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時価総額1兆円割れって1470円くらいか? 5月30日1兆円割れたんだ・・・・・
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うえぴー怒られてましたよね😂金利上がっても円安にされて投機筋からももて遊ばれてるし😂 次の会合は7月末ですね。利上げできるほど日本経済は体力ないからそれはないかなぁと思ってますけど🤔 日経もグロース指数も5月30日で切り返してるけど、新たな思惑(相当額の国債買い入れ減額)で次の日銀会合まで動くのか教えてほしいですね😂 為替も乱高下しそうですね。国債買い入れ大幅減額で日米金利差縮小で円高?( 減額でそろそろ投機筋の日銀いじめ終了するかな?) →アメリカ大統領選で乱高下 ダウは景気減速織り込みにきてそうですよね🤔 FOMCの利下げ見通し!年内の利下げ回数2回減らした、25年と26年の値下げ回数を2回増やしたとメモしてて、もう訳分からんになってました😂
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怨念😟あ~怖っ❓そなたの後ろに誰かが怨念‼️。失礼、人影じゃった。いるよ~っ‼️赤影、青影、白影ダヨ~ン✌️ グラフェン3Dの母材、用途、他社との差別化の説明ありがとうございました。 ここには、有能な分析官がお二人もおられるんで心強いです。 今日は、週末妄想日🎵先月の話題ですが、5月30日「関西ロボットワールド2024」 が開催されてます。これには、JAXAラ東京大学も宇宙に関する講演を行っていますが山形大学も参加し「球状歯車が拓くロボットの新機能」と言う開発の講演を行っています。この開発には「兼松」と言う企業と共同で開発。 なんとこの企業 ◯官公庁向け航空機、ヘリコプター、部品の取引 ◯防衛装備品の提案活動 ◯人口衛星、搭載品、衛星通信監視システム ◯航空機部品 などなど…… 航空宇宙関連企業‼️また、2022年にはJAXA「持続可能な地球低軌道における宇宙環境利用の実現に向けたシナリオ検討調査」に参画。このプロジェクトに三菱重工業、IHIも入っていて、取引先にもなってます。 またまた5月31日リリースには「IHIエアロベースと兼松は商用宇宙ステーション用ドッキング機構を米国Sierra Spaceへ提供することに合意」の内容。 3D関連もやっているので面白いですね。山形大学が、アルメのカーボンナノファイバーを使ったポリプロピレン研究に感心を持って欲しいな~っ‼️
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経済ジャーナリスト 山口義正さん Abalanceを記事にしてかせごうとしたのかな? 山口義正氏から取材を受けた事実はございません。WEB メディアに掲載されている会計上の問題は一切存在しません。 2024 年 5 月 30 日 Abalance
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3200円台まで空売りで狙えたら十分重宝する銘柄でしょ。 別にここ以外にも銘柄は死ぬほどあるわけだから、ここに固執しているわけではありませんよ。 それに半月や一か月あれば、十分に大きな変動があるのが相場ですよね。 半月程度とか言っている時点で初心者丸出しですよ。 それよりもあなたのこのコメント意味が分かりませんよ!! >決算前の底が5月30日のちょうどその辺。あと25日移動平均線が掛かってるのもそ>の辺だからそこから反発するのは分からんでもない。 5月の底は分かるとして、25日線が掛かっている??? 100日線の間違いですかそれとも75日線!?
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NASDAQ100トリプル(マルチアイ) 基準日:2024/06/14 基準価額 25,146円 前日比 +411円 (+1.6616131%) <= レバ3 純資産総額 80.91億円 auAM Quantitative-Control レバレッジNASDAQ100 基準価額基準日(2024/06/14) 11,115円 前日比 +117円 (+1.0638298%) <= レバ2辺 純資産総額 11.38億円 SOMPOスイッチNASDAQ100レバレッジ2.5 基準日:2024/06/14 基準価額 12,017円 前日比 0円 (0.00%) <= シグナル点灯、ポジ解消 う~む 純資産総額 3.71億円 2024年06月03日 「チェスシグナル変更のお知らせ」 ・信用スプレッド(上乗せ金利)が拡大し基準値を超えたため2024年5月30日にチェスシグナル(投資環境局面を判断するシグナル)点灯。 ・信用スプレッド、株式オプションのシグナルが点灯した場合、当ファンド(sompo)は 『リスク回避局面』と判断し、NASDAQ100指数のポジションを解消します。
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基準日: 2024年06月14日 基準価額 2,698円 前日比 21円 純資産総額 909,260百万円 久しぶりに上がりましたね! 日付 基準価額 前日差 純資産(百万) 2024年6月13日 2,677 -9 909,260 2024年6月12日 2,686 -14 913,076 2024年6月11日 2,700 -4 918,676 2024年6月10日 2,704 -52 919,823 2024年6月7日 2,756 +1 938,351 2024年6月6日 2,755 +24 938,877 2024年6月5日 2,731 -35 931,303 2024年6月4日 2,766 +32 944,097 2024年6月3日 2,734 +43 933,593 2024年5月31日 2,691 -8 919,202 2024年5月30日 2,699 -37 922,208 2024年5月29日 2,736 +15 936,027 2024年5月28日 2,721 0 930,792 2024年5月27日 2,721 -9 932,202 2024年5月24日 2,730 -56 936,392 2024年5月23日 2,786 0 956,601 2024年5月22日 2,786 +7 958,552 2024年5月21日 2,779 0 956,281 2024年5月20日 2,779 -3 957,751 2024年5月17日 2,782 +2 960,217
