投稿一覧に戻る (NEXT FUNDS) 日経ダブルインバース上場投信【1357】の掲示板 2019/04/04〜2019/04/08 1113 aki 2019年4月9日 03:09 多くが疑って参加する相場は意外に強い。 強気相場は、悲観の中に生まれ、 懐疑の中に育ち、 楽観の中で成熟し、 幸福感の中で消えていく 1.市場が総悲観となった局面が、強気相場の出発点になりやすい 2.先行きに警戒感や疑い(懐疑)が残るうちは徐々に上昇(回復)を続ける 3.警戒感が薄れ楽観的になったころは、相場の天井圏が近い 4.市場が総強気や幸福感に浸っているときに、上昇相場が終わることが多い ①米国にたまるマグマ、急落の引き金に備え 2019/4/8 18:46 日経平均株価は心理的な節目となる2万2000円に近づくも、上値の重さが目立ってきた。警戒を強める投資家が意識するのが米国のデリバティブ(金融派生商品)市場だ。「低ボラティリティー取引」と呼ばれる取引が2018年の日米株の急落前と同水準に増えており、上昇相場から降りる投資家が出始めた。 8日の日経平均株価は寄りつきで年初来高値(2万1822円)を超えたものの、国内勢から戻り待ちの売りが目立ち、終値は前週末比45円安だった。マッコーリーキャピタル証券の増沢丈彦氏はつぶやいた。「昨年10月の世界株安時も似たような雰囲気だった」 そう思う11 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
aki 2019年4月9日 03:09
多くが疑って参加する相場は意外に強い。
強気相場は、悲観の中に生まれ、
懐疑の中に育ち、
楽観の中で成熟し、
幸福感の中で消えていく
1.市場が総悲観となった局面が、強気相場の出発点になりやすい
2.先行きに警戒感や疑い(懐疑)が残るうちは徐々に上昇(回復)を続ける
3.警戒感が薄れ楽観的になったころは、相場の天井圏が近い
4.市場が総強気や幸福感に浸っているときに、上昇相場が終わることが多い
①米国にたまるマグマ、急落の引き金に備え
2019/4/8 18:46
日経平均株価は心理的な節目となる2万2000円に近づくも、上値の重さが目立ってきた。警戒を強める投資家が意識するのが米国のデリバティブ(金融派生商品)市場だ。「低ボラティリティー取引」と呼ばれる取引が2018年の日米株の急落前と同水準に増えており、上昇相場から降りる投資家が出始めた。
8日の日経平均株価は寄りつきで年初来高値(2万1822円)を超えたものの、国内勢から戻り待ちの売りが目立ち、終値は前週末比45円安だった。マッコーリーキャピタル証券の増沢丈彦氏はつぶやいた。「昨年10月の世界株安時も似たような雰囲気だった」