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>>432

voxnoise様ご返信ありがとうございます。

ITブームのときも、リーマンショックのときも、バブルでした。

このまま上昇し続ける(大幅に下がることはない)と多数が信じた相場でした。

私の考えは先の投稿の通り、過去の経験や投資環境の向上により、投資家がいわば「総中級者」になっている。かつてないほど売り目線の投資家が増えていることによってかえって暴落が起きにくい、息の長い相場になっているし、これからもなる可能性があるだろう、というものです。

つまり永遠に下がることがないという意味ではありません。上がりづづけることも下がりづづけることもありえません。しかし今回の2%弱の下げをもってして「暴落のはじまり」とするのは、ここ数年何度となく外し続けてきた悲観の再来にすぎないであろうという考えます。

その根拠のひとつとして、「売り目線の投資家がかつてないほど多い」という最近の市場動向をもとに投稿させていただきました。


先月、NYダウは昨年末の下げから「全戻し」を達成しました。

それを受けてCFDや先物の相場では、売り目線の投資家が多いことを示す数値が買い目線のそれを大幅に上回りました。市場関係者の間では「投資家の間でこれだけ売りが膨らめば逆に下がりにくい展開となるだろう」といわれていたそうです。

これはロング目線で見た場合、買い残過多の銘柄が重みで沈むのと似ています。

今回も多くの市場参加者が悲観し、売り目線でエントリーしていることでしょう。
それが結果的に、根本的な解決をみていない諸問題をないがしろにする形で上がりすぎてしまった世界市況を調整する良い機会になりえるだろうと考えております。