2,229
-21(-0.93%)-
- 前日終値
- 2,250（10/31）
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- 始値
- 2,220（09:00）
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- 高値
- 2,237（09:43）
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- 安値
- 2,214（09:01）
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1015（最新）
アングル：「脱アベノミクス」は困難か、どうなる衆院選後の経済政策
https://jp.reuters.com/world/japan/TMSBT6B2YJL2JDSEI2WQO36B2M-2024-10-23/
弱体化した自公政権が来年7月の参院選を意識して一時的にせよ？金融緩和と積極財政を志向するのは好ましいこと。そもそもこの超長期デフレ不況下（昨今はスタグフレーション）で「脱アベノミクス」など不要。するとどうせ財務省ポチの某経済新聞が社説で碌でもない論調を垂れ流す。 -
1013
どうもご教示ありがとうございました。
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1012
個別株と 基本一緒ですよ
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1011
年四回 入りますよ
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1010
先日初めて数十株購入しましたが、どなたか教えてください。このETFというのは年4回配当金が証券口座に振り込まれるのでしょうか？それとも個別株のような配当金を郵便局などで換金してもらうのでょうか？
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1009
ドル円
152.848
+1.847
▲1.22%
20:11
/ -
1008
株数が増えまくりです。
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1007
出光興産
同社は三菱ガス化学とeメタノールおよびバイオメタノール（環境循環型メタノール）の国内における供給体制の構築に向けた協業を開始すると発表した。
同協業では、船舶燃料向けをターゲットに2025年度中に供給体制を構築し、早期の需要創出と市場拡大をめざすとしている。
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1006
蓋開けて自民勝利＋トランプ勝利だったら
急激にリバりそうだけど。
そうじゃなければ、結構下げ続けそうね
再IN目線は暴落時1700が底値だとして、1900くらいになったら入ろうかなぁ～ -
1005
ドル円は17時時点では152.35円。
東京市場からの買いの流れが継続。
市場では「衆院選での自民・公明与党の苦戦が予想され政局不安が高まるなかで、日銀が利上げに踏み切りづらいのでは」との思惑も浮上し、
一時152.56円と7月31日以来の高値を更新している。
/ -
1004
TOPIX
2,636.96
-14.51
-0.55%
10/23
/ -
1003
日経平均株価
38,104.86
-307.10
-0.80%
10/23 -
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1000
ドル円
152.187
+1.187
▲0.79%
14:20
/ -
998
金の国内小売価格が6営業日連続で最高値を更新
地金商最大手の田中貴金属工業が22日発表した価格は、前日に比べ137円（0.9%）高い1グラム1万4567円だった。
中東情勢の緊迫化のほか、日米選挙を前に警戒感も高まっていることなどからリスク回避の金買いも入っている様子。
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997
正午過ぎからの先物売りで日本株総崩れ。一方、手持ちのゴールドETFは逆に上昇して引き続き好調。とことんダメダメ日本株。
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996
日経平均寄与度(午前)
値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約57円押し下げた。
同2位はリクルートHD<6098>となり、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>、ニトリHD<9843>、ダイキン<6367>などがつづいた。
値上がり寄与トップはトヨタ<7203>となり1銘柄で日経平均を約16円押し上げた。
同2位はホンダ<7267>となり、デンソー<6902>、京セラ<6971>、大塚HD<4578>、アサヒ<2502>、TDK<6762>などがつづいた。
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995
為替は1ドル151円60銭台とドル高円安が加速しているが、円安を材料とした活発な日本株買いは鳴りを潜めており、
衆議院選挙後の政局不安が重しとなっている様子。選挙戦は終盤を迎えているが、自民党、公明党の苦戦が相次いで聞こえていることから、「選挙は買い」のアノマリーは消し飛んでいる。
積極的な買い手不在のなか、日経平均はじりじりと下げ幅を広げる可能性もある。後場一段安の展開には警戒したい。
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994
中東情勢緊迫化で原油高騰の思惑
イスラエルによるイランへの攻撃開始が近いとの報道が相次ぎ、
10月22日の米WTI原油先物（11月限）が前日比1.53ドル高の72.09ドルと続伸。
イランとの敵対色を強めるトランプ前大統領の優位が伝えられ、
中東情勢の緊迫化による原油高騰の思惑を生んでいる。
INPEXへ資金流入してくるかもしれない。 -
993
東京外国為替市場
ドル円は上伸。
12時時点では151.74円
ニューヨーク市場の終値（151.08円）と比べて66銭程度のドル高
相場の強弱の分岐点200日移動平均線（現在151.38円前後）を上抜けていることで、テクニカル面を意識した買い仕掛けも入っているもよう。
時間外取引の米10年債利回りが4.22％台まで上昇するなか、151.80円まで上値を伸ばした。
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240*****
人生の浪費
ガングリオン79
トレーダーA
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