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NYダウ【^DJI】の掲示板 2020/11/23

>今回の「米国大統領不正選挙」は、
「外国勢力」が絡んでいるので、米国政権の転覆を企図したものであるので、
「FISA裁判」となる可能性が高い

>FISA裁判所の被告にさえなれば、ほぼ有罪確定となる(上告はない)

>「FISA裁判」は、日本の「外患罪」と似ていますね。
外患罪(がいかんざい)とは?
外国と通謀して日本国に対し武力を行使させ、又は、日本国に対して外国から武力の行使があったときに加担するなど軍事上の利益を与える犯罪である。
現在、「外患誘致罪」(刑法81条)や「外患援助罪」(刑法82条)などが定められており、刑法第2編第3章に外患に関する罪として規定されている。


       「FISA裁判」とは?米大規模投票不正事件の行方
                        2020年11月20日

「米国の大規模投票不正事件」は、
「外国勢力」が絡んで、米国政権の転覆(クーデター)を企図したものである場合、
一般の司法ルートではなく、「FISA裁判」に委ねられることになる。

FISAとは、
スパイ活動、テロ活動、国家反逆活動など
外国勢力と関わりのある人物を対象に監視を含む諜報活動を行う権限である。
政府機関がFISA裁判所にFISA令状を申し出、令状が許可されれば、
監視を含む諜報活動を行うことができる。

FISA裁判所は、1978年に設立され、
その判事は、「連邦裁判所判事」により任命される。

FISA裁判所は秘密法廷であり、
関連情報は公開されない(ネットで調べても情報が出てこない)。

FISA裁判所の審理は、国家安全情報に関わるため、
「陪審団も証人も存在せず」、
情報に依存するのみで、情報源とその信憑性、複数チャンネルの情報による立証における整合性が重視される。

FISA裁判所の権力は
米国最高裁判所と並行し、
判事による判決は最終判決として確定し、「上告はない」

法廷審理は非公開であり、
場合によっては一部抜粋された情報を公開することもあるが、
すべての情報を公開することはまずない。

訴訟の秘密性により、
米国政府が許可した特別免許を保有する弁護士の出廷のみが認められている。

国家安全を脅かす情報が一旦確定すれば、
実質的抗弁すらできない状況であるため、
「FISA裁判所の被告にさえなれば、ほぼ有罪確定となる」