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日本はメディアも含めて地政学リスクに鈍感 ドルも円も安くなる、債務残高、減らない限り歯止めが効かなくなる、米国は国債利払いが歳出のトップ、インフレヘッジは株だけでは不十分です
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会社の2025年3月期の営業利益が190億。仮にEBITDAが2023年並みの585億とすれば、短期借入金369億と長期借入金の利払い59億を支払ったら、157億が残り、これから会社が発表してる株主配当90億を払うと67億、減損無く、税金約30億払えば、37億残る。おそらく、新たに300億近い借入れが必要かも。どなたか、安心させていただける意見はないでしょうか?二千億以上ののれんに対して、一部減損で赤字になると4期連続赤字です。銀行からの借入は出来なくなり、原資になります。
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重いですね。何が嫌がられてるんだろう。利払い負担増?。影響は軽微だと思うが。。上期決算で、どこまで上方修正されるか見てから判断します。
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政策金利上昇(利払い増加) 目標株価より高い株価(割高) 利益確定売り 来週メジャーSQ日(SQ値を下げる仕掛け有り?)
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高値2月16日から3ヶ月あまり。 上がらない株価に高値信用買いしていた向きは、あきらめと利払い続きに業を煮やし損失覚悟の売りを出さざるを得まい。残り3ヶ月あまり。その頃はおそらく今より下げています。買いに出るべきはまさにその時なのです。喉から手が出るほど欲しいなら今少しの辛抱でしょう(笑)
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利上げによってこれまでゼロ金利だった国債に5%もの金利が付き始めており、突然付き始めた巨額の利払いが米国政府の財政を急激に圧迫している。
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やっぱり、不労所得としてカウントされないのですね。 取り敢えず米株インデックス系は、ほったらかしにしておこうと考えています。 今月は、利払い日5/30の米国債利金と日本株の期末配当がいっぱい入ってくるはずです。
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同意 soccerさんほど緻密な計算はしていませんが、みんかぶ掲載の 今期アナリストコンセンサス(連結)は最終損益ベースで▲643億円 (この間見たときは▲800億台でした。またあがりましたね) ざっくり計算をするなら、これに利払い負担を足し戻せば営業損益 レベルになるはずなので、、 1.6兆円*@平均5%=800億円を足し戻せば ▲643+800=+157億円の営業利益になり、これに減価償却費 (ざっくり3000億)を足し戻してEBITDAベースとすると3,157億円になります モバイル部門が今期黒字転換するとは自分も思っていませんが、連結で見れば 3,157億円-利払い800億-設備投資2,000億(非モバイル部門含む)で おつりがくるので、有利子負債の返済も可能になります tubに同じ説明をしたのですが、理解する気のない人(含むodg)には 何を言っても無駄ですね
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業態として無くなることはありませんが、倒産は充分あり得ますよ。 自己資本比率2%とか、誰の会社ですか?って話です。 親会社などの後ろ盾があれば別ですが、それもありません。 銀行が融資を引き上げれば即倒産です。 業界動向も利上げとインフレ、燃料コスト、人件費高が経営を圧迫。 わずかな利益も借金の利払いに当てられます。 株主還元とか以前に上場を維持できるか。 企業の存続にはコストがかかります。 ただじゃないんです。 もう手遅れでしょう。 あとは昨年の日医工みたいに、ジタバタして、上場廃止のガイダンス待ちでしょう。 上場廃止しても、現在の株が紙切れになるだけで、会社は新たな資本で運営されるだけです。
S&P、フランス国債を格下げ …
2024/06/03 18:32
S&P、フランス国債を格下げ 各国、不況対策で、財政悪化 金利上昇で国債の利払いコストも、財政悪化に繋がる 貨幣の価値が下がる、インフレだからしゃーないけど、金(かね)を発行する信用体である国の会計が悪くなってくる あんまり想定し難いけど、かねの信任が弱くなると、ガチのインフレになる