掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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2018.03.29 中計より中国の事も中計に書いてます
営業利益率5% 多めに見積もって200万個、売上12億で営利6千万
2017年版自動車用センサの現状と将来性より
各自動車用センサーにおける今後の動向
スロットルポジションセンサー
2020 年 (予測) 数量9130千個
2020 年 (予測) 金額5380百万
②2019年度
車載用電装部品については、引き続き一部新モデルへの切替により減少が続く
が、前年に立ち上がった製品が量産基調となり、中国広州では車載用センサ等
の新製品が立ち上がるため、売上高は5%の増収をめざす。
③2020年度
車載用電装部品を中心とする新製品が本格的な量産に入り売上高120億円をめ
ざす。
新製品の開発費や人件費の上昇が見込まれるが、償却費の低減・増収効果及
び生産工程の効率化で吸収し、営業利益600百万円、営業利益率5%をめざす。 -
東京コスモス電機のホームページに好材料が出てる!
2018 年 11 月 20 日
広州東高志電子有限公司、車載機器用センサ生産開始のお知らせ
当社 100%子会社の広州東高志電子有限公司は、同社では初となる全自動生産ラインを導入し、12 月から車載機器用センサの生産を開始しますのでお知らせします。
生産するセンサは、中国や東南アジア等における 2 輪車に対する排ガス規制強化への対応や、燃費効率改善に効果を発揮するスロットルポジションセンサ(TPS)です。
2019 年から生産量を増やし、2 年後には年産 100 万個以上となる予定です。
TPSは当社の有力製品の一つで、日本では白河工場で生産しており技術の蓄積がありますので、広州東高志電子における生産は順調に立ち上がると考えております。
当社は 2015 年 2 月 12 日、中国広州市に広州東高志電子有限公司を設立することを、東証に適時開示するとともに当社の HP で公表いたしました。
そして、同年 4 月 1 日設立登記を行い工場建設にとりかかりました。
2017 年 7 月に可変抵抗器、2018 年 8 月に車載機器用精密インサート成型の生産をそれぞれ開始しましたので、2018 年 9 月末の総就業人員は 303 名となっております。
今回、TPS の生産を開始するため広州東高志電子有限公司は近々フル稼働となることが予想されます。
そのため、生産ラインの一層の効率化により生産スペースを確保し次の製品の取り込みに注力する所存です。 -
11/12
3655ブレインパッド 6120円 +1000
大幅高となりストップ高まで買われている。先週末同社は大幅増収増益の1Q決算
と中間・通期業績の上方修正を発表しており、いずれも市場コンセンサスを上回
っている。1Q決算発表時に早くも上方修正発表してきたことから、自信の表れと
もいえ、通期業績は依然として保守的との見方も強い。それだけに再度の上方修
正もあると期待する向きも多い様子。最近はファンド勢の手仕舞い売りが上値を
抑えていたといえ、改めて見直し買いが入ってきたとの声も。今回の決算発表を
うけ、依然としてた大量保有しているファンド勢の動向に変化が見られるか注目
される。 -
アンリツ-岩井コスモが目標株価引き上げ 19.3期上期営業利益は前年同期比約6倍
10時03分配信 時事通信
アンリツ <6754> が4日続伸。岩井コスモ証券では、今19.3期上期営業利益は前年同期比約6倍と評価。投資判断「A」を継続、目標株価は2000円→2200円と引き上げた。
今19.3期上期は売上収益が前年同期比9%増の443億円、営業利益は同約6倍の35億円と大幅増益。受注高は前年同期比12%増の479億円、受注残高は同20%増の243億円となり、業績は順調。
EMEA(欧州地域など)向けの売上高が当初予想を下回る見通しになったものの、5G向けを含めた通信計測器の収益性が改善する見通しになったことから、同社は今19.3期の利益予想を上方修正。IoTや自動運転向けを含めた「5G」関連での通信計測器を成長ドライバーとして、同社は中期的な業績拡大局面を迎えていると指摘した。
11時17分配信 モーニングスター
モバイルの次世代高速通信サービス「5G」向けを含む通信計測器の収益性が改善する見通しになったことから、会社側は19年3月期利益予想の上方修正を発表している。19年3月期の連結営業利益は期初予想の66億円を上回る前期比43%増の70億円の見通しとなっており、「5G」関連の需要拡大を追い風に中期的な業績拡大が期待できる企業として注目を続けたいとコメントしている。業績予想の上方修正を考えて、目標株価を2200円に引き上げ、「A」を継続するとしている。
同証券では連結営業利益について、19年3月期70億円(前期比43%増、会社側計画は70億円)、20年3月期100億円と試算している。 -
194
FRB議長発言で売り越しが始まった。決定的な流れを作るFRBの声明は要注意。米国利上げ延期を期待しています。
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ヴィンクスが3日続伸、無人小売店システムの販売開始報道を材料視
10時37分配信
現在値 ヴィンクス 1,659 +40
ヴィンクス <3784> が3日続伸し、一時179円高の1798円を付けている。無人小売店システムの販売を始めた、と18日付の日本経済新聞・電子版が報じ、材料視された。
