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信越も化学ですからね。 結局は競争力じゃないですか?
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ビジョノックスも決まったのかな? 1.2兆円のようですねw 中国ビジョノックス、有機ELの新工場 1.2兆円を投資 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM28AOH0Y4A520C2000000/ 【北京=多部田俊輔】中国パネル大手の維信諾科技(ビジョノックス)は28日、安徽省合肥市の地元政府と最新鋭の有機ELパネルの新工場を建設することで合意したと発表した。総投資額は550億元(約1兆2000億円)。中国最大手の京東方科技集団(BOE)も最新鋭の有機ELパネル工場の建設を進めており競争が激化しそうだ。
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高等遊民という雰囲気か・・・? 京王も京成千葉線と同じ運賃にしても良いと思うが・・・ 府中に行けるのは京王線だけ 高尾山に行けるのは京王線だけ JRとの競争意識なんかいらない。 京成千葉線のJR京葉線逸走は、何とも思っていない。 京葉線は、全国から舞浜にお客様を連れて来てくれるから。
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💲安になるのか。 日本の金利が上がっも1-2% 米国の金利が下がっても3-4% 常に米国金利が高い 経済成長力も軍事も米国が強い 今年4月1日から140円台 すでに157円 上半期は155-160で収まっていたとしても 米国Firstのトランプが中国いじめの保護主義やる 💲が下がる要因無い 日本は半導体を中国台湾韓国から米国の方針のもと、3,4年かけて移植してもらう。 半導体と車で日本の物価と輸出産業力を戻す。 その3,4年は150-170でトランプ💲高の時代を謳歌する。日本は競争力をつけ、米国は胡座をかく期間だろう。
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現物で締め上げてやりゃ上がるしか無いのにね。 短期信用振り落としたらまだまだ上がる。 毎日毎日ハイカラ残りわずか、買い戻し競争始まったら置いて行かれるよw
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ディスコが上場来高値更新、AI用半導体向けで圧倒的な競争力評価へ ディスコ<6146>が3連騰で一時2750円高の6万4990円まで上値を伸ばし、前週23日につけた高値6万2670円を大きく上回り上場来高値更新となった。前日の米国株市場ではエヌビディア<NVDA>が最高値圏を快走したほか、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も最高値を更新するなど半導体セクターに追い風が強い。ただ、東京市場では半導体主力株には跛行色がみられ、買い一巡後に軟化する銘柄も目立つ状況にある。そのなか、ディスコは他社と一線を画し上値追い態勢に陰りがみられない。AI用半導体でGPUとともに需要が急増しているHBM(広帯域メモリー)が注目されているが、HBMはTSVといわれるシリコンウエハーを貫通させてその内側に電極を作製する技術が使われており、市場では「ディスコはこの工程における付加価値の高い精密加工装置(切断装置や研削・研磨装置)で圧倒的シェアを有することが、実需筋の買い攻勢の根拠となっている」(中堅証券アナリスト)と指摘されている。
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まず大前提として、金欠グループの屋台骨としては売上利益共に近鉄エクスプレス(ただのフォワーダー)。それ以外は人口減で消滅していく事業。 その上で、近鉄エクスプレスは、競合他社に圧倒的に負けており、価格競争ではもう軍配はない。背景の一つとしては、欧米内資含むフォワーダーのデジタル化が進みつつある中、近鉄エクスプレスは非効率なマンパワーに依存した業務を行っており、圧倒的コストと業務の非効率が高まっている。これに拍車をかけるように、買収後の近欠グループに合わせた給与体系になり、優秀な人財が急速に抜け始めて(転職)おり、今はもうパンク寸前で、新規も取れず負のスパイラルに陥っている。これが続くと今回の減益減益が続き、フォワーダーとして存続は厳しくなる。 そもそもフォワーダーはAI化が進みつつある中で、近鉄エクスプレスは2000年代の古いシステムでITにうとくマンパワーで補ってきたため、この点でもどんどんと競合他社にパイを取られている状況。端的に未来は無い。
