検索結果
-
来週はプライムが上がり、グロースは下がるという仮定で指値予定。 欲はかかずに行きましょう。
-
コンテナDCを外販すると仮定した場合 DC事業者なら自前でコンテナなどは準備できる。 ピクセルは中身(サーバー・電源装置・冷却装置 ・ラックなど)の販売なら 比較的容易。 規模にもよるが 1セット5千万円~1億円程度と想定出来る。
-
間違ってないと思います。正しいです。 なので、ガソリンスタンドのように水素ステーションまで運ぶのは大型タンクローリー、水素ステーションに各自が補給しにくるというのがいいでしょうね。水素燃料として、各家庭に届けることを考えるなら。この場合も送電線は減っていきますね。 水素発電が自ら安価に家庭用として実用化できるなら、燃料を運ぶことも考えないでいいですね。 全ては、推測や仮定から始まり、現実のものになっていきます。でも、最初は誰も信じてはくれません。実現までやり続けられるだけの強い意志と資金力があるのか、時間的余裕を持ってその仮定を実証できるのかということになると思います。 でも、もう何年も待たせているエネコ、投資されてる方の年齢も上がってきています。亡くなった方もいるとここの書き込みで見たこともあります。 みなさんが待てる時間はもうほとんどないと思います。 でも、だからと言って、名前も出さない、好き勝手に呟いてることは決して何の解決にもなっていない問いことをよく考えて欲しいです。 登録しなかった人が煽るような発言や、被害にあってると感じてる方に対してのカルトとか、バ○とか言って感情を逆撫でる発言、それはやめましょうよ。自己満足は得られるかもしれませんが、そのことで言われたことで悲しくなったら、憤りを覚えたり、それも自分自身に対してそう思ったりする人って少なからずいると思います。 被害に遭っていると感じている方も、吐口がないから同調した態度をとっても何の解決にもなっていないです。 被害にあってる方もそうでない方も、どうやったら問題解決できるのかを考えられたら、ここの掲示板が残っている意味があるかもしれません。 それができないなら、閉鎖した方がいいと思います。
-
わかってないですね。大型化したところで、燃料を運んで、そこで発電するか、発電後の電力を各家庭まで送電するかで方法は違ってきます。 石油ファンヒーターのようなものをイメージしたらいいんじゃないですか。それは送電線などないです。 家庭用太陽光発電設備も相談さんはないです(電力が余った時、足りない時のために電線は電力会社と繋がってはいますがね)。それで太陽光も、石油ストーブも各社乱立してコストアップしてますか。同じ論理です。 送電線がなくなるようなことがあり得ないということでなく、将来的にそういうこともあり得ると考えるとやり方はいくらでも出てくるでしょう。 全てのことは、推測や仮定をもとに考えられ、実現されていくことは多いです。それが世の中です。 断言はできません。
-
まあ、仮定の話をいくらしても無念が募るばかりなんで、今の状況でこれ以上損しないようにするのが大事だとワイは思います。
-
ならないかもしれませんね。 ありえませんが今仮に0になってもマックス−1500とかですよね (個人的にはコロナ禍の金額が底と仮定はしてますが、、) そう考えて上がる確率が高いてわけでなく 上がる確率❌上がり幅−下がる確率❌下がり幅で自分は +になると思うからまだ握ってます。 コロナ禍の金額割ったら損切りする可能性はあります
-
直近高値から15%~20%下の3000円~3200円が当面の底だと仮定するとあと一段下げる局面があるかも 私は会社の予想は少々保守的で今はやや売られ過ぎのように思う 配当が3%台あるのもホールド継続の理由 ただ株価は当面ぱっとしないだろうと覚悟している
-
この投信はそういった投信です。 今年になって5回分配金が出て1万口あたり1200円出ています(5月も含めて)。仮定として年初に1万口12,000円で購入していたとすれば5カ月で10%のリターンです。それを目的としてここに投資しています。 ほかにもいろんな投信がありますので、こちらを疑問に思えば他に投資してください。
-
リッター当たりならガソリン車の40%ぐらいだと思いますよ。 内燃機関の効率が同じと仮定して。
(昨年末との比較) タスキ /…
2024/05/25 09:55
(昨年末との比較) タスキ / 595 → 592(▲0.5%) グロース / 706.41 → 608.14(▲13.9%) 日経平均 / 33464.17 → 38646.11(+15.4%) TOPIX / 2366.39 → 2742.54(+15.8%) ナスダック/ 15011.35→ 16920.79(+12.7%) ダウ / 37689.54 → 39069.59(+3.6%) S&P / 4769.83 → 5304.72(+11.2%) (タスキ直近4週間騰落率)▲5.1% ▲1.6% → ▲1.3% → ▲1.2% → ▲1.2% (グロース直近4週間騰落率)▲5.6% ▲0.3% → +1.1% → ▲2.7% → ▲3.9% (タスキHD各種指標) EPS:73.24円 BPS:330.77円 1株配当:30円 株価:592円 PER:8.08倍 PBR:1.78倍 配当利回り:5.06% *EPSは統合前会社予想を単純合算。 *のれんは11億円10年償却、税率35%と仮定。 *BPSは12月末時点を単純合算。 *1株配当は期末配当予想の倍。 小型グロース株の忍耐力が試されています。 グロース指数は2021年〜2023年まで3年連続でマイナス圏に沈んでいますが、今年もこれまでに▲13.9%も下落し、4年連続のマイナスが現実味を帯びてきています。 また、不動産業も週間騰落率が最下位となる▲4.0%に達し、月間騰落率もダントツ最下位の▲9.3%に沈んでいます。 今月に入りグロースが▲6.0%、不動産業が▲9.3%と落ち込む中、タスキは▲4.5%と比較的踏ん張ってはいますが、日銀が早ければ次回6月の日銀金融政策決定会合でQTあるいは利上げに踏み切るとの観測が浮上しており、グロースおよび不動産業には猛烈な逆風が吹いています。 タスキは借入割合の少ない富裕層を顧客対象としており、金利についても新日本建物の金融機関とのコネクションの強さにより低利での調達ができているため不動産業の中でも比較的金利に強い銘柄ではありますが、日銀の引き締めペースによっては大きな影響を受ける可能性があります。 (タスキ営業利益及び成長率)百万円 19.9 / 424 / +144.6% 20.9 / 579 / +36.3% 21.9 / 1250 / +116.0% 22.9 / 1714 / +37.1% 23.9 / 2430 / +41.7% 24.9 / 3170 / +30.4% *会社予想 配当利回り5.06%に達しているタスキ。配当性向35%であれば、年間配当30円を維持するにはEPS=86円必要にはなりますが、現行のEPS=73円からは+17.8%の増加であり、5年で7倍、単年で+30%を超える成長率が維持できれば、今期は難しくとも来期にはさらなる増配が十分に期待できます。