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梅さん、こんにちは。 最近、シドニー大学の調査に参加したんですが、欧米諸国の政治や軍事、アジア情勢、日本の政治などについてなんですが、日本のどの政党を支持しますかなどは本当に悩みますね、正直、解散総選挙とかあっても投票するかどうかも何とも、フランスみたいに右派や極右なども居ない国ですし。
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プーチン、大激怒で「ヤバい逆襲」が始まる … 西側諸国がサミットで決めた 「ロシア資産活用のウクライナ支援」の波紋 https://news.yahoo.co.jp/articles/4b1f97f07393d4be0473c0efa774099e94760e27?page=3 (現代ビジネス 2024年6月18日 7:03) ところが、米国では11月に 大統領と連邦議会の上下両院議員の選挙があり、仮に 現職のバイデン氏が勝利したとしても、議会ではウクライナ支援に慎重な共和党が 勢力を伸ばす可能性が決して小さくない。 また、この夏に行われる 英国やフランスの総選挙でも、 現政権のウクライナ支援を批判している極右政党が 議席を大幅に増やす勢いだ。 仮に、米国で、トランプ前大統領が復権する事態になれば論外だろうが、 そうならなくても、来年は今以上に、ウクライナ支援を巡る 西側の結束の維持が難しい政治情勢に陥っている懸念が大きいのである。
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コーラス丸航海 2024/6/18 火 航海日数 5045 前日差 146,300 本日の売買 デイトレ 6/17 デイトレ 持ち株 現在価格 東京エレクトロン 35,000 村田製作所 3,310 信越ポリマー 1,462 TDK 9,423 SCREENホールディングス 15,135 東京精密 12,390 楽天グループ 828 ブイ・テクノロジー 3,295 6/13 空売り 持ち株 現在価格 味の素 5,666 信越化学 6,093 楽天グループ 828 日本特殊陶業 4,607 アルバック 10,640 TDK 9,423 アルプスアルパイン 1,538 日本マイクロニクス 5,870 ローム 2,168 アイシン 5,406 ブイ・テクノロジー 3,295 SCREENホールディングス 15,135 東京エレクトロン 35,000 日経225 38,482 380 1.0% 12/29 現物買い 現物持ち株 現在価格 楽天グループ 828 コーラス丸航海 2024/6/18 持ち株 3,312,800 信用含み 587,100 CP 102,598,808 合計 106,498,708 前日差 146,300 損益率 0.14% 前週差 1,179,050 前年差 66,498,708 年率 166.2% 2024年開始 40000000 NYダウはEU不安が後退で上昇に日経は 大きく上昇昨日の下げは今日の買場作り こういうのを株価操作と言うが政府は無視 昨日空売りの手仕舞をしておけばと後悔 楽天モバイルが700万回線達成皆で応援 楽天Payでの支払いがますます便利に増加 LINEヤフーがLINEPayを終了へ テスラはイーロン・マスクへの巨額報酬を支持 株主総会では560億ドルの案が承認された フランスの政治不安を受けリスク投資を減らす EUは極右が台頭したが極左から見ればの話
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日本株の波乱はしばらく続きそうだ。フランスの政治不安を受けて、欧州勢がリスク投資を減らす動きを強めており、その波が日本にも押し寄せている。加えて需給面では、7月上旬にETF(上場投資信託)による分配金捻出のための売りといった季節要因が加わる。 <キャッシュ・イズ・キング> 18日の日経平均は、前日の下落から自律反発した。前日の日本株安は、仏政局の先行き不透明感がその一因とされた。仏議会選では、極右の国民連合(RN)が左派連合を抑えて第1党に躍進し、マクロン大統領が率いる与党勢力は3番目の勢力にとどまるとの見方が有力で、政局混乱が懸念される。 財政出動による金利上昇が連想され、リスク資産売りにつながった。仏CAC40(.FCHI), opens new tabの下げ基調が継続したことが日本市場でも嫌気された。 翌日には下げ止まり、いったん安心感が出たものの、第1回投票日の30日、決選投票日の7月7日を前に、警戒感はくすぶっている。 なかなか良い記事^^
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日の仏株式相場は3日ぶりに反発した。極右政党の国民連合(RN)を率いるマリーヌ・ルペン氏が次期国政選挙で勝利した場合、マクロン大統領と協力すると発言したことで政治混迷による投資家のリスク回避姿勢が和らいだ。フランス国債の急落も一服し、独仏債のスプレッドは6日ぶりに縮小した。 【欧州市況】仏債が独債をアウトパフォーム、6日ぶりスプレッド縮小 国内では金利の先高観が根強い。日本銀行の植田和男総裁は18日の参院財政金融委員会で7月の金融政策決定会合について、会合までに入手できる経済・物価・金融情勢に関するデータや情報次第としながらも、「場合によっては政策金利が引き上げられるということも十分あり得るというふうに考えている」と語った。
