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日経平均株価【998407】の掲示板 2024/05/24

@内海聡

トルーマンの有名な言葉

「猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。これで、真実から目を背けさせることができる。猿は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある」

これがトルーマンの有名な言葉として残っている。原文がどんな形かなど私にとってはどうでもいい。重要なことはいまこの通りになっているか否かである。現在はアメリカとイスラエルが主だが、日本を支配しようとしてきた勢力はずっと昔から同じことを繰り返してきた。顕在化したのは戦国時代であり、彼らの支配がうまく回り始めたのが明治時代だ。そしてそれが完全に奴隷国家建設として成功したのが大東亜戦争以後といえるだろう。

日米戦争は軍需産業や「彼ら」がしかけた一つの殺戮茶番劇だった。そこで暗躍した部落系列、または麻薬の密売で大儲けした里見甫の系列(里見の部下だった児玉誉士夫など)が戦後の政治の中枢を占めるようになった。当時のアメリカ軍は日本軍の暗号をすべて解読しており、アメリカ側は日本軍の攻撃の予定も熟知していた。アメリカは自国の経済不況を打開するときにいつも戦争ビジネスを繰り返す。ルーズベルトの「私は宣戦しない。戦争を作るのだ。」はあまりにも有名な言葉だ。