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投稿コメント一覧 (76コメント)

  • ここは長期投資するなら相関係数を見て、相場の局面変化時に補いあう様なインデックスとペアで投資する商品と思う。
    じゃあ相互補完するベストの指数は?思案のしどころだが。
    しばらく見ないうちにKot先輩何かあったんですか?
    削除されていて、フェアに経緯が把握出来ない。

  • 来期もインフレ,インバウンドと事業環境は良いはずだが。

  • もうすぐ決算だが、今期見通しの控え目過ぎるガイダンスリスクは勘弁

  • 4半期毎に評価される連中に付き合っても無意味。NASDAQ100とか、FANG+インデックスとか、米国配当貴族、usテック20とか長期で右肩上がりの物を、ビジネスモデルが陳腐化しない限り持続する。それは、ここも同じ。野村の業種別シリーズ半導体など10年強で基準価格が15倍以上だ。これはSOX指数の長期投資したイメージに重なる。
    ここは長期投資家に、どんな夢を見させてくれるだろうか?

  • 取り敢えず、5%だけ売り投信を購入した。オルカン、NASDAQ100、米国配当貴族、FANG+index、1489を購入。
    残りの95%は、上記投信のポートフォリオとここの対抗等希望的観測のストーリー、税金を最適化する売却方法など、考慮中。
    複雑なパズルだか、どのみち儲かる話なので、楽しみながらしている。

  • 短期の事は良く解らないが月末の機関や年金のリバランスですか
    半期の締めの近くのヘッジファンドもあるだろうし。
    SOX指数等半導体も世界的に売られているが、生成AIのテーマでポジションを大きくし過ぎたか。ただサイクルはボトムアウトして中長期で上向きのはず。フェアバリュー迄落ちたら買い向かう。相関係数を睨みながら、ここもSOXを買った分ポートがバランス出来る金額を今日のような日に拾いたい。

  • ポートフォリオの中で、米国はNASDA100やSOX指数が、日本はここがエンジンになってる。米国株投資歴が長いので、健全な経済で有れば、株って本来こういう物だと思う。これまでの日本が異常だった。

  • 個人の購入時の株価によっては、配当利回り7とか8%以上の株主も多いと思う。
    累進配当政策なので、長期保有で、個人の購入単価に対し配当利回り10%以上も射程圏内になり、更にキャピタルゲインも狙える。
    米国株でJ&JやCoca-cola等を買い長期保有する。
    そうすると配当利回りが、購入単価に対し50%を超え、キャピタルゲインでも数倍になる。
    ここは、かつてバフェットがしたこのような投資を、可能にしてくれる醍醐味の有る銘柄と思う。

  • 予想が難しい局面ですが、よい投資対象に投資しているなら。
    投資期間が、景気循環より長い投資家なら全く気にかける事は有りません。

  • 米国については、景気、金利、インフレ、金融不安と複雑で、時間の経過を待つしかないですね。
    ただ、米国が逆業績相場になれば、当然中立金利超えの累積効果で、どこかで来ると思いますが、米金利の頭打ちあるいは利下げで、円高と米国の景気後退という二重の逆風を日本は受けるはず。
    アナリストのEPS予想コンセンサスでは、米国は情報技術やコミュニケーションサービスなどが、第三四半期から増益になり、24年はともに二桁増益予想、しかも金利の天井も見え、あわよくば利下げもなので、織り込み進んだシナリオですが、どうですかね?
    正直、解りませんが、Fidelity投信の「マーケットを語らず」のvol 102「FRBは詰んでいない。サイクルなのだから止めよう」が、私の見方に符合し「いつものように、歴史はまた、繰り返すだけ」と達観しています。
    私が、昨年末sox指数に投資したのは、シリコンサイクルと、実体経済を先取りする株価から、良いタイミングと考えたことです。
    ただ、AIや自動運転、データセンターなど、タイミングを間違えても数年待てば、救われる確率が一番高いのが、これだと考えた理由もあります。
    基本、、当てに行く投資では無くポートフォリオでの運用。
    裏を返せば、タイミングも含めて、自分の限界は大した事無いので、先輩の書き込み楽しみにしています

