています。 メルカドリブレ アルゼンチンのメルカドリブレは、いくつかの指標によれば、メキシコで最大のECプラットフォームを運営しており、ECおよびオンラインオークションに特化したオンラインマーケットプレイスの運営を専門としているとSusquehannaは指摘しています。 MercadoLibreは長年にわたりモバイルウォレットを運営してきましたが、新しいクレジットカードでもトラフィックを増やしているとのことです。Susquehannaのアナリストによると、MercadoLibreはクレジットカードの約5.3%のシェアを占めているそうです。 Susquehannaは、クレジットカードの普及率が1ポイント上昇すれば、メルカドリブレのメキシコでの総支払取引額が約25%増加すると見積もっています。 NUホールディングス ブラジルのフィンテック企業であるNubankを運営するNu Holdingsは、2019年に初めて国際進出を果たしました。2020年にはクレジットカードを発行し、Susquehannaのアナリストによると、Nubankは2024年までに約77%の複合年間成長率を記録しました。 彼らは、Nubankが口座を開くことができる顧客の約8%の市場シェアを持っていると試算しています。Susquehannaはまた、メキシコでのクレジットカードの普及率が1ポイント上がると、Nubankの総支払取引額が約26%増加する可能性があると推定しています。 このコンテンツは、Dow Jones&Coが運営するMarketWatchによって作成されており、Dow Jones NewswiresとThe Wall Street Journalから独立して発行されています。
初個別株でエヌビディアを20株…
2024/06/08 16:11
初個別株でエヌビディアを20株680で買いました。 もっといれておくべきでした。 今から 今2000万をエヌビディアか、vtiにいれるか悩ましいです。