代金決済のソフトウエアから商品納入までを一括提供し、まず軽食などを置くオフィスの小規模店から始めるという。将来はコンビニエンスストア規模の無人化の実現を目指すとし、注目された。 -
2017年01月31日15時38分
コスモス電---ストップ高、トヨタから車載フィルムヒーター受注で
コスモス電<6772>はストップ高。トヨタ<7203>から車載フィルムヒーターを受注したと報じられている。フィルムヒーターをトヨタ車の予防安全支援装置に装着することで、カメラの曇りや凍結を防止し、ブレーキシステムの正確な動作を支援するようだ。本件に伴って、約9.20億円を投じて新工場を建設し、6月からの稼動を計画しているもよう。国内および欧州、北米向けの自動車への搭載が期待され、業績期待が高まる格好に。
2017年02月13日09時24分
コスモス電が急反発、車載用フィルムヒーターなど想定上回り17年3月期業績予想を上方修正
東京コスモス電機<6772>が急反発。前週末10日の取引終了後、トヨタ自動車<7203>の車両に搭載される予防安全支援装置向けの車載フィルムヒーターを新規に受注し、量産を開始したと発表した。同社としては初の予防安全支援装置向けの車載フィルムヒーターの受注となる。
これを受けて、17年3月期の連結業績予想について、売上高を72億8000万円から78億5000万円(前期比9.6%増)へ、営業利益を9000万円から2億3000万円(前期1億円の赤字)へ、最終損益を収支均衡から1億円の黒字(同2億1700万円の赤字)へ上方修正した。車載用フィルムヒーターや車載用電装部品が想定を上回ることに加えて、第8次ふくしま産業復興立地助成金などの営業外収益が見込まれることが要因という。
中期経営計画2017年03月30日
2017.3.31.......7850.....230.....90
実績...............8201......321....122
2018.3.31.......9400.....340....200
実績...............10239....373....325
2019.3.31.......9700.....400....450
実績...............10500....450....500
2020.3.31......10000.....500....500 -
2018/05/18(金)
6172メタップス 3265円 +335
大幅上昇。一昨日にはビジネスニュースサイト「Business Insider Japan」が、
メタップスがメガバンク3行と提携へと報じたことを機に買われたが、この報道
に関して同社は昨日コメントをリリース。現時点で業務提携に関する具体的に
決定した事実はないと否定している。しかし同社の決済アプリ「pring(プリン)」
は、みずほ銀行、三井住友銀行との口座連携を完了しており、今後全国の金融機
関との口座連携を進める予定だとのこと。このコメントもリリースに書いてあっ
たことから、メガバンク3行と提携との報道は事実ではとの見方に繋がったよう
だ。近く発表されるのでとの期待で今日改めて買われている模様。
5302日本カーボン 6060円 +450
大幅高。好決算発表後買われた後は揉み合いとなっていたが、今日は上放れて
きた格好。大和証券が同社の業績予想を大きく上方修正しており、投資判断1を
継続し今後半年程度の目標株価を8700円まで大きく引き上げている。黒鉛電極
のモメンタム低下を示唆するのは時期尚早と指摘し、一段の市況上昇のポテン
シャルは残されていると・・。今期(2018年12月期)業績は会社計画を更に上
回ると予想しており、来期は今期大和予想比で28%増益を予想している。これを
うけ今日は改めて見直し買いに繋がっている。来週は2/22に付けている高値を
目指すと期待する向きも多いようだ。 -
2018/05/16(水)
6172メタップス 2945円 +446
前場終盤に突如動意付き一時ストップ高まで買われる動きに。ビジネスニュース
サイト「Business Insider Japan」が、「メタップスがメガバンク3行と提携へ、
他行も追随か」と報じたことが材料視されている。記事によれば、メガバンク3行
がオンライン決済事業を手がけるメタップスが提供するスマホ決済システムを活
用することで合意したとの事。近日、提携の詳細について発表すると・・。既に
同社はみずほ銀行とは提携しており、みずほ銀行、みずほFG、東邦銀行が、今年
6~7月をメドに福島県で、メタップスの決済アプリを使った実証実験を実施する
予定となっている。実際に三菱UFJ、三井住友もメタップスの決済システム活用す
るなら好材料だとの見方多いものの、飛ばし記事の恐れを警戒する声も多いようだ。 -
① 2016年11月30日09時31分
黒田精工がS高、最先端エコカーにGlue FASTECモーターコアが採用
黒田精工<7726>がストップ高まで買われ、年初来高値を更新している。同社はきょう、独自開発した金型内接着積層工法「Glue FASTEC」を用いて製造したモーターコアが、最先端エコカーに相次いで採用されたと発表。これが材料視されているようだ。
燃料電池自動車(水素燃料電池自動車)の駆動用モーター向けに採用され製造販売が始まったことに加え、米国の電気自動車のメインモーターにGlue FASTECモーターコアが採用されることが決まったという。会社側では、Glue FASTECによる接着積層コアは電機部品向けに量産の実績を積んできており、その実績と優れた特性が評価されて、このほど自動車の駆動用モーターとして初めて量産採用が決まったとしている。
