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台湾周辺で、また、◯国が軍事演習をしています!この会社が軍需産業でない事がせめてもの救いですが、コロナの時の事を思えば、薬もデータも信用していいのかと思います!日本とかアメリカなど信頼できる国で承認されたのなら安心出来ますが!また、株価についても、IRでざんざん煽って急降下!爆弾💣と一緒です!日本が焦土になる前に何とかしないと!これを機に、◯国絡みからは、足を洗います!
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米、ケニアを同盟国指定 アフリカで安保協力強化 アメリカの軍需産業にとっては朗報! お得意様、しかもアメリカ政府が強制的に買わせるのだから・・・・ 年間、数十億円の武器の販売ができるようになった
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軍需産業にも転用可能なドローンとかどうかな?純国産ドローン。 沖電気とかは軍需やってるから絶対つぶされないわけで、コニカミノルタもその分野に手をだして国策企業めざすとか。光学技術どこまでアドバンテージ効かせられるか知らんけど、そういうのやったらどうかな?
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中国、米防衛12社に制裁 台湾への武器売却に対抗 中国外務省は22日、ロッキード・マーチンやレイセオンのグループ会社など米防衛企業12社に制裁を科すと発表した。台湾への武器売却の対抗措置などと説明した。「反外国制裁法」に基づき中国国内の財産を凍結する。 同じく米防衛企業のノースロップ・グラマンやゼネラル・ダイナミクスの幹部ら10人も制裁対象にすると公表した。ビザの発給を停止し、香港やマカオを含む中国への入国を禁止する。 中国外務省は一連の措置の理由として、米国による対中制裁も挙げた。米国が2月、ロシアの軍需産業の制裁逃れに関わった中国企業に対し、ハイテク製品の輸出を事実上禁じる制裁を科したことなどへの報復とみられる。
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中国外務省は、さらに多くの米国の軍需産業企業と上級管理職に対する報復措置を発表し、中国国内の資産を凍結し、中国への入国を禁止した。
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欧米は戦争支援してるからカネが軍需産業に降り注いでいる。軍需産業は自動車に負けず裾野は広い。武器は当然として、医薬品・衣料・食糧・まで ホント 他国の戦争でかつて日本も儲けまくったからね 棺桶屋とか 笑
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戦争が流行ってる。 軍需産業が儲かってる。 とすると誰が得してるか? アメリカのボーイングとかも儲かってるかも。 アソコの株主ってバンガード、ブラックロック、ステート・ストリート、、、、 これらはその他の主要企業・マスコミの株主もやってる。 おお怖い。 一定の個人(ファンド)が所有してる。 戦争は嫌だ。 絶対にその関係の仲間入りしたくない。 誰か一定の人に牛耳られるのはイヤダ。
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絶対侵攻しないとは言い切れんけどなぁ。中国が日本を侵攻するよりは、可能性としては高いよね。 まあ、中国が他国(台湾含む)を侵攻するメリットとデメリット考えたら、まず侵攻しないよね。戦争は儲かるからなぁ、よく起こされるよ。 トランプがあんだけアメリカ国内にとどまらず日本でもネガキャンされまくってる理由は、既得権を侵害しまくるから。 その既得権益の一つが、軍需産業なんよね。彼が大統領やってた時は戦争らしい戦争は起こってないらしいやん。 バイデンになったらトントン拍子でウクライナ戦争起こったのは記憶に新しい。
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中国にはロシアの軍事技術が流れたから、それなりに高い。 ロシアはウクライナと中国のあまりの親密さを警戒し、ウクライナに中国への技術流出を抑えるよう圧力をかけていたという。 https://wedge.ismedia.jp/articles/-/26075?page=2 ウクライナはソ連の「兵器庫」と呼ばれるほど軍需産業が集中したところで、冷戦後の独立後もソ連の35%の軍事産業を引きついだ。 ウクライナから2000人もの専門家を招聘 ウクライナの科学技術は、ロケット、宇宙航空産業、軍用艦船産業、燃料動力など、当時の中国が立ち遅れていた部門をことごとくカバーしていた。1994年にウクライナが国際圧力で核放棄を受け入れると、さらに核技術関連の人材が行き場を失った。多くの軍事企業が倒産し、失業した技術者たちを中国は厚遇した。 空母、ミサイルなど「欲しいものはすべてもらった」 中国がウクライナから手に入れた軍事技術でよく知られているのが、中国初の空母である遼寧号だ。ソ連がウクライナ(当時は連邦の一部)の企業に発注し、完成間際にソ連解体となって宙に浮いた船体を、マカオでカジノ船にするという口実で解放軍系のカバー企業が間に入って中国は手に入れた。 このほか、戦闘機、戦車、装甲車などで協力関係はあらゆる領域におよび、ミサイルでもウクライナの協力は大きかった。中国はスホーイ系統の戦闘機をロシアから購入したが、空対空ミサイルは模倣を恐れたロシアが技術供与に消極的だった。 これに対して、中国はウクライナを通じてスホーイ搭載のR27中距離空対空ミサイルなどを入手し、自主生産できるようになっている。 アントノフ型輸送機、大型補給艦、ステルス戦闘機、艦載戦闘機、防空ミサイル、99A式戦車などの生産も、ウクライナの支援があってこぎつけたと言われている。 「中国はこの20年、ウクライナの軍事技術で欲しいものはすべてもらった」。そんな風に語る中国の軍事関係者もいる。
@内海聡 トルーマンの有…
2024/05/24 23:57
@内海聡 トルーマンの有名な言葉 「猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。これで、真実から目を背けさせることができる。猿は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある」 これがトルーマンの有名な言葉として残っている。原文がどんな形かなど私にとってはどうでもいい。重要なことはいまこの通りになっているか否かである。現在はアメリカとイスラエルが主だが、日本を支配しようとしてきた勢力はずっと昔から同じことを繰り返してきた。顕在化したのは戦国時代であり、彼らの支配がうまく回り始めたのが明治時代だ。そしてそれが完全に奴隷国家建設として成功したのが大東亜戦争以後といえるだろう。 日米戦争は軍需産業や「彼ら」がしかけた一つの殺戮茶番劇だった。そこで暗躍した部落系列、または麻薬の密売で大儲けした里見甫の系列(里見の部下だった児玉誉士夫など)が戦後の政治の中枢を占めるようになった。当時のアメリカ軍は日本軍の暗号をすべて解読しており、アメリカ側は日本軍の攻撃の予定も熟知していた。アメリカは自国の経済不況を打開するときにいつも戦争ビジネスを繰り返す。ルーズベルトの「私は宣戦しない。戦争を作るのだ。」はあまりにも有名な言葉だ。 ❶