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明日から他銘柄引き連れてアゲアゲムード✌️ [NVDA] エヌビディア 1Q増収増益 売上高3.6倍260億ドル、営業益7.9倍169億ドル、10分割と増配発表🤫 2024年5月23日 5時26分 エヌビディア<NVDA>の2025年度第1四半期(1月29日-4月28日)の業績は増収、営業増益だった。四半期配当は0.10ドル(前四半期実績0.04ドル)へ増配する。あわせて6月7日付で1対10株式分割を行うことも発表した。 米現地5月22日の通常取引終了後に公開された8-K(重要事項報告書)によると、第1四半期は売上高は前年同期比3.6倍の260億ドルと大幅に増加した。営業利益は7.9倍の169億ドルと大幅に増加。営業利益率は64.9%へ向上した。前年同期は29.8%だった。1株利益(EPS・希薄化後)は5.98ドル(前年同期0.82ドル)。四半期配当は増配。前年同期から0.06ドル多い0.10ドルへ増額する。
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エヌビディア<NVDA>の2025年度第1四半期(1月29日-4月28日)の業績は増収、営業増益だった。四半期配当は0.10ドルへ増配する。 米現地5月22日の通常取引終了後に公開された8-K(重要事項報告書)によると、第1四半期は売上高は前年同期比3.6倍の260億ドルと大幅に増加した。営業利益は7.9倍の169億ドルと大幅に増加。営業利益率は64.9%へ向上した。前年同期は29.8%だった。1株利益(EPS・希薄化後)は5.98ドル(前年同期0.82ドル)。四半期配当は増配。前年同期から0.06ドル多い0.10ドルへ増額する。
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[モスクワ/コペンハーゲン 22日 ロイター] - ロシア国防省は、バルト海におけるロシア領海の境界線の修正を提案した。バルト海に面するフィンランドとリトアニアは強く反発している。 21日付の政令草案によると、フィンランド湾東部にあるロシア領の島々の周辺と、カリーニングラード周辺の境界線を調整することを提案している。承認されれば、政令は2025年1月に発効するという。 これはそのうち北方領土や北海道にくるで 台湾有事の前哨戦に仕掛けられるって
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Waqoo <4937> [東証G]について、相川佳之氏は5月22日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、相川佳之氏と共同保有者のワクー株式保有比率は32.90%→37.22%に増加した。報告義務発生日は1月4日。 うむむ!
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債券11時 長期金利、一時0.985%に上昇 11年ぶり高水準 22日午前の国内債券市場では、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは前日と同じ0.980%で推移している。一時0.985%まで上昇(価格は下落)し、2013年5月以来11年ぶりの高水準をつけた。前日の米長期金利の低下が国内債相場を支えたものの、日銀は近く国債買い入れを減らすとの思惑がくすぶり長期金利の上昇圧力となった。 米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事は21日の講演で「追加利上げはおそらく必要ないと信じている」と語った。金融引き締めに前向きな「タカ派」とされるウォラー理事が追加利上げに否定的な考えを示したことで21日に米金利が低下し、国内債の買いを誘った。 もっとも、国内では超長期債が売られた。新発30年物国債の利回りは前日比0.020%高い2.105%と11年7月以来の水準に上昇する場面があった。新発20年債利回りは一時1.800%と同0.010%上昇し、13年1月以来の高水準をつけた。 外国為替市場の円安進行などを受けて日銀が国債購入を減らすなど金融政策の正常化を急ぐとの思惑が高まっている。財務省が22日実施する40年債(新発17回、発行予定額7000億円)入札に向けて超長期債に持ち高調整の売りが出たのも長期金利の上昇につながった。