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日経平均株価【998407】の掲示板 2024/04/05

>>5178

当時の米軍における研究開発部門の責任者であったスタンレー・ロベル博士やマーシャル・チャドウエル博士の分析によれば、

「日本の周辺にある海底のプレートをピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を発生させることが可能となる。目標とすべきプレートの周囲8km内に爆弾を仕掛ければ、1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導できる。」

と結論づけています。

実際に1945年の終戦前後にかけて、1000人を超える死者を出した4大地震、(鳥取地震、東南海地震南海地震、三河地震)が発生しています。

これらの地震が、地震津波兵器によるものなのか、自然発生の地震なのかはわかりませんが、戦時中に米軍のB29がばらまいたビラがある。

それがこちらである。

このビラには、このようなことが書かれていた。

「1923年、諸君の国に大損害を及ぼした彼の大地震(関東大震災)を記憶しているか。米国はこれに千倍する損害を生しめる地震を作りうる。かくのごとき地震は2トン半ないし4トンの包みにして持ってこられる。これらの包みは、いずれも数年間をかけた苦心惨憺の賜物に2、3秒間内に破壊しうるのである。米国式地震を注目して、この威力が放たれた際に大地の振動を感知せよ、諸君の家屋は崩壊し、工場は消失し、諸君の家族は死滅するのである。米国式地震を注目せよ。諸君はそれが発生するときを知るであろう。」

また、1945年1月9日、読売新聞の朝刊には、

「人工地震で対日攻勢、敵アメリカ、笑止な皮算用」

という記事もある。

このような人工地震関連の報道は、戦時中はもちろん、戦後も当たり前のように報道されていました。

しかし、90年代以降、突如、人工地震関連の報道がパッタリと消えるのです。

そして、人工地震は陰謀論であるという、プロパガンダが始まります。

https://x.com/camille_dyalan/status/1775841088278073812?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg