検索結果
-
圧送の雲鼓は1900万円 >自民・麻生副総裁“おまいう”「民主主義にはコストかかる」の戯言…政治資金で高級グルメ三昧1934万円 1日1900円生活の自分とはうん、この差
-
▼11日火 🇬🇧雇用統計 ▼12日水 🇯🇵日銀国債買い入れオペ 🇺🇸消費者物価指数 🇺🇸金融政策(経済見通し公表、FRB議長の記者会見あり) ▼13日木 🇦🇺雇用統計 🇺🇸生産者物価指数 🇺🇸イエレン財務長官の発言 ▼14日金 🇯🇵メジャーSQ 🇯🇵金融政策(総裁の記者会見あり) 🇺🇸ミシガン大学消費者信頼感指数[速報値]
-
総理と総裁は違うの >進次郎が次の総理候補 >自民終わってる笑
-
通貨ペソが下落していることから、市場ではメキシコ中銀が今月27日の金融政策決定会合で利下げに踏み切るのは難しいのではないかとの見方が浮上。中銀のロドリゲス総裁は先月、6月会合で利下げを議論するとの見通しを示したが、その際には「ペソ高が輸入コストの上昇を緩和し、インフレ抑制の重要な要素となっている」と指摘していた。 足元のペソ安の背景は今月2日に行われたメキシコ大統領選と議会選で与党・国家再生運動(MORENA)が圧勝したことにある。MORENAの大勝によって、新政権が外資系企業の排除など内向きな政策を推し進める可能性があるとの懸念がペソ売りを誘っている。政治リスクによるペソ相場の下落が長引くようなら、結果的に中銀は利下げに動きにくくなる。 つまり、ペソ高を望んでいる訳だから、このペソ安の状況はメキシコにとって、非常に嫌な展開。いつかは為替介入か?w
-
●銘柄ニュース 2024年06月10日10時19分 メガバンク、地銀、生保株など総じて高い、日銀決定会合控え国内長期金利が再び1%超え 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、三井住友フィナンシャルグループ<8316>、みずほフィナンシャルグループ<8411>のメガバンク3社が揃って上昇。また、第一生命ホールディングス<8750>、T&Dホールディングス<8795>など大手生保株も買い優勢の展開となっている。このほか地銀株が軒並み高く、金融株全般への買いが活発化している。 今週13~14日の日程で行われる日銀金融政策決定会合では、国債買い入れの減額観測が高まっている。また、植田日銀総裁は次回7月末に予定される決定会合での追加利上げの可能性を示唆するケースも考えられ、金利の先高思惑が改めて浮上している。そうしたなか、きょうは新発10年債利回りが、1.015%と再び1%台を上回ってきており、運用利ザヤ改善が期待される金融株への物色ニーズを喚起している。 出所:MINKABU PRESS
-
とにかく総理になりたかったた だそれだけ… 東大に3度失敗 この3度というところに本質が出ている。 学びたいことがあったわけではなく「東大」に入学しただけ… そして今は「総理」でいたいだけのことかな ? 総理として成し遂げたいことがあるわけではない。それは総裁選の時からそうだった。一度として具体的な将来のビジョンを語ったことはない。そんなものは持ち合わせていない 自民党員はよりにもよってなぜコレを選んだ?
-
2024年6月7日 欧州中央銀行(ECB)は、カナダ銀行(中央銀行)に続き利下げサイクルに入った。今後数カ月間で英米の金融政策当局もこれに続くだろう。利下げを後押ししたのは欧州とカナダの景気動向だが、この先の追加利下げについては両中銀、特にECBは早々に抑え込まれる可能性がある。米連邦公開市場委員会(FOMC)が利下げを遅らせた場合の為替市場の反応に対する懸念が背景だ。 ECB、金融緩和を米英に先駆け開始-追加利下げ見通しは示さず この懸念はFOMCの後手後手の政策アプローチや2%のインフレ目標によって増大している。グローバル化への支援が分断し、自由化や規制緩和、財政規律に対するワシントンのコンセンサスが加速度的に逆戻りしている世界において目標値の2%は低過ぎる。 カナダ中銀のマックレム総裁は現在の見通しを基に「追加利下げを想定するのは理にかなう」と述べた。今後の政策ガイダンスに対するECBのガードはより堅いが、イングランド銀行(英中央銀行)とFOMCに先駆けて2019年以来となる利下げに踏み切ったことは注目すべきだ。 全てとは言わないが最近の主要7カ国(G7)の経済指標の大半は、多くの予想以上に経済活動が軟調であることを示している。米国については特にそうだ。5日発表された全般的に良好な米サービスセクターの指標を除けば、これまで発表されたデータは好ましくない形で予想を裏切っている。これは商品価格と国債利回りの両方に大きな下押し圧力となっている。クレジットスプレッドと株式には(少なくともまだ)重大な影響は出ていない。 最近のデータは私が示した35%の米リセッション(景気後退)確率と一致する。これは基本シナリオでもなければ、最有力シナリオでもない。これ以外の確率についてはソフトランディングシナリオが50%、景気は拡大するが熱くはないという望ましい「ライト・テール」シナリオが15%だ。 こうした見通しを基に私はFOMCが7月に利下げサイクルを開始することを期待したい。英中銀については同国の選挙後だ。日本銀行は引き続きG7諸国の中では例外的だろう。日銀は長期にわたる超低金利から正常化への道を歩み始めたばかりだ。
-
13〜14日の日銀金融政策決定会合では、日銀が5月に国債の買い入れを減らしたのを受け、市場では日銀が明確に国債買い入れの減額の道筋を示すとの見方が広がっている。市場が減額を織り込んでいるだけに、「減額に関して『ゼロ回答』はないとみているが、もしそうなれば円安・ドル高が進みかねない」(三井住友銀行の鈴木浩史チーフ・為替ストラテジスト)との声もある。 早期の利上げ示唆の有無も注目されている。利上げの示唆がなければキャリー取引の安心感につながり、円安傾向が続くとみられる。 前回4月26日の記者会見では植田和男総裁が円安容認と受け止められる発言をしたことで、週明け4月29日の1ドル=160円への急落につながった。今回は「前回の記者会見を踏まえて円安を進ませないことが植田総裁の記者会見の最大のタスクになる」(みずほ証券の上野氏)。 円安が進めば「1ドル=160円より手前で政府・日銀が円買いの為替介入に踏み切る」(岡三証券の武部力也シニアストラテジスト)との見方も多い。前回のFOMCがあった米国時間の5月1日には、声明文公表やパウエル議長の会見の直後、介入とみられる円買いで円相場が1ドル=157円台から153円台まで円高に進んだ経緯がある。 FOMCの早期利下げ示唆や日銀の大幅な金融引き締めなど、円高サプライズが生じれば影響は大きくなる可能性もある。前週にはメキシコの政局不安でメキシコペソが下落する局面で、対メキシコペソで膨らんだ円キャリー取引の手じまいが対ドルの円高にもつながる場面があった。 市場では市場参加者の平均コストを示す100日移動平均線や22年の安値が重なる1ドル=152円近辺が節目として意識されている。この水準を超えて円高が進めば、円買いに弾みがつく可能性もありそうだ。
-
ポンスイはやはり買い増しで良さそうか。フランはわずかに為替操作や総裁の発言が気になるものの、それでもやはり週足のサポートは崩れなさそうですね。
★今週は色々と重なりますな …
2024/06/11 06:22
★今週は色々と重なりますな 米のSQコールオプションの売りの動向次第で大波乱が起きるとか起きないとか、よう判らんがそういう事らしい。 まぁ植田の爺さんが何を言うかだな、さすがに今回は何もせず見送りにはならんだろうな。 14日12時からこうご期待 笑 12(水) ●米 5月消費者物価(21:30) ●パウエルFRB議長会見(経済見通し発表) ●米 5月財政収支(13日 3:00) 13(木) ●日銀金融政策決定会合(〜14日) ●G7 サミット・拡大会議(〜15日イタリア) ●米 5月生産者物価(21:30) 14(金) ●植田日銀総裁会見 ●メジャー SQ 算出日 ●米 5月輸出入物価(21:30) ●米 6月ミシガン大学消費者マインド指数(23:00)