② 2016年11月30日15時40分
黒田精---急伸でストップ高、新開発工法での製品が環境対応車に相次ぎ採用と
黒田精<7726>は急伸でストップ高、一気に年初来高値を更新している。同社が開発した金型内接着積層工法を用いて製造したモーターコアが、燃料電池自動車や電気自動車など最先端の環境対応車に相次いで採用されたと発表している。今後の成長分野における実績の積み上がりを受けて、中長期的な業績インパクトを期待する動きも先行へ。 -
昨日のセミナーで、ちょっと驚いたことがありました。
株で1億円作った投資の話しをしたのですが、その中にセミナー教室提供の証券スクール・オブ・ビジネス瀬下校長のお知り合いがいるのです。
いまその投資家もY氏としましょう。
Y氏は四季報を暗記するほど読みこなしている投資家で、母親が積み立ててくれた100万円の学資保険を解約、株式投資をはじめて、いまでは100億円以上にしている、私はこんな話しをしたのです。
ところが、私が話している最中に、瀬下校長が、教室の後ろで片手をパッと広げて、
100億円ではないというのです。
私は100億円以上ということは分かっているのですが、それ以上、いくらになっているかは知らなかったので、瀬下校長の5本の指が広がった片手には、正直びっくりしてしまいました。
5本の指が意味するのは、もちろん500億円。
えーっ、まさか、でした。
セミナー中、私は確か驚きを声に出してしまった感じがするのですが、話し半分としても250億円にはなります。
日本にはとんでもなく儲かっている投資家がいるものですね。
儲けがあまり巨額だと実感がなくなりますが、私が知る限りでもY氏は、会社四季報マニアといえるほど、同書を読みこなしているのは確かです。
そして滅多に投資をしない。
市場環境が最悪となるのを待って、ようやく買いを入れるというやり方です。
買ったら中長期に持続している。
非常に変わりやすく、そしてその気になれば誰でも実行できそうな投資法ということになりますが、それを実行しているのがY氏ということになります。
なお四季報には、Y氏が大株主となっている企業がいくつか掲載されています。
でもそれらについて私がY氏に直接確かめたところ、それら銘柄は単に売り忘れている、あるいは売るのが面倒で放置に近くなっているんです。
こういうことでした。
ともあれ、100万円を100億円以上している投資家(瀬下校長の500億円説もありますが)がいるのは確かなので、「株で1億円作ろ」があり得ない目標ではないことだけは分かってもらいたいですね。 -
日銀が買っているの?
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*** 2014年12月3日 09:49
天下の日銀が
買い支えて
下さるから -
今日から、購入はじめました。
日本銀行より
目標3兆円分 買います。 -
iシェアーズ JPX日経400 ETFについて語ろう
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
oob***** 2018年12月11日 21:09
3Dマトリックス、止血剤、欧州で追加適応へ、後出血予防、審査機関から承認書。
2018/11/29 日経産業新聞
医療材料の開発を手がける3DMは、欧州で承認申請していた止血剤の新たな用途について、承認を得られる見込みとなった。使用対象となる患者が増え、市場規模が拡大する。同社の主力製品として期待がかかりそうだ。
3DMは止血剤「ピュアスタット」について、欧州の承認機関である英BSIグループから、このほど新たな承認書のドラフト(下書き)を受け取った。「後出血の予防」という適応を追加するために同社が申請していたもので、近く承認される可能性が高まった
3DMによると、ドラフトの受領は、日本における厚生労働省の薬事・食品衛生審議会の部会通過に相当するという。3DMの岡田淳社長は「年末から年明けあたりに正式な承認が出るのでは」と期待している。
承認されれば対象患者が広がり、市場は現状の10倍程度に拡大する見通しだ。2021年4月期に40億円の製品売上高達成という目標実現への大きな一歩になる
同社が製造販売するピュアスタットは、内視鏡手術時の出血を止める止血剤だ。米マサチューセッツ工科大学が発明した特定の種類のアミノ酸でできている。従来使われてきた「血液のり」など生体由来の止血剤に比べ、安全性や使いやすさの面で優れる
課題は用途だった。欧州やオーストラリアなどで販売中だが、現在は術中に血が出た時だけに使用が限定されている。このためピュアスタットの販売額は17年度で約2億円にとどまっている。
しかし現場でのニーズが大きいのは、術後数時間~数日たって出てくる「後出血」の予防だ。内視鏡で消化管を見ながら組織を切除した場合、欧州では5~8%ほどの確率で後出血が起きるという。
後出血が発生すると止血の処置が新たに必要となり患者や医療従事者への負担が大きい。ピュアスタットを傷口に塗ることでそれが予防できる。その需要を見込み、昨年12月に欧州で追加適応を申請した。
岡田社長は「内視鏡の粘膜切除術(EMR)では、予防目的で患者全員にピュアスタットを塗りたいという医師が全体の半分くらいいる」と述べる。EMRは初期のがんを削り取るのに使われ、欧州での実施件数は年間50万件ほどに上る。