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【エヌビディア】 米株式市場ではエヌビディアだけにマネーが集まり、その資金調達のために多くの銘柄が売られる 「クラウディングアウト(締め出し)」が 起きている。 巨大ハイテク4社「GAFA」といえども例外ではない。この言葉は通常、政府の資金需要が民間投資を邪魔する場合に使われるが、生成AI(人工知能)用半導体を牛耳るエヌビディアの存在感を示すのに的外れではないだろう。 1月末の株価を100とすると28日時点で エヌビディア(NVDA)は185 アルファベット(GOOG)は126 アップル(AAPL)は103 メタプラットフォームズ(META)は123 アマゾン・ドット・コム(AMZN)は117 エヌビディアが設計する画像処理半導体(GPU)を 製造する台湾積体電路製造(TSMC)や 高速DRAM「HBM(広帯域メモリー)」を供給する 韓国SKハイニックスといった 「エヌビディアファミリー」にしても 似たような傾向だ。 英フィナンシャル・タイムズ(FT)によれば、 2023年11月〜24年1月期のエヌビディアの売上高は、マイクロソフト、メタ、アマゾン、アルファベットの 4社で4割を占めた。 メタやアマゾンは半導体の内製化に取り組んでいるが脱エヌビディアには時間がかかると株式市場はみている。 00年までのITバブルのように一極集中相場というのはよくある。 しかし、1つの企業だけにマネーが集中するのは異例中の異例だ。これは何を意味するのか。 生成AI革命の本質は企業の利益率を上げる「マージン革命」にあるが、そこでは高賃金の雇用は奪われ、消費は減少し、経済はデフレ化する可能性がある。 そうした社会を織り込むのであれば、 市場のPER(株価収益率)は上がりにくい。 物価変動の影響を除いた米株の実質PERは 00年のITバブル崩壊前や 21年新型コロナバブルよりも低い。 エヌビディアにしても アナリストの予想PERは30倍台前半にとどまる 株式市場に向かうニューマネーが減少し、 滞留するマネーを エヌビディア1社が吸収しているとみられる。 ✴︎今後考えられるリスクシナリオは2つある。 【ケースA】 エヌビディアのクラウディングアウト効果が 更に強まり、世界の株式相場を押し下げるパターン。 【ケースB】 生成AIに対する人類の反逆が起きるパターンだ。 Aの後、Bが続くパターンもありうる。 エヌビディアに対して 投資家は好材料ばかりに注目し、 悪材料は無視している。 これは危険な兆候だ。 24日ロイター通信 「エヌビディアは中国市場向けに開発した最先端のAI半導体で値下げを強いられている」と伝えた。 中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)との競争が激しく、米政府による対中輸出規制に適合した中国向けAI用半導体のうち、最も性能が高い「H20」はファーウェイ製の最先端AIチップ「アセンド910B」を10%以上下回る価格で販売されるケースもあるという。 QUICK・ファクトセット エヌビディアの24年1月期の売上高に占める中国大陸向けの割合は16.6%。減少傾向とはいえ、地域別の売上高としては米国、台湾に次いで大きい エヌビディアの日々の値動きの2倍となるよう設計された上場投資信託(ETF) 「グラナイトシェアーズ2XロングNVDAデイリーETF(NVDL)」から 23日に3億4200万ドル(約540億円)の資金が引き出された。 1日の資金流出規模としては22年12月に上場して以来最大だ。 その後も、エヌビディアを原資産とするブル型レバレッジETFからの資金流出が相次いでいる。 投機マネーの穴を埋めてあまりある実需マネーは ケースAを想定しているのではないか。 —————————— そのうち米国は崩れると個人的には思っている。
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政権交代は外資が一気に抜けるからバブル崩壊だね 歴史は繰り返すw 可哀相な子供達😮💨 もう経済発展なんてやめて固定為替レートで永世中立国宣言して 競争社会なんてやめろや。 回りみても幸せそうな奴いねーんだけど
Re:レートさわるな Fx会社はつぶ…
2024/05/29 12:47
100%インターバンク直結の業者もあります。しかしそういう業者は普段からスプレッドは少し高いです。元々インターバンクではスプレッドがドル円で0.1銭とかではないのですが過当競争の結果、相対取引業者は狭いスプレッド出してます。あと、早朝とかはインターバンクバンクのスプレッドはかなり拡がるので、利益の乗ってたポジションが突然ストップにかかり損切りになることもあります。