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>>代替案をご提案すべく プライム移行申請を●月中をメドに行います、カルジェン上場申請は●月中をメドに~とかなら非常にわかりやすく株価に直結するだろう。 やらないとは言っていたけど、F351の中間報告を行うのも非常にわかりやすい。 配当は出せないけど、●%の自社株買いを行う、とかもOK。 別に些細な配当を今更欲しがってるわけじゃない。 大株主になる安定株主を確保する手段として他にあるなら、なんでも良い
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北川CFOより「配当について沢山のコメントやメールを頂いており、私個人としては現在のマーケットにおいて、配当の重要性を感じております。しかし単体の利益剰余金がマイナスであり、会社法上出すことができません。現在、黒字化と代替案をご提案すべく作業しておりますので、ご容赦ください。」
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>展示会「JISSO PROTEC 2024」に出展、出展者プレゼンテーションも行います 2024年6月12日(水)から 6月14日(金)まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「JISSO PROTEC 2024(第25回実装プロセステクノロジー展)」に、当社技術本部 研究開発部が出展いたします。 「JISSO PROTEC」はエレクトロニクス社会に欠かせない電子部品実装関連の最先端テクノロジーが一堂に会する電子部品実装技術の総合展示会です。 三桜工業ブースでは、電子機器の熱に関する課題解決策として、高温環境でも電子機器を動作させることが可能な『高耐熱二次電池』と、廃熱で発電する『廃熱発電システム』の二つをご提案いたします。 また、6月12日(水)11:40~12:00には「出展者(NPI)プレゼンテーション」として、高耐熱二次電池の開発状況をご紹介いたします(プレゼンテーションの事前予約不要)。 皆様のご来場をお待ちしております。 2024.05.17 🤓👍
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郵送検査サービス「ウェルミル」クリニック専用ページ公開 2024.05.17 GENERAL 株式会社リプロセル(以下、当社)は、2024年5月17日より、郵送検査サービス「ウェルミル」のクリニック様専用ページを公開しましたのでお知らせいたします。 ■背景 ウェルミルは、個人のお客様のご利用をメインにしたECサイトの運営からスタートしましたが、お陰様でクリニック様でのお取り扱いのご要望も多くお寄せいただいておりました。 そこで、新しい検査のご導入にご興味いただいたクリニック様により分かりやすくウェルミルのサービスをお伝えでき、かつ、クリニック様がご利用しやすいページを提供したく、今回、専用ページの公開をいたしました。 ウェルミルでは、クリニック様の状況をお伺いし、それぞれにフィットするご提案を作成いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせくださいますと幸いです。 >>>クリニック様 専用ページ https://well-mill.com/clinic
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自治体の人のブログ >能登半島地震では未だ多くの方が不安な日々を過ごされていて、なお避難所での生活を余儀なくされている方も大勢おられる状況です。そうした中で、やはり行政職員としては、自分たちの地域でも同様の災害がいつ発生するかわからないというところで、何が起きても(特に初動の)対応ができるよう日頃から様々なことを想定しておくことの重要性を再認識しているところです。 職業柄やはり気になるのは被災地の通信インフラです。先日、通信キャリア4社が共同で記者会見を開いており、その中では、道路の寸断などで立ち入りが難しい地域では復旧の目途が立っていないといった厳しい状況も明らかとなっています。 職業柄やはり気になるのは被災地の通信インフラです。先日、通信キャリア4社が共同で記者会見を開いており、その中では、道路の寸断などで立ち入りが難しい地域では復旧の目途が立っていないといった厳しい状況も明らかとなっています。 そして本日。なんとKDDI様から「Starlinkのデモをお見せできるがいかがでしょうか」というありがたいご提案があり、消防の職員と一緒にデモを見させてもらうこととなりました。 消防署にてアンテナを展開し、バッテリーから電源供給。スマホから機器の電源をオンにすると、即座にアンテナが上を向き、あっという間に準備完了です。地球の周回軌道上に投入されている衛星を自動的に見つけて、一番条件のよい衛星の方向を向くのだそうです。すごい技術です。 準備が整って、速度などを計測させてもらいましたが、「どうして衛星経由なのにこんなに速度がでるの?」「Ping値も信じられないほど速い」などなど、我々はすっかり夢中になってしまいました。原理としてはアンテナが人工衛星と通信し、人工衛星で折り返して地上基地局からインターネットに接続しているものと説明を受けましたが、目に見えないパケットがそんな長旅をしているとは到底思えないほど快適に通信でき、技術の進歩はすごいものだと感心してしまいました。 このような設備を、自治体(消防)として日常的に配備しておくことができれば、いざという時の備えとしてはこれ以上心強いものはありません。課題としてはコスト面で、これを単独の自治体で維持していくべきなのか、それとも都道府県など大きな単位で用意しておいて必要に応じて回していくような体制がとれるのか。いずれにしても、非常時はもちろん、平常時にどのような利活用ができるのかといった部分が、導入に向けてのポイントになるのだろうと感じました。それにしても、純粋に、Starlinkすごいです。ぜひ多くの人に体験してもらいたいです。
