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はじめまして!(知ってる人はご無沙汰です) お節介系 億トレーダーのジョンです。 ずんださんは優しいね😊秀逸な洞察力と、良心を持ち合わせている。 私も以下①〜④の視点で今回の相場を見ていますので、皆さんご参考まで。 ①浮動株は何株ある? →ノイルの浮動株*は約700万株です。 (*発行済4,320万のうち大株主10名で3,353万株=78%、11位以下の長期大口分で約+300万株、合わせて根株が3,600万株程度) ②浮動株はどれくらい買い占められた? →6/5〜6/7で2,469万株の出来高が付きましたので、 浮動株700万株(僅か10億円強)は、大部分が買い占められた* と見ています。 (*株価に織り込まれていないサプライズ時には、大口は振い落としながら出来高の30%程度を取得していると言われていることと、 今回6/5〜の歩み値と出来高から推計すると、それを集め終わったところでS高に張り付いたように見えたためです。皆さんもお時間あれば実際に見て計算してみてください。) ③今後の株価はどうなる? →上記「①②」より、浮動株を抑えた彼らが売る時=下落のタイミングで間違いないと思います。 ④その他の株価上下因子はある? →時価総額が小さい(50億円強)創薬ベンチャーが癌治療約の開発に成功した(しそう)ともなると、 この生涯金のなる木を僅か20〜30億円程度で買収できるので、今回の買い占めが大手製薬会社や投資ファンドによる買収へ向けた動きの可能性も無くはないと思っています。S高価格で剥がしながらの買い集めの勢いも尋常じゃなかったですから。しかもノイルのように経常赤字だと無価値に近く(値付けは極めて安価となり)、現金資産は≒時価総額分たっぷりあるので大変お買い得な状態となります。 上記シナリオが当たっている場合、売るどころか買い続けた暁に、大量保有報告と公開買い付けが公表され、プレミア上乗せ価格まで更に株価は上昇する可能性さえあります。 また上記シナリオに基づいて直近動態の背景を推察してみましたが、 ・6/4に癌治療開発のIRが発出され、 ・6/5に市場流通株を買うも時価総額が低いので 取得単価が上がってしまう&なかなか枚数を 買い集められず、 ・6/6に大株主へ相対取引による市場外売買を打診 するも返事待ちや一部から断られ、 ・6/7からやむを得ず市場内取引による取得を 本格開始した、 と読むことも出来ます。(過去事例をみても、芽の出たベンチャー企業は幾度と大手資本に取り込まれてきました。) 書きたいことはまだありますが長くなってしまうので、続きはまた相場が動いてからにしますね。 以上です。 お節介系億トレーダージョン
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低調な組入れ銘柄についての意見交換がされていましたが、 あくまで、私見ですが、 1、AIAグループ(9位)~4月に底値を付けたので今後の反騰を期待。 2、アゼリス(7位)~わからない?コメントできません・・・ それより、現在、心配なのは、この春新規に組入れられた米国株3銘柄です。 この僅か1か月のパフォーマンスが、 1、KENVUE(NYSE)~ー11.7% 2、CME GROUP(NASDAQ)~ー7.3% 3、OLD DOMINION FREIGHT(NASDAQ)~ー9.5% というさんざんな結果です。米国株式市場でNASDAQ、S&Pが最高値付近まで上昇しているなかでのこのパフォーマンスです。まさに”足をひっぱています” よりによって、絶好調の米国株式市場から、なぜこのような銘柄選択をして組入れたのでしょうか? もっと、成長期待、割安、高配当の銘柄はいくらでもありそうな気がするのは 私だけでしょうか?・・・ 何分、優秀なインベスコのFMたちが決めたことですから、今後の巻返しにおおいに期待しています。
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持株会社の持株はだいぶ減少したと思う、既にほとんどが売却済みで、残りは僅かだと思う、しかし自分の会社の成長を信じないで速攻で売却しちゃうってどうなの?私の知人はリクルートの持株を売らずに保有し続けた結果、都心の一戸建てが買える位利益が出たって言ってた、持株ってそういうもんじゃないのか 怒
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今期は成城、再来期は箱根来期は何があるのかな Q2に入って回転速くなってるけど、そのペースで汗掻いて回転良くやってもらいたいな 楽して僅かな増収増益目指さずダイナミックな計画とその達成にあがく姿勢を見せてもらいたい