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本日、6月14日(金) 純_2024NISA <4168>ヤプリ 前回の投稿は、05/14(火)866円 今日の終値は、06/14(金)674円 -22.2%の下落率 ヤプリ、「Yappli」の利用拡大――今期は大幅増収増益へ ◆2024/6/13(木)17:25 株式新聞 ヤプリは年初来安値657円(5月30日)を付け、その後は下げ渋る。 今後は上値をうかがう展開を予想。 40以上の機能を搭載 同社はノーコードでアプリの開発、 運用ができるクラウド型アプリ開発プラットフォーム「Yappli」を提供。 「Yappli」はノーコードながら、プッシュ配信機能、ポイントカード機能、 画像埋め込み、アプリ内課金など、40以上の機能を搭載している点が強み。 ノーコードの顧客管理システム「Yappli CRM」も提供しており、 バックエンドのデータ領域へも事業を拡大。 2023年8月には社内利用向けアプリを刷新、 人的資本経営をアプリから推進する新サービス「Yappli UNITE」を開始。 人的資本開示に向けてHR Tech領域に進出、 今後は組織エンゲージメントをアプリで向上 新たな市場の開拓を進めていく構えだ。 業績面では前12月期の非連結営業損益が2億6400万円の黒字 (前々期実績8億1800万円の赤字)と営業黒字を達成。 契約アプリ数が安定的に増加、 高単価案件の獲得から平均月額利用料も伸張。 1Q業績は好スタート 今期は第1四半期(1~3月)の売上高が13億4100万円(前年同期比12.6%増)、 営業利益が1億8200万円(同2.6倍)と好スタートを切った。 同社サービスの導入時に計上されるフロー売上が好調。 契約アプリ数は伸び率が減速しながらも、着実に増加。 解約率も0.88%と低水準。 通期業績は売上高55億~57億600万円(前期比13.1%~17.3%増)、 営業利益5億円(同88.8%増)で大幅な増収増益。 前期は7400万円の赤字(前々期実績9億4100万円の赤字)だった 最終損益は4億2300万円の黒字と、黒字化する見通しだ。 06/14(金)674 前日比-7(-1.03%)
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別に死体蹴りではなく、私は何度も、やんわりと警告はしたけどな。 ハイカラ売り切れてたのが残念だったが。 会社がというより、上で我慢してる人が多すぎて需給が最悪。 売るに売れないのに上で捕まってる人が投げるから、 月曜は下手すれば張り付く可能性すらあるのでは。 >5月30日 14:29 セカンダリーで掴んで捕まって、逃げたくてたまらない弱小個人がそれなりにいるのは、板見れば一目瞭然だけど、雑にぶん投げられた1200円台は 今のところきっちり拾われてるね。 売上はともかく、今年度は販管費、採用費増なのは明らかだから、見栄えの良い数字が出るかはかなり疑問ではある。決算後にゆっくり買うか考えても十分だと思うけど・・。 >今時のグロース相場なんて、よっぽどインパクトある数字を出さない限りは、基本的に厳しい結果になるんだから、どうせここも下だよ。 PTSが暴落してる中、「ありがたく買わせていただきます!」みたいな 痛々しい強がりコメントが並ぶのが今から想像できる。 決算後、弱小個人がぶん投げて暴落したあと、誰も買いも売りもしなくなった頃、少しずつ拾い始めるくらいが一番リスクも低くてええやろ。
Re:九州に半導体製造パーク構想が浮…
2024/06/16 05:08
【台北時事】半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が熊本県に工場を建設したのに合わせ、九州に台湾半導体産業の「製造園区(パーク)」を設置する計画が浮上している。TSMCの熊本工場に部品やサービスを提供する台湾の関連企業を近くに集めて効率向上を図るとともに、これら中小企業の日本進出を後押しする狙いがある。 郭智輝経済部長(経済相)が5月30日の記者会見で、新政権の経済重点策を発表した際に言及し、台湾内で構想が表面化した。 台湾メディアによると、郭氏は日本側が既に50ヘクタールの用地を準備していると説明。「われわれの目標はそんなに狭くはない」と述べ、より大きな規模を目指す考えも示した。台湾北部・新竹にはTSMCの本社や工場に加え、600を超えるハイテク企業や研究機関が集まった「新竹科学園区(サイエンスパーク)」がある。九州のパークをこうしたサイエンスパーク形式にするかは協議中という。 九州パークが実現すれば、半導体サプライチェーン(供給網)を構成する台湾企業にとって、日本の顧客向けのサービス拠点にもなる。販路拡大や商品開発が期待されるほか、パーク内で生産された製品を台湾へ輸出する場合、台湾側は関税を免除する見込みだ。中小企業の海外進出を支援するため、有力産業のサプライチェーンごと海外展開する構想の一環で、郭氏は候補地として日本を挙げた。 一方、人材確保や用地取得といった課題も立ちはだかる。郭氏は九州パーク実現の時期について「できるだけ早く」と述べるにとどめた。 熊本県菊陽町に建設されたTSMCの日本第1工場は、今年10~12月期の生産開始を予定。隣接地では年内に第2工場が着工される見通しとなっている。