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円高に振れてる 今夜21:30の米国新規失業保険申請件数が高いのか 本格的に米国景気が低迷するか 人手不足で賃上げが強いから 消費が利上げをしのいで来たから高い株価を維持してたけど 失業者増で消費低迷したら日本と同じ事になる 米国は利下げするカードがあるからインフレ制御せずに利下げで住宅が牽引出来るけど 日本は金利差縮小で円高になると 輸入品価格は低下するけど ここのような外貨資産は目減りする 米国利下げまで現金保有で待つ方がいいか 亡き父が株は売り買い以外に休みと言う体勢もあると言ってたなあ
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・21時30分:米)新規失業保険申請件数 ・21時30分:米)第1四半期GDP【改定値】/個人消費【改定値】 ・23時00分:米)中古住宅販売保留 ・24時00分:米)週間原油在庫 ・25時05分:米)ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言(投票権あり) おはようございまつ♫😙
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日経平均、米株安・国内金利上昇が重荷(先読み株式相場) 2024年5月30日 8:00 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL3008J0Q4A530C2000000/ 30日の東京株式市場で日経平均株価は続落しそうだ。前日の米株安が重荷となり、東京市場でも売りが先行するだろう。国内金利の上昇基調も株式の売りを促しやすい。日経平均は前日の終値(3万8556円)から450円ほど安い3万8100円程度が下値のメドになる。 29日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、前日比411ドル(1.05%)安の3万8441ドルで終えた。同日の米債券市場で長期金利は一時4.63%に上昇(債券価格は下落)し、5月上旬以来の高水準を付けた。米連邦準備理事会(FRB)の利下げ開始時期が遠のくとの観測が根強く、東京市場でも主力の半導体関連などPBR(株価純資産倍率)が高い銘柄は売られやすいだろう。 国内金利の上昇も株式相場の重荷だ。29日の国内債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは前日比0.040%高い1.075%と、2011年12月以来の高水準で取引を終えた。金利上昇が業績の逆風となりやすい不動産や電力・ガスなどには売りが出やすい。日本時間30日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は下落した。6月物は前日の清算値と比べ320円安い3万8170円で終えた。 6月の株主総会シーズンを控え、企業と株主との対話に注目だ。米議決権行使助言会社のインスティテューショナル・シェア.ホルダー・サービシーズ(ISS)は28日までに、トヨタ自動車が24年の定時株主総会で諮る豊田章男会長の取締役再任案について株主へ反対を推奨すると明らかにした。日本企業に対して、企業統治改革に加え収益性の改善や株主還元の拡充を求める物言う株主(アクティビスト)の活動を後押ししそうだ。 ソニーグループが事業説明会を開く。米国では週間の新規失業保険申請件数の発表がある。ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が講演する。
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08:00 🇺🇸ボスティック・アトランタ連銀総裁発言 09:00 🇨🇭ジョーダンSNB総裁発言 21:30 🇺🇸新規失業保険申請件数 21:30 🇺🇸GDP(改定値)👈弱気予想、前回値を上回る内容ならポジ 23:00 🇺🇸中古住宅販売保留 25:05 🇺🇸ウィリアムズ・NY連銀総裁発言
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【国内】 ・ソニーGが事業説明会(8:00) ・対外・対内証券売買契約(週間、財務省、8:50) ・4月の建機出荷(建設機械工業会、13:00) 【海外】 ・4月のユーロ圏失業率 ・南アフリカ中銀が政策金利を発表 ・米新規失業保険申請件数(週間、21:30) ・1〜3月期の米実質国内総生産(GDP、改定値、21:30) ・4月の米仮契約住宅販売指数(23:00) ・米エネルギー省の石油在庫統計(週間、23:30) ・ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁が講演(31日1:05)