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日経平均、米株高支え 上値は重く(先読み株式相場)2024年6月18日 8:07 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL175UJ0X10C24A6000000/ 18日の東京株式市場で日経平均株価は反発か。前日の米株式相場が上昇した流れを引き継ぎ、きょうの東京市場では幅広い銘柄に買いが先行するだろう。日経平均は前日に急落しており、相場に先高観を持つ投資家からは自律反発狙いの買いも入りやすい。半面、4月以降のボックス相場の上限に当たる3万9000円に近づく場面では利益確定売りも出やすく、買い一巡後は上値の重さが目立ちそうだ。日経平均は前日の終値(3万8102円)から600円ほど高い3万8700円程度が上値メドになる。 17日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反発し、前週末比188ドル(0.48%)高の3万8778ドルで終えた。同日発表の6月のニューヨーク連銀製造業景況指数が市場予想を上回り、米景気が底堅さを保っているとの見方から景気敏感株や消費関連株が買われた。 ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数と多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数はそろって過去最高値を更新した。主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は1.60%高で終えた。東京市場でも値がさのハイテク関連株の一角に買いが入り、日経平均を押し上げるだろう。日本時間18日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇した。9月物は前日の清算値より430円高い3万8430円で取引を終えた。 欧州政治不安などを理由に、17日の日経平均は712円(1.83%)安と下落した。きょうは自律反発狙いの買いが入りやすいとみられる一方、6月末から投票が始まるフランスの下院選では極右政党の躍進が見込まれ、財政不安などの懸念は当面くすぶり続ける。国内でも企業業績の不透明感が強く、海外投資家の買いの手を鈍らせているとの見方は多い。上値では戻り待ちの売りに押され、伸び悩みそうだ。19日は奴隷解放記念日(ジューンティーンス)の祝日で米全市場が休場になるとあって、投資家の様子見姿勢も強まりやすい。 個別ではトヨタ自動車に注目だ。きょう10時から定時株主総会を愛知県豊田市の本社で開催する。総会直前に自動車の量産に必要な「型式指定」の認証不正が発覚した。企業統治に対して厳しい見方が広がる中、米カリフォルニア州職員退職年金基金(カルパース)は取締役選任案に関し、10人のうち7人に反対しているとも伝わった。株主総会の動向を注視する投資家は多い。 国内では東証グロース市場にインテグループが新規上場する。海外では、5月の米小売売上高が公表されるほか、豪中銀が政策金利を発表する。インドネシア市場が休場になる。
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NY市場サマリー(17日)S&P・ナスダック最高値、ドルが対ユーロで下落 2024年6月18日午前 7:08 GMT+922分前更新 <為替> ドルが対ユーロで下落した。欧州の政治不安を背景に、先週1カ月超ぶり安値を付けていたユーロに買い戻しが入った。 終盤の取引で、ユーロは0.25%高の1.07305ドル。 フランスでは今月末から投票が始まる国民議会(下院)選挙を前に、極右政党と左派政党が勢いを増し、マクロン大統領の中道政権に圧力をかけており、投資家は財政危機のリスクを懸念している。 フィラデルフィア地区連銀のハーカー総裁は17日、経済動向が自身の予想通り推移すれば、「年末までに1回の利下げが適切になる」という見解を示した。 ドル/円は0.2%上昇し、157.73円。円が34年ぶり安値近辺で推移する中、トレーダーは引き続き、日本当局による介入の兆候を注視している。 <債券> 米債利回りが上昇した。一連の米経済指標の発表を控え、ポジション調整の動きとなった。期間2年から30年の米債利回りは5営業日ぶりの上昇となった。 ニューヨーク連銀が17日に発表した6月のニューヨーク州製造業業況指数がマイナス6.0と前月のマイナス15.6から上昇し、市場予想(マイナス9.0)よりもマイナス幅が縮小したことも利回り上昇に寄与した。 午後の取引で、指標10年債利回りは6.2ベーシスポイント(bp)上昇の4.275%。 