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中期計画についての決算説明会では、今期来期は順調に伸びると予測で、3年目の目標については頑張らないといけない的な発言だったんじゃないかな? まぁ、これだけ人手不足や従業員の終身雇用が当たり前でなくなった時代だから、この手の代行業ってのは今後どんどん増えてくると思います また、代行業に委託する会社も増えてくると思います
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今日も頑張って安値目指そう🎉 とりあえず1200円までは最低頼みますわ! どんどんぶん投げて株価落として行ってください。買い方の皆さん。 サプライズもない普通の決算。 悪材料。チャートの崩壊。 今後伸び代のないパチンコ銘柄。 そして、質の悪い大量のホルダー😂 おつかれっす。
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グロース株の中でも、3期以上連続して売上が伸びる企業は、スーパーグロース株と国際的に定義されている。 2021年03期 売上228憶 2022年03期 売上405憶 ∔77%増 2023年03期 売上576憶 +42%増 2024年03期 売上480憶 -17%減 2025年03期 売上530憶 +10%増(2024年5月9日時点でのアナリスト予想) 2026年03期 売上630憶 +19%増(2024年5月9日時点でのアナリスト予想) ◎↑の表を見れば判るが、2024年03期期は世界的な資源価格の暴落により残念ながらマイナスになってしまった。 然し、今期は資源価格が底打ちし今から大反騰が考えられるので売上急増が考えられる。
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中計の数字はすごくて、毎年戦略投資10億円を追加投資して、3年後に毎年の営業利益が15億円分も伸びると言っているわけ。書き方的に3年で終了しても15億円得られるようにみえるけど、仮に今後も毎年10億必要となっても5億は得られる。投資効率が素晴らしい。ROE年30%ぐらいあるのかな。 今までは気がついてなかったんですよ。こんなに素晴らしいお金の使い方があったけれども、ついに中計を見直すにあたって、見つかったようです! そんなわけないだろ。
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お気持ちお察します。 エヌビディアは冷静に客観的に合理的に統計的に考えて、長期的に堅実に成長する可能性が高いと考えています。 まだまだ伸びしろがあるので、今後長期保有して、お互いしっかり資産築きましょうね。
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米GDP、1-3月は1.3%増に下方修正-個人消費の伸び鈍化 2024年5月30日 1-3月(第1四半期)の米実質国内総生産(GDP)改定値 キーポイント 1-3月の実質国内総生産(GDP)改定値は 前期比年率1.3%増 予想の中央値は1.3%増 速報値の1.6%増から下方修正 昨年10-12月(第4四半期)は3.4%増 米経済の屋台骨である個人消費は2.0%増で、 速報値の2.5%増から下方修正された。市場予想の2.2%増も下回った。 米金融当局が重視するインフレ指標である個人消費支出(PCE)価格指数は前期比年率3.3%上昇。食品とエネルギーを除くPCEコア価格指数は年率3.6%上昇。速報値の3.7%上昇から下方修正され、同じく3.7%上昇だった市場予想を下回った。 今回の統計は、米経済が今年に入り、上振れサプライズが続いた昨年から失速していることを改めて示した。高金利や新型コロナウイルス流行時に積み上がった貯蓄の減少、所得の伸び鈍化などが米国の家計や企業を圧迫している。 政府支出は昨年10-12月(第4四半期)から減速する一方、輸入は速報値から上方修正された。 個人消費の減速は、好調な設備投資や住宅投資によって幾分相殺された。 基調的な需要の強さを測るインフレ調整後の国内民間最終需要は2.8%増と、速報値の3.1%増から下方修正された。 エコノミストはこれまで、民間最終需要の強さを理由に、GDPの数字が相対的に弱めであっても、需要は依然として旺盛だと考える根拠になると指摘してきた。 米経済分析局(BEA)はGDP改定値と並行して、経済活動のもう一つの主要指標である 国内総所得(GDI)を公表している。 GDIは1-3月に1.5%増加した。GDPは財・サービスに対する支出を測定するのに対し、GDIは同じ財・サービスの生産に伴って生じる所得と費用を測定する。 GDIには企業利益のデータが含まれる。調整後ベースの税引き前企業利益は0.6%減と、1年ぶりにマイナスに転じた。 可処分所得は1.9%増と、速報値の1.1%増から上方修正された。これは今後の個人消費とGDPの動向にとって良い兆候かもしれない。
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ご注意! 私は、決して「買い」煽りしているわけではありません。様々な客観的事実から判断して、私なりの推測、感想、願望を述べさせていただいていること、を十分ご理解ください。 ここ数日、米国含め、相場環境が大きく変化してきました。このまま、予想通り上昇していくのか不安はあります。が、資金の動きは、時として奇々怪々。個別銘柄では、こうした環境でも、ひょっとしたら大きく伸びることもあり得ます。 どんな環境であれ、買われることに期待しています。
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下請けイジメに対する社会の考えは、 時代とともに変化する。 ヨタのジュストインが出たとき、 メディアなどこぞって称賛したが、 下請け企業では、不平タラタラ、 在庫管理費用を下請けに転換したもの、 下請けイジメの典型だが、社会は そう捉えなかった。 販売が伸びなければ、内助のコウ、 生産管理の合理化を進めると、 そのシワ寄せが下請けに回って来る。 モラール、遵法精神が重視される時代、 経営の合理化を進めると、下請けイジメは 避けられないが、悪質な行為は 反社会的行為と考えられるようになってきた。 そのキャンペーンの中心がテレ東ではと 思ったby元中小企業診断士。
会員数の伸びが止まり、夢から覚…
2024/05/31 07:34
会員数の伸びが止まり、夢から覚め急に弱気になった。 実態はこんなところだろう。 2023/5/15 55万人 572店舗 1店舗あたり961人 ↓ 25万人増加 2023/8/15 80万人 880店舗 1店舗あたり909人 ↓ 21万人増加 2023/11/14 101万人 1160店舗 1店舗あたり870人 ↓ 11.4万人増加 2024/2/14 112.4万人 1333店舗 1店舗あたり843人 ・3月末に新サービス発表 ・入会金無料 ・2か月無料 ・退会率増加 ↓ 7.6万人増加 2024/5/15 120万人 1500店舗 1店舗あたり800人 ↓ 2万人増加 ★★★★野村だ予想★★★★ 2024/8/15 122万人 1650店舗 1店舗あたり740人