(NEXT FUNDS) 日経ダブルインバース上場投信【1357】の掲示板 2020/01/05〜2020/01/08

>>1164

とりあえず、今回のことでも最初に仕掛けたのはアメリカですし、それに対して反撃されたということですのでこれでどっこいどっこいということで、アメリカは終わりとすべきです。

最初に仕掛けておいて事の発端は自分にあるのに、その反作用に対してその原因となった自分自身を省みず、相手の自分への対抗に対して対抗しては争いが拡大するばかりです。こういう場合は、先に手を出したほうが反撃されたところでやめるべきです。

極悪者どもは、いつもふ　　　みさんに嫉妬して年中ふ　　　みさんに失礼で極悪なことばかりを繰り返しています。これは極悪者どもが最初に仕掛けていると言えるでしょう。しかしそれに対してふ　　　みさんは相手にせず、反撃もなさりません。極悪者どもはふ　　　みさんからの反撃も一切ないにも関わらず、年中ふ　　　みさんに攻撃をし続けているということになります。これは、自分が発端となった相手からの反撃に対してどうするかどころの話ではありません。ふ　　　みさんからの反撃もないのにずっと自分が発端となって攻撃をし続けているということなのですからいかに極悪者どもが極悪で滅茶苦茶であるか。極悪者どもは、アメリカ以上に極悪である、ということになります。何が極悪者どもをここまでにさせるのでしょうか？

すべては、ふ　　　みさんにかまってほしい、わかってほしいという気持ちからだと思います。極悪者どもは本当はふ　　　みさんが大好きなんですね。ふ　　　みさんのことが好きなら好きと素直にそう言えばいいのに歪んだ愛情表現でおかしなことばかりしているから遂にはふ　　　みさんから見捨てられ、無視リストに放り込まれる末路となってしまいました。攻撃しても反撃されないどころか、攻撃すらとどかないところへとふ　　　みさんは行かれてしまいました。争いというのは同じレベルの者同士だから起こる、といわれます。極悪者どもはふ　　　みさんと自分ではレベルが違い過ぎるということを認めるべきです。好きな子をイジメる小学生のように、結果として攻撃しているなどということになってしまう形での愛情表現などうまくはいかないというのが世の常なのです。