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アメリカ 29日:ベージュブック公表 30日:週次新規失業保険申請件数 31日:コアPCE価格指数
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エヌビディア独り勝ち!?国内半導体株の見直し買いに期待!米物価指標や国内金利上昇が心配 NEW 2024/5/27 ●先週:好決算のエヌビディアが上昇独り占め!電力株などバリュー株見直し機運強まる ●今週:米国景気・物価指標に一喜一憂の展開?円安進行で日銀の金融引き締めに警戒! 今週の日本株は先週、予想を上回る好決算を発表したAI(人工知能)関連の人気株・エヌビディア(NVDA)の株価続騰を受け、半導体株が再び活気づくかどうかに注目が集まりそうです。 国内では、日本銀行が国債の買い入れ金額を減額したことも影響して24日(金)、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが1.005%まで上昇し、12年ぶりの高水準となりました。 今週も金利の上昇が続くようだと、不動産業のように多額の借金をして事業を行っている企業の株価に悪影響が及びそうです。 例年、5月最終週からは年金基金が保有する日本株の資産配分を調整するためのリバランス(配分調整)売りが始まることもあり、今週の日本株は上値の重い展開になることも考えられそうです。 先週:好決算のエヌビディア上昇独り占め!電力株などバリュー株見直し機運強まる 先週の株式市場はAI相場の主役の座を独占する米国の高速半導体メーカー・エヌビディアの決算発表をきっかけに相場が乱高下する展開でした。 23日(木)発表の5月の米PMI(購買担当者指数)の速報値が2年ぶりの高水準まで上昇。 同じく米国の週間新規失業保険申請件数も予想以上に低下して失業者の減少が顕著に。 これらの指標結果を受け、米国の中央銀行に当たるFRB(連邦準備制度理事会)が9月に利下げを開始するという希望的観測が後退したことが株価下落の原因でした。 ただ、24日(金)のS&P500種指数が前日比0.7%高と小幅反発しているため、今週はエヌビディアの好決算が再評価されてAIバブル相場が再び活気づく可能性も十分にありそうです。 一方、エヌビディアの好決算で大きく買われてもいいはずの半導体関連株は、半導体切断装置のディスコ(6146)が前週比9.7%高で上場来高値を更新したものの、主力の東京エレトクロン(8035)は0.8%安。半導体運搬装置のローツェ(6323)が8.3%安に沈むなど、強弱まちまちでした。 これらの半導体株は、エヌビディアが前回2月21日(水)に驚異的な2024年2-4月期の売上増加見通しを発表したときは軒並み大幅上昇しています。 今回のエヌビディア決算に対する反応が鈍いのはさすがにここまで株価が上昇し過ぎたせいもあるでしょう。 今週、半導体株に対して改めて見直し買いが入るかどうかが、日本株全体の好不調にも大きな影響を与えそうです。 今週:米国景気・物価指標に一喜一憂の展開?円安進行で日銀の金融引き締めに警戒! 今週、米国では28日(火)に5月の消費者信頼感指数、29日(水)に5月リッチモンド連邦準備銀行製造業指数、30日(木)に2024年1-3月期の実質GDP(国内総生産)の改定値など景気指標が相次いで発表されます。 そして、月末31日(金)には米国の4月個人消費支出の価格指数(PCEデフレーター)も発表。 米FRBが最重要物価指数と見なす、変動の激しいエネルギー・食品を除くコアPCEデフレーターは前年同月比2.8%の伸びと、前月3月から横ばいで高止まりする予想です。 物価の伸びが予想を超えてしまうと、市場が期待する9月利下げ説がさらに後退して株安につながる可能性が高いでしょう。 日本国内では、日銀が金利正常化に動くという思惑から10年国債の金利が1%を超え、12年ぶりの高水準にあることが心配です。 金利上昇のきっかけは5月13日(月)に日銀が量的金融緩和策の一貫として行ってきた国債の買い入れオペレーションの金額を突如、減額したことでした。 具体的には満期まで5年超10年以下の長期国債の買い入れ額を500億円減額しました。 日銀の国債買い入れ減額は為替市場で進む円安をけん制するための措置という見方もあります。 しかし、ニューヨーク外国為替市場では24日(金)、一時1ドル157円台に到達するなど(終値は1ドル156円90銭台)、再び円安が進行しています。 これを受けて24日(金)、日本政府の為替政策の実務を取り仕切る財務省の神田真人財務官は、イタリアで開催されたG7(主要7カ国)財務省・中央銀行総裁会議後の取材で「いつ何時でも必要な措置を取る用意がある」と発言。 今週は再び為替介入に対する警戒が必要になりそうです。 31日(金)には財務省が発表する外国為替平衡操作の実施状況で、4月29日(月)、5月2日(木)に行われたと