きょうまで新発となる40年16回債の利回りは同0.020%高い2.505%で推移している。 中期債はまちまちで、新発2年債利回りは同0.005%低い0.335%、新発5年債利回りは横ばいの0.575%で推移している。債券先物相場は小幅ながら反発し、中心限月の6月物は同4銭高の143円76銭で午前の取引を終えた。 短期金融市場では、無担保コール翌日物金利(TONA)が横ばい圏となっている。0.075〜0.078%で推移し、加重平均金利は前日の日銀公表値(0.077%)とほぼ同水準のようだ。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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東電 7月請求の電気料金 過去最高水準に近づく見通し 2024年5月22日 16時05分 東京電力のことし7月請求分の電気料金は、政府が物価高騰対策として続けてきた補助金をいったん終了することなどから、平均的な家庭では、前の月より400円近く値上がりし、これまでで最も高い水準に近づく見通しです。 電気料金は、火力発電の燃料となるLNG=液化天然ガスや石炭などの輸入価格をもとに、毎月、見直しを行っています。 東京電力によりますと、ことし7月に請求される家庭向けで契約者の多い「規制料金」は、使用量が平均的な家庭で前の月より392円値上がりし、8930円となる見通しです。 これは政府が、物価高騰対策として行っていた電気料金への補助金を6月請求分でいったん終了するためで、ロシアによるウクライナ侵攻を背景にした燃料価格の高騰で最も高い水準となった、2022年9月から2023年1月にかけての9126円に近づく形です。 ただ、会社によりますと電気料金に大きく影響する直近のLNGの輸入価格は、暖冬などの影響で下落していて、補助金の終了に伴う値上がり幅を、一定程度、抑える方向に働いているということです。 東京電力を含む、電力大手10社は5月30日に7月請求分の電気料金を正式に発表することにしていて、多くで値上がりが予想されます。
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大局観で相場を読む! どうやら6月が円安修正を決定づける分岐点になりそうだ 年後半相場のカギを握るのはドル円 中井 裕幸 会社四季報 2024/05/21 12:00 日経平均など日本株の方向性を決めるのはやはり為替だ。6月ごろから動く可能性がありそうだ ついに5月17日、NY(ニューヨーク)ダウ工業株30種平均が終値で史上初の4万ドルに達した。 だが、日本株はと言えば、日経平均株価は20日に約1カ月ぶりの3万9000円台を回復したというものの、上値が重い展開が続いている。 この原因は一体どこにあるのか。筆者は、やはりドル円相場の変調(先行きの不透明さ)が背景にあるとみている。 つまり、これまでの「円安=株高」の構図が転機を迎えたことが影響しているのだろう。 それを象徴するのがトヨタ自動車(7203)の値動きだ。 同社株はこれまで円安の恩恵を受けてきた業種の代表だが、3月末からは軟調な動きとなっている。そこで、今回は日本株を動かす重要な要因であるドル円相場について、最近の注目すべき「5つの動き」を整理しながら、今後の行方を探ってみる。 政府・日銀の「為替介入」で潮目が変わった まず1つ目の動きは、政府・日本銀行が「円買い介入」をようやく実行したことだ。ドル円相場は、日本が大型連休中の4月29日に一時1ドル=160円17銭まで急伸した。 政府・日銀はその直後に、2回にわたり円買い介入を実施した(4月29日に約5.5兆円、5月2日に約3.5兆円規模と推定)。 その後、アメリカのインフレ指標の落ち着きもあり、これまでの円安トレンドの流れは終止符を打ち、ドル円相場は大きな屈折点を迎えたとみられる。 このことは同時に、事実上、政府・日銀が1ドル=160円を防衛ラインとしていることを市場に認知させることにもなった。 ちなみに前回の為替介入は、2022年秋に3回実施(9月22日に約2.8兆円、10月21日に約5.6兆円、同24日に約0.7兆円と推定)された。 そのときのドル円相場は、10月21日の1ドル=151.94円から翌年1月13日の同127.45円まで円高が進行し、明確な介入効果がみられた。今回のドル高円安は、日米の金利差に沿った動きであり、「円買い介入によって円高トレンドに転換させる効果は限定的だ」との見方も多い。 