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米国がQTを減速すればドルの価格は下がります。日本はQEのままですが https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-26/SE422LT0AFB400?srnd=cojp-v2
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5/27基準値予想 サイバー銘柄:+0.69% Nasdaq: +1.10% 為替:-0.11% Total +0.58%(37363円) 5/24の米国相場は、5月の消費者態度指数の確報値は69.1と昨年11月以来の低水準だったのと、1年後の期待インフレ率は3.3%と、速報値(3.5%)から下方修正であることより、「個人消費が減速し、需要面からインフレ圧力が和らぐ可能性がある」期待から上昇しました。 残念ながらサイバー銘柄は、オクタ、セールスフォース、コンフルアント等の主要銘柄で2%前後の下落となり、相場の勢いを殺してしまいました。 辛抱強さが試されますね。
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https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-26/SE422LT0AFB400?srnd=cojp-v2 QTは減速
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金融不安定と景気減速が一番きついですからね 緩和の長期化で将来どこまでハードランディングになるかの予測が焦点 でも地銀の話かもですけどね 1 経済界は140でないと内需企業が倒れると言っている 2 現行は金融緩和を日本は進めているが為替はダメは整合性無し 3 食費エネルギーは政策でなんとでも緩和足りえるやる気が無い ここで来年の話をするとあれですが政治については G7重視でないとなった瞬間半導体は暴落するかなと思っています 立憲=アジア重視だけど労働者重視でもあるので一定伸びそうではあるけど ある程度派閥再編と政党の組み合わせ、各党が現行の時流が見えているか 富の誘導が緩和されないなら振れ幅も±5000がいいところかもしれませんが これは成長の話は加味されていません
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JPモルガン、中国投資で莫大な損失か 2024年05月26日 米金融大手JPモルガン・チェース(JPM.N)のジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は23日、中国での投資銀行事業の一部について、ここ数年で「崖から落ちた」との表現で言及し、収益に打撃を受けていたことを認めた。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が同日報じた。 JPモルガンの中国事業を巡ってはロイターが今月初め、人員削減に乗り出したと報じていた。背景には景気減速や米中関係の緊張、企業の合併・買収(M&A)事業環境の回復遅れがあり、他の欧米金融機関や中国の銀行も経費削減の加速を強いられている。
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GDP国内消費2%減 物価4月2.2%上昇 消費2%減速 物価4月2.2%上昇 クラッシュしてきた。 225危ない
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2023年10月 ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズは、世界の債券市場で急速に織り込みが進む高金利の長期化見通しに対して逆張りの戦略を採っている。 米金融当局が成長やインフレのさらなる鈍化に対応するため、来年に少なくとも1ポイントの利下げに踏み切るとの読みからだ。これは市場が見込む利下げ幅の倍に当たる。 ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズの最高投資責任者(CIO)、ローリ・ハイネル氏 「フェデラルファンド(FF)金利は来年、かなり劇的に低下する必要がある」 同社では、こうした見立てに基づいて米長期債を買い増しているという。 ハイネル氏は、 金融当局は利上げサイクルを終えており、金融政策は十分に景気抑制的な水準にあると主張。こうした考えに基づき、来年の米成長率が1.1%に減速し、インフレ率も3%弱の水準に低下するとみている。 市場では高金利の長期化観測から来年の米利下げ観測が大きく後退。足元で織り込まれている利下げ幅は数カ月前の150bpから50bpに縮小している。ハイネル氏の戦略はまさにこれに逆行するものだ。
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3873に続く ブルームバーグ調査の予想中央値では、PCE総合価格指数は3カ月連続で前月比0.3%上昇となる見通し。今年に入ってからの上昇率は、昨年10-12月の3カ月間が比較的横ばいだったのとは対照的であり、インフレ抑制に向けた進展が平たんではないことが浮き彫りとなっている。 連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長らは、20年超ぶりの高水準にある政策金利を引き下げる前に、インフレ率が目標である2%への持続的な道筋をたどっていることを示す一段の証拠が必要だと強調している。 PCE総合価格指数は前年同月比では2.7%上昇、コア価格指数は同2.8%と予想されている。 