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■■生涯現役、ヘボ投資家の掲示板

>>27560

resさん、おはようございます。

東映株は、配当利回りは低いけれど、PBRは比較的低く、優待が魅力で購入しました。そして、目標株価が野村証券で5,600円、三菱UFJMSで6,740円でしたので、安心して所有していました。
東宝株も同じなのですが、)他銘柄を買って得た配当金で、普通にチケットを買って映画をみた方が合理的かな、に落ち着きました。
東宝株は、絶賛、注目・監視銘柄ですが。

NTT株ですが、掲示板では、
人口減少する日本で展開している「土管屋」に成り下がって、成長しないとの評価もありますし、
IOWNは今後、どのように収益貢献できるか不透明との意見が投稿されています。

NTT株の購入は、「150円から5円、10円の刻み」なのですか?
発注ロットが大きすぎませんでしょうか?
(税務上の)取得単価を考慮して、でしょうか??
入れ込み過ぎている私への示唆???

私は、ロットは大きくないものの、0.1円刻みで下に並べようと、エクセルと睨めっこです。

  • >>27562

    yamaさん、私も一時は映画会社を何銘柄も保有していました。株主優待が主力ということも。主要会社は勿論、日活、東京テアトル東急レク、スバル興業、武蔵野興行などの興行会社も保有、優待を楽しんだものです。

    ですが、満員の際は入場をお断りする場合がありますの一文には常に心配がありましたし、株で稼いでそれで見た方が好いのではないかで次第に止めました。
    最も利用した松竹などは当時100円台の株価でしたね。その後、10株の併合がありましたけど。

    レーティング、目標株価は参考程度にした方が好いのではないでしょうか。売るための、あるいはレーティングを逆手に取る動きは日常的ですからね。

    現在のNTTの対応ですが、基本は安くなれば買ってもいい、という程度で積極的に買おうとは思いません。減益会社の出番は少ないだろうと見ています。それに業績内容は実に魅力のないものに成り下がりました。
    取りあえず月曜日は150円と145円の指し値を出します。

    yamaさんへは高い時に少しでも利食っておけば良かったですねと言うくらいです。人には思い入れというものがありますし、yamaさんの場合、強いものがありますし、それが正解になるということは大いにあり得ることです。
    ですが、入れ込み過ぎると周囲が見えなくなるということは有り得ます。立ち止まって冷静になることも必要ではないかと考えます。
    ただ、今にして思うのは25分割は、やはりやり過ぎだったと思えることです。