しかし、国際通貨の先物市場であるシカゴのIMM通貨先物市場などを見ると、政府・日銀による介入実施後は、ヘッジファンドなど投機筋の円売りポジションが急速に縮小している。やはり、今回も市場に与える心理的な効果は一定程度あったとみてよかろう。 2つ目は、日銀が6~9月に「追加利上げ」を実施する可能性が高まったことだ。 日銀は、3月18~19日の金融政策決定会合で、 ①マイナス金利政策を解除(政策金利を0~0.1%程度に引き上げ)し、 ②長期金利を抑える長短金利操作(YCC:イールドカーブ・コントロール)の廃止など、これまでの大規模緩和政策を大幅に変更した。 また②4月25~26日の金融政策決定会合では「政策据え置き」としたものの 審議委員から「(円安で)正常化のペースが速まる可能性は十分にある」など 追加利上げに前向きな意見が出ていたことが 「4月会合の主な意見」(5月9日に公表)で判明した。 ③さらに5月13日には日銀が突如動いた。日銀は金融市場から国債を買い入れる金額を、これまでの4750億円から500億円減らす行動に出た。 これら一連の動きは、いずれも急激な円安が物価に与える影響を日銀がリスクとして認識し、6~9月の利上げ実施(金融正常化)にむけた政策対応の布石ではないかと思われる。 ------ 日銀正常化観測 が少しずつ効いている 併せて 私的にはドル上昇して欲しいところだがどうなるだろうか 先般の「為替介入」時同様に 再度獲りに行きたいね 先般も書いたが 「為替」は「株式」とは 一桁二桁利益の桁が違うよ しっかり稼いで ちゃんと納税しようぜ
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本日17時発表三菱商事信用倍率 12月22日週→10.51倍 12月29日週→9.85倍 1月12日週→7.55倍 1月19日週→4.87倍 1月26日週→5.65倍 2月2日週→5.45倍 2月9日週→4.73倍 2月16日週→4.2倍 2月22日週→4.78倍 3月1日週→6.54倍 3月8日週→5.34倍 3月15日週→5.67倍 3月22日週→5.78倍 3月29日週→7.94倍 4月5日週→7.14倍 4月12日週→6.65倍 4月19日週→8.74倍 4月26日週→7.81倍 5月2日週→7.78倍 5月10日週→10.79倍 5月17日週→12.53倍 信用売残997,100 前週比-155,900 信用買残12,492,600 前週比+52,300 この残念な状況を投稿して良いのか判断に苦しみましたが、遅かれ早かれ分かることなので投稿します… 信用倍率が下がることを希望します…
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2484 2024年1月15日高値608円から安値 1日目安値500円 18%下落 普通 2日目安値442円 28%下落 25%超えの下落は異常 3日目411円 4日目408円 5日目403円 6日目399円 7日目396円 8日目390円 9日目383円 10日目371円 11日目365円 12日目359円 13日目356円 14日目353円 15日目352円 16日目348円 17日目346円 18日目335円 19日目324円 20日目313円 21日目312円 22日目309円 2023年10月31日 23日目302円 2024年4月16日 24日目295円 25日目290円 26日目287円 27日目270円 28日目264円 29日目256円 30日目251円 31日目250円 32日目245円 59.7%の下落
エヌビディア<NVDA>の20…
2024/05/23 05:56
エヌビディア<NVDA>の2025年度第1四半期(1月29日-4月28日)の業績は増収、営業増益だった。四半期配当は0.10ドル(前四半期実績0.04ドル)へ増配する。あわせて6月7日付で1対10株式分割を行うことも発表した。 米現地5月22日の通常取引終了後に公開された8-K(重要事項報告書)によると、第1四半期は売上高は前年同期比3.6倍の260億ドルと大幅に増加した。営業利益は7.9倍の169億ドルと大幅に増加。営業利益率は64.9%へ向上した。前年同期は29.8%だった。1株利益(EPS・希薄化後)は5.98ドル(前年同期0.82ドル)。四半期配当は増配。前年同期から0.06ドル多い0.10ドルへ増額する。