30年債利回りは5.3bp上昇の4.403%。2年債利回りは8.3bp上昇の4.767%だった。 <株式> 主要3指数がそろって上昇し、S&P総合500種とナスダック総合が終値ベースで最高値を更新した。市場では新たな経済指標の発表のほか、米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言などが注目されている。 <金先物> 米長期金利の上昇に伴い金の投資妙味が薄れ、反落した。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前週末比20.10ドル(0.86%)安の1オンス=2329.00ドル。 <米原油先物> 需給引き締まり観測を背景とした買いが再燃し、反発した。米国産標準油種WTIの中心限月7月物の清算値(終値に相当)は、前週末比1.88ドル(2.40%)高の1バレル=80.33ドルと、5月中旬以来約1カ月ぶりに80ドルの大台を回復した。8月物は1.67ドル高の79.72ドル。
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【今日は反発期待】 今日の気温は昨日より8度も低いという。一日中余り変化がないようで。 散歩は半袖か長袖か。新聞を取って来る係のカミさんがなかなか起きて来ない。自分でポストに取りに行った。雨だし、これは半袖は無理だ。 昨日の下げは堪えた。何が原因?。WBSで欧州における政治不安を上げていた。極右の台頭があるし、これは確かに怖い。最たるものはトランプ。トランプもバイデンもいい加減にしてほしい。米国に人材はないのか。情けない。 今日はある程度の戻りはあるだろう。昨日買った分くらいは助かるかも知れない。買い買いばかりでは身が持たない。買いもあるし売りもある。幾ばくかが残るという繰り返しでなければ。
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NY外為市場=ドル、対ユーロで下落 欧州の政治不安一服 2024年6月18日午前 6:05 GMT+91時間前更新 [ニューヨーク 17日 ロイター] - ニューヨーク外為市場ではドルが対ユーロで下落した。欧州の政治不安を背景に、先週1カ月超ぶり安値を付けていたユーロに買い戻しが入った。 終盤の取引で、ユーロは0.25%高の1.07305ドル。 フランスでは今月末から投票が始まる国民議会(下院)選挙を前に、極右政党と左派政党が勢いを増し、マクロン大統領の中道政権に圧力をかけており、投資家は財政危機のリスクを懸念している。 欧州中央銀行(ECB)の政策責任者5人はロイターに対し、フランス国債の下落を食い止めるためにECBとして臨時の国債購入を検討する計画はないと述べた。 主要通貨に対するドル指数は0.2%安の105.35。 フィラデルフィア地区連銀のハーカー総裁は17日、経済動向が自身の予想通り推移すれば、「年末までに1回の利下げが適切になる」という見解を示した。 ポンドは0.15%高の1.2707ドル。市場では今週行われるイングランド銀行(英中央銀行)政策会合に注目が集まる。 ドル/円は0.2%上昇し、157.73円。円が34年ぶり安値近辺で推移する中、トレーダーは引き続き、日本当局による介入の兆候を注視している。 メキシコペソは0.4%下落。シェインバウム次期大統領が提案した司法制度改革の影響が懸念される。
フランスの国債発行規模は今年こ…
2024/06/20 19:04
フランスの国債発行規模は今年これまで、1回につき120億-130億ユーロのレンジだったが、先週の一斉売りのさなかに財務省は20日の入札により小規模な目標を設定した。ウニクレディトのストラテジスト、フランチェスコ・マリア・ディ・ベッラ氏は、「これは助けになるだろう」と語った。 投資家は、世論調査でマリーヌ・ルペン氏率いる極右政党「国民連合(RN)」に後れを取っているマクロン氏の陣営が議会で劣勢になれば、財政再建が難しくなると懸念している。欧州連合(EU)の欧州委員会は19日、国内総生産(GDP)の5.5%の財政赤字を抱えるフランスに対し過剰赤字手続きを開始した。 フランスやイタリアなど7カ国、EUが過剰赤字手続き-対立必至か ルペン氏は、マクロン氏と協力すると述べ投資家を安心させようとしている。それでも、投資家がフランス国債を保有するために求める上乗せ利回りはじりじりと上昇を続け、19日には2017年以降の最大となる79bpに達した。 バンガードは、フランス債の下落が最終的には買いの好機をもたらすだろうが、投資家を引き付けまでにはスプレッドがさらに拡大する必要があるとみている。キャンドリアムは国債相場の持続的な下落はフランスを本格的な金融危機へと導く可能性があるとし、UBSアセット・マネジメントはフランスの政治的混乱が欧州の結束を損なう可能性さえあると懸念している。 フランス国債に妙味も、スプレッド拡大続けば-バンガード アクサIMコアの最高投資責任者(CIO)、クリス・イッゴ氏は、「入札が不調ならば、それは多くの不確実性があるというシグナルになるだろう」と語った。