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上海総合【000001.SS】の掲示板 2019/04/30〜2019/05/29
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1012
>>1010
そうなんだわ ウチも 先代の親父が５０ぐらいまで
米農家だったが 米を売らず、自給自足で生活して
５５歳 機械加工工場やって ７０でやめた。その後爆発的土地が上がり 田中角栄氏の経済で 坪１００万円はザラ 平成１０年頃 坪６０万円で５０坪買ったことがありますが その地価は 現在では５０万円くらいだな。
農業はそのように田畑を潰して駐車場にしたり アパート経営になったり 。。今は全く 何もしていませんが
自宅の土地に東京直通メトロ地下鉄になって 居酒屋に貸したり 固定資産税が莫大でポルシェ1台 来年は2台かも 消費税も高く 所得税 事業税 大変ですよ。
チェシア
>>1000
床屋さんに限った事じゃないですよ。小さな商店、町工場、すでに減価償却が終わった設備、ローンを払い終えた店舗、夫婦二人でサラリーマン１人分の収入で
切り盛り。子供が手を離れて年金をもらいながら老夫婦２人で経営なさっているお店も多く見かけます。米農家に至っては自分の年金や蓄えまでも投入しての出荷。大規模な米農家を除いて、手元には酒代ほどしか残らない業態の上に日本の食卓が乗っかっています。自家消費するお米はお店で買った方が安いだろうにと思うけれど、農家で生まれ育った人は辞める踏ん切りがつかないのでしょうね。農家の方曰く、お金の掛かる道楽なんやと笑っていらしゃいました。後継者はどうするのでしょうね。