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そもそも認証試験は国土交通省が行うべきものだが大量生産で資格を持つメーカーの場所を使って試験を行うことが許されている。 メーカーも厳しい基準で試験をクリアする事がユーザーからの信頼に直結するのはわかっている。 例えばエンジンの出力など街のチューニングショップのシャシダイナモで測定され直ぐに公表されてしまうのだから。 実馬力、実燃費、実走行排出ガス、などなど。 実際にユーザーの手に渡った時にカタログに近い数値になる事で信頼を得られるのだから認証試験でインチキをする意味は無い。 そしてより実際に近い試験をしているわけだが、その時国土交通省の旧態依然としたやり方と僅かな違いが生じることは無理もないだろう。 そこで自らの勉強不足を反省するならまだしも逆切れして出荷停止という。 マスコミも不正をしているのは国土交通である事を伝えるべきだ。
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上場した6月5日から僅か6営業日後に本決算発表なら上場日に来期予想を出してほしかった→ https://www.astroscale.com/ir/jp/calendar/ 上場インタビューで社長が受注残300億円と公言すれば期待は高まる→ https://youtu.be/h2DH8AmAzl0?t=563
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兼松との株価が僅か300円強。 復活に賭けるか?兼松に行くか?。 二つの側面から迷う。 将来配当性向5割を維持するなら大和後ろ盾があり心強い。 兼松が2600円台の加減付き累進配当方針。 株価差は高々3万。 しかし札付き懸念もここは他の銀行に比べれば安い。 更に米国は当面利下げしない予想ならば、米国20年債連動で良い気もする。 債券価格が下がり月々の分配金は高い。 金利上がると債券価格は下がる。 底をうねり分配金高い状況は美味しい。
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わたすたち 流星塾では 既にターゲットは6月23日施行される宝塚記念に向けております 頭数僅か13頭 ご期待ください
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デイトレさん達と同じ目線で目先の僅かなお金の為に売らされた人は早く気付いた方が良いよ? 株は将来の大きなリターンを期待して、まだ注目されてない割安株を先に見つけ、それをどれだけ長く持つかが勝負だからね? 今までと今の成績なんか、もうどうでも良いのです 例えばマネーフォワードなんて特許技術でも無く簡単に真似されてしまいそうなビジネスモデルで、上場当初から株の発行を乱発しながらも延々と赤字なのに暴落もせず、ブラックロックが大量保有までしてる それに比べるとここはどうですか? 特許で真似出来ないユニクロレジは1日1台が1000円って事なので、全世界に導入拡大したらとんでもない利益が継続で増加しますよ? あんな便利な物を一旦導入したお店が途中で利用しなくなると思います? それ見てクチコミからの連鎖販売もあるだろうし、 大手コンビニ、スーパーが導入したら利益どうなる? しかも、ここの武器はあのレジだけじゃないからね? 今がチャンスとしか思えないけどね? YouTubeで「やっぱりグロース株が好き」って検索してよく考えると良いよ ここで発行枚数の少ないお宝を手放すのは、物凄く大後悔するんじゃないかな
森下氏主導で作られた条件及び期…
2024/06/09 14:23
森下氏主導で作られた条件及び期限付承認制度、現在承認されているのは ハートシート(骨格筋由来細胞シート) 虚血性心疾患による重症心不全 ステミラック注 脊髄損傷 コラテジェン 慢性動脈閉塞症の下肢潰瘍の改善 デリタクト注 悪性神経膠腫 の4品 大阪大学の澤教授はハートシート、コラテジェンにも関与していて申請予定のiPS心筋シートは3件目で、条件及び期限付承認制度のヘビーユーザー コラテジェンが不承認となれば販売後調査に参加した人達は効果のない薬に金を払わされたことになり、条件及び期限付承認制度で危惧されていたことが現実のものとなります。 厚労省は責任を追及され、条件及び期限付承認制度は見直しまたは廃止されることになるでしょう。 そうなれば僅かな症例の2相試験で申請できる条件及び期限付承認制度を利用した、イナゴ集めができなくなってしまいます。 だからなのか、先日の日経によるクオリプスに関する記事の連発には今まで以上に力が入っているように感じられました。 iPS、心臓疾患、イナゴが飛び付きそうなキャッチーなワード、森下氏が見逃すわけがない