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MSQの月であること、日経がレンジでパワー溜めている点から上か下かにブレイクした場合は引っ張られる可能性はある。今日は米雇用統計もあるから、リスク回避での手仕舞いや売りヘッジも選択肢ではあると思います。 ただ、窓を綺麗に閉めた上でトレンドラインに沿って綺麗に上昇してるようには見えるので、右往左往せずにいつも通りにホールド。日経がポックリいかれて道連れにされた時はその時ってことで(苦笑) 余談ですが、Steamでセールしてもないエルデンリング(本編)が全世界売上ランキング上位に未だにいるってすごいですね。
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欧米のネットフリックス視聴ランキングで刃牙、ケンガンアシュラが超人気だからキン肉マンももしかするかも
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米低格付け債「償還の山」遠のく 企業、高金利に耐性 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB28A3R0Y4A520C2000000/ 米アルファベット、損益改善額首位 生成AIが追い風 決算ランキング⑤ https://www.nikkei.com/article/DGXZQOTG27AUI0X20C24A5000000/
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たった四半世紀の間に、米NVIDIAの株価は3400倍以上に膨れ上がった。1999年4月の底値は0.33ドル程度だったが、現在の株価は1148ドル。25年間で3400倍と、驚異的な成長を見せている。 2024年の同社の時価総額は足元で2.8兆ドルに達した。すでにGoogleを運営する米Alphabetの時価総額を抜き去り、世界の時価総額ランキングにおいては米Microsoftと米Appleに次ぐ3位につけている。Microsoftが3.1兆ドル、Appleが2.9兆ドルであることを踏まえると、3社間の差はごくわずかであり、NVIDIAが「時価総額世界一」の称号を射程圏に収めたと言っても過言ではないだろう。 足元の急上昇は、イーロン・マスク氏のAIスタートアップ「xAI」がNVIDIAの技術を採用したことも一因である。一昔前は知る人ぞ知るIT関連企業であったNVIDIAは、どのように成長してきたのだろう。 本日のPCEデフレータ発表後の週末、月末のマーケットを楽しみましょう‼️すごく⤴️⤴️良い‼️
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米アルファベット、損益改善額首位 生成AIが追い風 2024年1〜3月期の世界企業の最終損益を前年同期と比べると、改善額のトップは米グーグル持ち株会社のアルファベットだった。生成AI(人工知能)ブームを追い風に、米テック大手は関連需要を取り込み稼ぐ力を高める。半導体にも利益の押し上げ効果が及ぶ。株価の変動を受け、前年同期に改善額が首位だった米バークシャー・ハザウェイは一転して悪化額で首位だった。 QUICK・ファクトセットなどの5月22日時点のデータをもとに世界の上場企業約2万5000社の業績を集計し、1〜3月期の最終損益の増加額・減少額をランキングした。ランキング作成には、ファクトセットの米ドル換算値を使った。
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ルネサス ●株主に今日気付きました 続き h ttps://kabutan.jp/stock/holder?code=6723 ルネサス 株主名 変動 比率(%) 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) ↑ 12.22 デンソー ↑ 8.19 日本カストディ銀行(信託口) ↑ 5.42 自社(自己株口) ↓ 4.86 トヨタ自動車 ↑ 4.01 SSBTCクライアント・オムニバス ↑ 2.43 JPモルガン・チェース・バンク385632 ↑ 2.15 ステート・ストリート・バンク・ウエスト・トリーティ505234 ↑ 1.55 JPモルガン・チェース・バンク380055 Neu 1.48 ノーザン・トラスト(AVFC)リ・フィデリティ・ファンズ Neu 1.35 ノルウェー政府 Neu 1.34 24/05/20 16:24 5% ルネサスについて、●米ブラックロックは保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.1] 23/11/06 16:44 5% ルネサスについて、●米ブラックロックは保有割合が5%を超えたと報告 [大量保有報告書] 世界の運用資産規模トップ500社のランキングを見てみましょう。以下は、2023年度の世界資産運用規模上位500社の一部です: ●BlackRock(アメリカ): 7.43兆ドル(847兆円) Vanguard Group(アメリカ): 6.15兆ドル(701兆円) State Street Global(アメリカ): 3.11兆ドル(355兆円) Fidelity Investments(アメリカ): 3.04兆ドル(346兆円)2 これらの会社は、世界的な金融サービス大手であり、投資家から集めた資金を元手に、有価証券に投資しています。●特にブラックロックは、2009年以来、運用資産規模ランキングのトップの位置を維持しています。バンガードとステート・ストリートも5年連続でトップ3に入っています