連邦公開市場委員会(FOMC)が4月30日-5月1日に開いた会合では、政策金利をより長期に高水準で維持することが望ましいとの認識で当局者が一致。また、インフレ率を当局の目標に下げる上で金融政策が十分に景気抑制的かどうかを巡っては、「多く」が疑問を抱いていた。5月22日に公表された議事要旨で明らかになった。 FOMC議事要旨、より長期に高水準での政策金利維持が望ましい 4月の個人消費支出と所得も今週発表される。1-3月(第1四半期)の需要は堅調なペースで伸びたが、4月の小売売上高が横ばいにとどまった。今回のデータではサービス支出に関する情報が提供される。 アナ・ウォン氏、スチュアート・ポール氏、エリザ・ウィンガー氏、エステル・オウ氏らブルームバーグ・エコノミクスのエコノミストは、「今回の指標はインフレ鈍化のプロセスが完全に行き詰まっているわけではないことを示す明るい兆候を幾分示すだろう」と指摘。「労働市場の減速で所得の伸びが鈍り、消費者は緩やかに落ち着きつつあり、年内は引き続きディスインフレの材料が続くと考えられる。だが、物価上昇圧力のキャッチアップはまだ残り、今年のインフレ鈍化は非常に緩やかなものにとどまるだろう」と分析した。
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自社株買いなんて当分しなくていいよ 短期筋の養分になるだけ 成長が大きく減速した時に検討すればいいこと
おはようございます。 本日は🇺…
2024/05/27 08:47
おはようございます。 本日は🇺🇸メモリアルデーで全ての市場が休場。明日の指数の変化は乏しくなりそうですね。 掲示板は平和がいいですね☺️ ◆ MSCI ACWI ETF:$111.70(昨日$110.98)↑0.65% 三菱UFJ銀行仲値:¥?(昨日¥157.16)?% 25269×111.70/110.98×1/157.16≒? 🧐?は10時以降に判明します ドル円がわかりませんが、FTFはほぼ全戻しなので、0.4%↑100円↑くらいかな🤔 ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↓0.26% 🇫🇷↓0.09% 🇨🇦↑0.54% 🇨🇭↓0.23% 🇩🇪↑0.01% 🇮🇳↓0.05% 🇹🇼↓0.19% 🇦🇺↓1.04% 🇨🇳↓0.88% 次に本日のモーサテより(部分的に個人的な追記あり) ◆今朝のNY市場 ・ダウ(反発)🔺0.01% ・NASDAQ(反発)🔺1.10%終値最高値更新 ・S&P500(反発)🔺0.70% セクター別騰落率 (+)通信1.29%、情報技術1.13%、公益0.99% (ー)ヘルスケア0.31% 🧐木曜の反動もあるが、この日発表された4月耐久財受注が先月よりも悪化したものの市場予想を上回り、設備投資が順調との思惑から3指数とも反発。ダウは一時マイ転する場面もあったが、その他は終始堅調な一日中だった。 ※先週はハイテク株とそれ以外で明暗が分かれた。ハイテク株を中心とするナスダックは上昇、M7は1週間で平均2.9%↑。一方ダウは1週間で2.3%↓に、景気の加熱を示す指標が相次いで発表され利下げ期待が後退したことが重荷。FRB利下げ予想をGSが7月→9月に変更。金利上昇に対する市場の警戒は続いている。 ◆金曜の経済指標結果など ・🇺🇸4月耐久財受注:結果0.7%予想-0.8% (前月2.8%)改定値0.8% 予想に反し増加も、前月は大きく下方修正 ・🇺🇸FRBウォラー理事公演:自然利子率自体が高まっているのではないかへの言及はあったものの金融政策についてのコメントはなかった:インフレ目標2%自体が低めと捉えられる内容。 ・🇬🇧4月小売売上高:結果-2.3%予想-0.4%(前月0.0%)改定値-0.2% ・🇺🇸ミシガン大学消費者信頼感指数69.1に上方修正もこれまでからは急低下、期待インフレ率も3.3%に鈍化 担当者「消費者は特に労働市場に懸念を示していて、失業率の上昇と所得の伸びの鈍化を予想」 ◆今週の予定 27(月)🇯🇵植田総裁挨拶:国債コンファランスで 28(火)🇺🇸3月ケースシラー住宅価格指数 29(水)🇺🇸地区連銀経済報告(ベージュブック)→日本のさくらレポートにあたる 30(木)🇺🇸1−3月期GDP(改定値) 31(金)🇯🇵5月為替介入実績🇯🇵鉱工業生産🇺🇸4月個人消費支出物価指数 ユーロ圏:5月消費者物価指数 ◆今日の為替(三菱UFJ信託銀行:齋藤氏) ①予想レンジ 156.60円〜157.70円 NY市場が休場のため値幅は限定的 ②注目ポイント【インフレ高止まり懸念継続】 主なインフレの警戒感はサービス業からではなく製造業→販売価格への転嫁→インフレ気味。以上よりFRBの現在の金利政策は維持で当面ドル高基調。夏前に向けて160円を目指す動きを想定 ◆今日の日本株(ニッセイ基礎研究所:井出氏) ①予想レンジ 38600円〜39200円 買い戻しも上値は重い ②注目ポイント【業績上振れ 期待できるか?】 決算で会社の今期予想が保守的→そのため日経平均も伸び悩む 期初が保守的なのは例年通りで、期末は市場予想にほぼ近づき5〜6%の増益予想。 その条件として、世界景気減速・日銀の拙速な利上げによる円高がなければ年末には4万円定着が見込めるのではないか→外部環境が悪化しないことが重要 ※今週は材料不足で不安定な相場展開が予想されるが、半導体関連以外のハイテク株への資金移動が予想され底堅い展開が予想される。 ◆モーサテサーベイ(出演者37名) ①今週末の日経平均予想中央値 38800円 ②今週末のドル円予想中央値 156.50円 ③ダウが5万ドルに到達するのは2026年が最頻値 ◆本当の長期目線(山和証券調査室:志田氏) 短期的な値動きが気になる・デイトレード的なアプローチをしてしまう →買った株がすぐに上がらないことが不満に思うことは誰にでもあるが、3ヶ月我慢できれば見方が変わる。短期的な動きに一喜一憂しない。 とのことでした。 台風の影響が心配ですが良い一週間の始まりとなりますように🙏