  • グローバル製造業PMIが底打ち反転し、製造業サイクルが立ち上がる局面が,確信できれば,日本の機械や電気機器セクターのETFを,待ち伏せ買いする戦略が有効と思います。
    内閣府の調査によると、今後3年間の、日本企業の設備投資計画増減率が、過去30年間で最高というデータもあり、これを自分の投資にどう反映させるか?
    また、「中国のクレジットインパルス」は、GDPに対する与信、即ち政府の金融姿勢を示すと言われますが、過去のデータだと、日米の株価の先行指標、世界の半導体セクターの業績から、一年先行する指標と言われますが、人民銀の緩和姿勢が反映されてきており、強気になれる根拠を提供し、先輩が、この所、新たに向かわれているセクターが正しいだろう、というエビデンスになります。
    ただ、シナリオは多角的に考える必要があるので、「確証バイアス」を避けるべく、あえてこれに反証するデータやシナリオも集め、総合的にどう考えるのか思案中です。
    是非、先輩の見解をお願いします。
    新年の健康診断でバタバタし、返事が遅れ申し訳ありません。

  • 今、出ている米国の経済統計は、3月の金融不安の只中の物で、下方バイアスが、かかりやすい。
    金融不安の情勢や、経済統計は、もう少し長い時間軸の中で、ならしてみないと解らない。
    世界の景気敏感株である日本は、グローバル製造業PMIが底打ちから、力強く立ち上がる局面で、米国をアウトパフォームする。

  • インデックスや投信による資産配分比率を決めたら、以下を検索し表の中に数値を入れたら、様々なデータと効率的フロンティアからの乖離がわかります。

    「ファンドの海 アセットアロケーション分析」

  • インデックスや投信での闘志の前提知識
    1 アセットアロケーションが投資の成果の9割を決める。byイボットソンアソシエイツ。→投資タイミングや銘柄選択の重要度は低い。→検索してみてください.
    2 相関係数を考える
    3 アセットミックスが効率的フロンティア上に来るようにする。

  • 情報ありがとうございます。
    AIなので、日々進化するはずなので、時々定点観測し、ツールとして使えるようになればと思います。
    私は、コアは相場観を入れないポートフォリオ運用ですが、サテライトでは、自由に運用しています。
    昨年末位から、sox指数に入れ込み買い増していますが、「確証バイアス」により、自分の判断の正当性を補強する情報ばかり目が行き、そうやって集めた偏りのあるレポートを読みあさり、安心するという罠にはまっているのではと、自省しています。
    行動ファイナンスでは、人間である限りバイアスは避けられないので、AIで修正できたらと思います。

    長渕が好きとの事。
    私は、盲目のピアニスト辻井伸行がお気に入りです。
    軽いところでは、the Cooltrane Quartet。
    holding back the yearsのcoverを聞きながら、これを書いています。
    音楽通とお見受けしたので。

  • chatGPTを使い、「グローバル投資において、現在の投資環境下での最適ポートフォリオは?」との質問をしたが、満足が行く答えが得られず。
    もう少し具体的な質問をすると、具体的な回答があるが、現段階では、答えとデーターを検証した所、今一つだろう。
    ただ、生身の人間は「行動ファイナンス」で言う「バイアスの塊」であり、「認知能力のキャパも、限界がある」

    これから加速度的に進化するだろうchatGPTを、投資に上手に取り込める者が、勝者になる時代は、そう遠くないかも知れない。

    現段階で、chatGPTを投資に活かしている人がいれば、ご教授ください。

  • monex証券の「オーラルフレイルセミナー」、youtubeでの視聴お勧めします。
    歯周病とアルツハイマー型認知症。
    歯周病とフレイル。
    歯周病と死亡率。
    以上についても、是非一度検索してください。
    Kot先輩が、いつまでもお元気であるように。

  • 米国は、超金融緩和から、急速な利上げ、かつ中立金利を遥かに超えた金利水準。
    「ミンスキーモーメント」は時間の問題か?
    ここは「累進的配当政策」
    現在、利回りは4.5%位。

    ここの配当利回り5%~6%の間。
    日経済225など,指数でPBR0.8~1.0の間。
    この位になればエントリーポイント。
    ならなければ,初めから縁はなかった。

    私を担当した支店長や課長が良く,株主になりたくなった。
    本来個別株は,やらないつもりだが,こういう事で株を買いたくなるのは始めてだ。

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