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人気テーマ・ベスト10 1 データセンター 2 エヌビディア関連 3 半導体 4 ペロブスカイト太陽電池 5 金利上昇メリット 6 人工知能 7 地方銀行 8 電力会社 9 半導体製造装置 10 生成AI みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「防衛」が18位となっている。 日本製鋼所<5631.T> と川崎重工業<7012.T>が28日に年初来高値を更新するなど、防衛関連銘柄の一角が強い動きをみせている。木原稔防衛相が4月26日の閣議後の記者会見で、2024年度の防衛関連予算の国内総生産(GDP)比が前年度に比べ0.2ポイント上昇の1.6%になったと発表したことなどを背景に、防衛関連の更なる受注拡大が期待されているようだ 。 日製鋼は16日に開いた決算説明会で、25年3月期の防衛関連機器の受注高が1130億円(前期は705億円)になりそうだと発表した。政府が防衛力強化の方針を掲げていることなどから需要拡大を見込んでおり、今月8日には防衛省向け「装輪装甲車(人員輸送型)AMV」を26両納入する契約を結んだことを明らかにしている。 また、川重は防衛省向けや米ボーイング<BA>向けの需要が増加するとみており、今期の「航空宇宙システム」分野の受注高は7500億円(前期は6926億円)を見込む。事業の回復から拡大に向けた体制を整備し、防衛航空機・ヘリコプターの既受注開発案件・量産契約の着実な推進などに注力する構えだ。 他の関連銘柄の今期受注高予想は、三菱重工業<7011.T>の「航空・防衛・宇宙」分野が1兆7000億円(同2兆687億円)、IHI<7013.T>の「航空・宇宙・防衛」分野が6600億円(同4237億円)となっている。 出所:MINKABU PRESS
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人気テーマ・ベスト10 1 データセンター 2 エヌビディア関連 3 半導体 4 ペロブスカイト太陽電池 5 金利上昇メリット 6 人工知能 7 地方銀行 8 電力会社 9 半導体製造装置 10 生成AI みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「防衛」が18位となっている。 日本製鋼所<5631.T> と川崎重工業<7012.T>が28日に年初来高値を更新するなど、防衛関連銘柄の一角が強い動きをみせている。木原稔防衛相が4月26日の閣議後の記者会見で、2024年度の防衛関連予算の国内総生産(GDP)比が前年度に比べ0.2ポイント上昇の1.6%になったと発表したことなどを背景に、防衛関連の更なる受注拡大が期待されているようだ 。 日製鋼は16日に開いた決算説明会で、25年3月期の防衛関連機器の受注高が1130億円(前期は705億円)になりそうだと発表した。政府が防衛力強化の方針を掲げていることなどから需要拡大を見込んでおり、今月8日には防衛省向け「装輪装甲車(人員輸送型)AMV」を26両納入する契約を結んだことを明らかにしている。 また、川重は防衛省向けや米ボーイング<BA>向けの需要が増加するとみており、今期の「航空宇宙システム」分野の受注高は7500億円(前期は6926億円)を見込む。事業の回復から拡大に向けた体制を整備し、防衛航空機・ヘリコプターの既受注開発案件・量産契約の着実な推進などに注力する構えだ。 他の関連銘柄の今期受注高予想は、三菱重工業<7011.T>の「航空・防衛・宇宙」分野が1兆7000億円(同2兆687億円)、IHI<7013.T>の「航空・宇宙・防衛」分野が6600億円(同4237億円)となっている。 出所:MINKABU PRESS
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*世界半導体、純利益4.6倍の5.2兆円 主要10社の1~3月、AI向け急拡大 日本経済新聞 朝刊 投資情報 (18ページ) 2024/5/30 2:00 半導体大手の業績が改善している。主要10社の2024年1~3月期(一部は23年12月~24年2月期、2~4月期)の純利益は前年同期の4.6倍の329億ドル(約5.2兆円)だった。人工知能(AI)向け半導体の需要は旺盛で米エヌビディアの業績が急拡大し全体をけん引した。スマートフォンやパソコン向けの需要も回復した。 *前期の株主資本配当率 IT・エンタメが上位 日本経済新聞 朝刊 投資情報 (18ページ) 2024/5/30 2:00 株主から調達した資金に対し、どれだけ配当を払っているかを示す株主資本配当率(DOE)が高い企業をランキングしたところ、首位はZOZOだった。上位にはITやエンターテインメント関連などの企業が目立った。株主還元の指標にDOEを採用する企業は増えており、投資判断の材料として注目が高まっている。 日経500種平均株価の採用企業(金融や変則決算など除く)のうち、2024年3月期が赤字や無配の企業を除く約320社を対象にした。DOEの算出にあたっては配当総額を期中平均の自己資本で割って求めた。 DOE上位25社のうち、ROEが2ケタを超えたのは23社で、株主のお金で効率よく稼ぐ力が高いDOEに直結する。東京エレクトロンは製造業ではDOE2位で全体でも8位だ。旺盛な人工知能(AI)半導体の需要を受け、ウエハーに回路を作る前工程向け装置が好調でROEが22%と高い。ディスコも生成AI半導体向けの精密加工装置が伸びた。 オービックは配当性向45.8%で25位に貢献。
あとコレね。 ● 米地銀…
2024/06/07 13:05
あとコレね。 ● 米地銀6行を格下げ方向で見直し、商業不動産融資リスク-ムーディーズ (Bloomberg 2024年6月7日 12:03) https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-06-07/SEOR48T0AFB400 > 長期格付けを引き下げ方向で見直すのはファースト・マーチャンツ、FNB、フルトン・ファイナンシャル、オールド・ナショナル・バンコープ、ピーパック・グラッドストーン・ファイナンシャル、ワシントン・フェデラル(ワフッド)。 * この6行で、前から出してきたスクショ 「商業用不動産持ち過ぎランキング」に 載ってるのはワフッドだけだった。 ・・・どんだけあんねん、ていうw😨 https://www.visualcapitalist.com/u-s-banks-with-the-most-commercial-real-estate-exposure/