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ヨタさん 日経は長い下り坂だ〜 しかしここは良く値を保ってますな 最近身に覚えのない請求が大手クレジット会社からあった 至急コンビニで支払えと! 問い合わせたら「ナビダイヤルでおつなぎします。..大変混み合っています..」とまるでラチがあかない 面倒なので納得はしないまま支払った 後日、「返金します」とその大手クレジット会社から連絡があり一件落着した 聞いたら最近このテの詐欺が多いらしい アトランダムにカード番号入力したのが俺にたまたまヒットしたらしい
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ここで爆弾一弾。 先日の決算発表で今期は5000万の黒字としていますが、実はこの会社には公になっていない不都合な真実があります。 それは、自らの違法行為により、6000万以上の特損が生じる可能性があることです。 まずは第一弾として「焼肉まっしぐら」における食材偽装疑惑です。 この店ではトレーサビリティ法で義務付けられている個体識別番号の掲示がありません。さらには2023年5月時点では業者から仕入れたパッケージにも個体識別番号の表示が無かったそうです。つまり、メニューでは和牛をうたっておきながら、実際はどんな肉が提供されていたのかわからないという事です。 さらに悪質なのは、2023年5月時点で、上記の事を気付いた株主が、わざわざ会社に報告して改善する旨回答を得ているにもかかわらず放置されていたようです。 過去にはサイゼリア、JR西日本ホテル開発、阪急阪神ホテルズ等々、多くの事例がありますが、これらの事例では社長の辞任、行政による措置命令等が行われましたが、一番大きいのは顧客への返金とその後の集客難による売上減でした。 GFAが焼肉まっしぐらの譲渡を受けたのが2021年10月。そこから2年と7カ月。1日の食肉売上げが7万円と仮定すると、丸めて約5500万もの返金を求められるかもしれません。さらには、ただでさえ集客に苦労する同店舗なので、不振によって閉店となるかも。その場合には設備等の除却損が乗っかってきますね。 コンプラ意識の低い会社には退場しかないかな? 第二弾ではさらに悪質性の高い不都合な真実を投下します。
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ん?記事読んだけど、WWBやってるよね? 銀行変えて返金してほしいとか😅
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マスク生産世界最多「中国BYD」返金騒動の真因カリフォルニア州では契約通りに納品されず 2020/05/16 5:20 https://toyokeizai.net/articles/-/350366 中途半端でない企業「BYD」燃えるEV徹底的に大量生産 俺もマスクX当時BYDのマスク買ったが 7割が耳に掛ける紐が切れて大変だった。
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「複数の資金調達案を検討しており、各関係者との間で具体的な協議が進捗しております。」 10億問題は継続で、りそなには手付かずでそのまま返金したのかな?
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課徴金の額16億6000万円.返金総額最大10億円、大した事ないのでは。
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30代男性はメッセージアプリでFX投資を勧められ、実態が不明な海外投資会社で口座を開設した際に運転免許証や携帯番号などを相手に送信した。「渡した個人情報が心配。どうしたらよいか」とセンターに相談した。 同センターの担当者は「詐欺に気付いた際には相手と連絡が取れず返金を求める方法がなくなっていることが多い」と指摘。「通常の株やFXの取引で個人名義の銀行口座が振込先として指定されることはない」として消費者自身による注意を求めた。
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先日の決算遅延の背景と、その後の報告からは抜け落ちていると称する事情について書かれているね。これは…… 「ところがこの監査等報告書(少なくとも公表された要旨版)には、すっぽりと抜け落ちている大きな問題がある。そもそも一連の取引には、Abalanceが太陽光発電所の施工を発注したARCAに対し、2020年2月27日に1億8840万円、翌28日には1億6560万円もの現金を振り込み、いずれもその日のうちに金融機関に支払う手数料を差し引いた全額を返金させたという不自然な資金のやりとりがある。 しかもAbalance側(正確に言えば、子会社のWWB社)の社長からARCAに対して「金融機関を変えて返金して欲しい」とのメールを送っている。こうした不自然な資金のやりとりはその後も繰り返されているのだが、報告書にはこれらの点について全く触れられていないのだ。しかも監査等委員会のヒアリングはARCA側を対象としていない。こうした調査であれば、通常は反面調査を行うはずだ。 実は監査等委員会の本間取締役は、一連の調査が始まる直前の2月上旬――つまりARCAからWWBに対して工事代金の支払いを求める内容証明が送付された1カ月ほど後――にARCAの北島会長と電話で「請求書のない取引」について話をしており、これを知らなかったはずはない。しかもこの電話は電話会議の形式をとっており、Abalance側の役員ら数人がその場で二人の会話を聞いていたはずだ。実際に反面調査が行われなかったのではなく、それを監査等報告書に記載するのを避けたのではないか。 ここで注意深い読者からは、筆者が指摘する「資金の不自然なやりとり」の裏付けになるものがないのでは?と問われるかもしれない。 ある。以下に掲載したARCAの預金通帳のコピーがそれだ。」 複数の通帳のコピーが掲載されているけど、これがもし事実だとしたら……
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「『ガッツいたぜ!!』ウルフルズ・トータス松本(57)コロナ雇調金1億円を返金」
爆弾第二弾 GFAの違法…
2024/05/30 14:00
爆弾第二弾 GFAの違法行為による特損可能性についてのレポート。不都合な真実の第二弾です。 それは、The Mint Ginzaにおける消費税法違反です。 消費税は2021年4月から総額表示が義務化されましたが、この店舗ではいまだに総額表示がなされていません。 さらに問題なのは、店舗内で用いられるメニューには税別表記もされていないため(2024/5/10時点)、客は当然総額表示と認識して支払いを行っており、自身の感覚とは10%多く支払いを行っているということになります。 この店舗がオープンしたのが2023年10月、それから7カ月経過していますが、天候による影響を考慮して、営業日数を200日、客単価を5000円とすると総額は500万円となります。違法行為により得た金員のため、客が返金を申し出た場合には、返金しなくてはならなくなります。因みに情報提供者の方は、総額表示でないことが判明したため、10%返金していただいたそうです。 因みに、この問題も会社のIRへ報告したそうですが、2024年5月24日時点ではメニューは総額表示に変更されていませんでした。 ホントこの会社のコンプラはどうなっているのか? まずは影響力が限定的なこちらで公開しましたが、改善がみられなければ、より広範に情報公開を行っていきます。 まだまだGFAのネタはありますが、今後の行いを少し見てみましょう。