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チャーリー あたしは社内の人間ではありません。 あくまでも外部の人間として、ここで話し合う必要があるのではないかと申し上げているのです。 会社がよくなるという定義はもちろん業績が良くなることです。 その前提として顧客はもちろん、従業員満足や業務効率の改善などをしていきたく、ご提案差し上げている次第です。 バルニバービ本体は、バルニバービ系列の関連会社の中では最古参です。 だからこそ私は立てなおって欲しいですし、これから株価を上げていくためには通り一辺倒のやり方ではダメだと思っています。 バッドロケーション戦略や不動産の価値を高める以外にもやって欲しいことがあります。 それは新たなエリアへの進出です。特に北東北。
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決算がどうかはわかりませんが。 ☟展示会来場の御礼が出てますね😁 期間中は、製造業、炉メーカー、商社また海外からのお客様にご来場いただきました。 特に電子部品の焼成用としての窯道具に多くのご興味をいただきました。 また、本展示会にて、株式会社湘南先端材料研究所製の補強繊維としてアルミナ繊維や炭化ケイ素繊維を使用したCMC(Ceramic Matrix Composites)用特殊プリプレグを展示いたしました。期間中は、国内外から約40社のお客様にご来場いただきました。 当社ブースにおいて、400名を超えるお客様に当社製品のご説明・ご提案をさせていただきました。 また、当社ブースに足を運んでくださったお客様から、早速サンプルのご注文も頂戴しております。 国内外に確実に展開を進めている事を信じていればそのうちいい事あるでしょう。 頑張れアルメディオ👊🚀
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最近の太陽活動によるGPSなど衛星測位システムの位置精度低下とその対抗策 我々が受ける相談も、まさにこの課題でした。このような課題は、今後数年は繰り返されると推測されており、自律走行ロボットなどが用いる測位システムは、GNSSの精度低下に対応できるようなロバスト性の高いものでなければなりません。 では、太陽活動がGNSSに与える影響を軽減するにはどうしたらよいのでしょうか。 SLAMはどのように役立てるか? GNSS信号の信頼性低下を克服するための最初の選択肢としては、上記の課題に対してより堅牢で先進的なGNSSシステム[1]を探すことです。高度な受信機を持つシステムは、標準的な受信機では困難な条件下でも信号の追跡を続けることができます。 しかし、根本的な対策を講じるのであれば、測位システムにお互いに依存しない複数のアプローチを導入する必要があります。私たちは、GNSS信号が利用できない場合の仕組みとしても機能する3D SLAMをGNSSと組み合わせて使用することを推奨しています[2]。 3D SLAMは、カメラ画像や3D-Lidarの点群データがあれば、屋外環境でも正確に機能します。 採掘場、農地、駐車場などの広く開放的な空間では、3D-Lidar SLAMよりもVisual SLAMの方が有効です。3D-Lidar SLAMでは、センサの周りにある物体を一定以上検出する必要がありますが、上記のような広い空間では検出できない可能性があります。一方、Visual SLAMは、そのような場所でも視覚的な特徴を使ってトラッキングを続けることができます。しかし、50m~100mの範囲に物体がある場合や夜間においては、3D-Lidar SLAMの方が精度とロバスト性に優れています。 究極のソリューションは、カメラと3D-LidarをGNSSやその他のセンサと融合させることです。長期的には、このソリューションは、様々なユースケースに対して信頼性が高く、堅牢で、正確な測位システムの確保に役立ちます。 既存のGNSSベースの測位システムでパフォーマンスに問題がある場合、今回ご紹介したような理由が考えられますので、ぜひKudanにご連絡ください。このような障害による運用停止を回避し、お客様の適用事例に必要な精度と性能を取り戻すべく、カスタマイズされたSLAMベースのソリューションをご提案させていただきます。
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IOWNの海外ビジネス展開に向けた取り組み ◼ Upgrade2024 をサンフランシスコにて開催 (4月10・11日、来場者約700名) ◼ グローバルにおけるIOWN等の社会実装に向け、APN(分散型DC)やtsuzumi等の研究開発成果 や製品開発をご提案 ◼その他、Microsoft Research、ServiceNow、Mechanized AI等のパートナーの講演も実施 ◼ 開催模様は国内外の多数のメディアで掲載
>ホルダーだけで会話したいので…
2024/05/17 22:42
>ホルダーだけで会話したいので希望者いればスレッド作ります! >いかがですか? 大変有り難いご提案だと思います。 おかしな煽りやネトウヨが減って節度ある書き込みが増えるでしょうから、 掲示板の雰囲気は改善されると思われます。 心配なのは中立性が保たれず楽観的でポジティブなバイアスがかかることです。 ホルダーだけですとどうしても心地よい意見や希望的観測の書き込みが多くなり、 本来なら注意・警戒すべき情報やアドバイスが得られ難くなる心配があります。 言葉が悪く失礼ですが「楽観」と「傷のなめ合い」が支配的になるのではないかと。 そのような懸念が無いのであれば私は賛成です。