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債券11時 長期金利が小幅上昇、1.000%に 超長期債には買いも 24日午前の国内債券市場で、長期金利が小幅に上昇(債券価格が下落)した。指標となる新発10年物国債の利回りは前日比0.005%高い1.000%で推移している。米連邦準備理事会(FRB)が利下げに慎重になるとして前日に米長期金利が上昇し、国内金利の上昇を促した。だが、節目の1%では長期債に買いが増え、長期金利は0.995%と横ばい圏まで戻す場面もあった。 23日発表された週間の米新規失業保険申請件数は市場予想を下回り、米S&Pグローバルが公表した5月の米購買担当者景気指数(PMI)速報値では企業の景況感が改善した。米景気の底堅さがインフレ沈静化を遅らせるとしてFRBの早期利下げ観測がやや後退。23日に米長期金利が上昇し、国内金利の上昇圧力となった。 超長期債には買いが優勢だった。新発30年物国債の利回りは前日比0.005%低い2.155%、新発40年債利回りは同0.020%低い2.315%で推移している。入札が「低調」な結果となるなど需給不安から超長期債の利回りはこのところ水準を大きく切り上げていたため、「利回り水準の高さに着目した買いが入った」(国内銀行の債券調査担当者)という。 債券先物相場は反落した。中心限月の6月物は前日比6銭安の143円67銭で午前の取引を終えた。一時143円59銭まで下げ幅を広げたものの、現物債相場の底堅さを受けて先物も次第に下げ渋った。 短期金融市場では、無担保コール翌日物金利(TONA)が横ばい圏で推移している。0.07%台後半で推移し、加重平均金利は前日の日銀公表値(0.077%)とほぼ同水準になっているもようだ。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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債券寄り付き 先物、反落 米金利上昇で売り 24日朝方の国内債券市場で、先物相場は反落した。中心限月の6月物は前日比12銭安の143円61銭で寄り付いた。その後、143円59銭まで下げ幅を広げる場面があった。米景気が底堅く推移し、米連邦準備理事会(FRB)は利下げに慎重になるとの見方が広がった。前日に米長期金利が上昇(債券価格が下落)し、国内債の先物にも売りが及んだ。 23日発表された週間の米新規失業保険申請件数は市場予想よりも減少し、米S&Pグローバルが公表した5月の米購買担当者景気指数(PMI)速報値では総合が54.4と約2年ぶりの高さとなった。堅調な米景気がインフレの沈静化を遅らせ、FRBが高い政策金利をしばらく維持するとの観測から23日に米長期金利は4.48%と前日から0.06%上昇して終えた。 国内債の先物には売りの勢いが限られている。総務省が24日発表した4月の全国消費者物価指数(CPI)では生鮮食品を除く総合が前年同月比2.2%上昇し、QUICKがまとめた市場予想と一致した。だが、伸び率は3月(2.6%)を下回るなどこのところ物価上昇の勢いが一服しており国内債相場を下支えしている。 短期金融市場では無担保コール翌日物金利(TONA)先物が上昇した。大阪取引所では中心限月である6月物が前日の清算値と比べ0.0025高い99.8575をつけた。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
21:30発表📣 🇺🇸GDP(…
2024/05/30 21:31
21:30発表📣 🇺🇸GDP(改定値、前年比) 結果:+1.3% 予想:+1.3% 前回:+1.6% 🇺🇸GDP個人消費(改定値、前年比) 結果:+2.0% 予想:+2.2% 前回:+2.5% 🇺🇸新規失業保険申請件数 結果:21.9万件 予想:21.8万件 前回:21.5万件