投稿一覧に戻る ウェルスナビ(株)【7342】の掲示板 2021/11/25〜2021/12/03 560 入門者 2021年12月1日 20:56 週刊東洋経済12月4日号 次世代を担う新興成長企業ランキング150の13位にランキングされています。 以下抜粋・・・ 以前のメルカリがそうだったように、新興企業の中には先行投資が響いて赤字が続いている企業も多い。が、売上高が着実に伸びて損益分岐点を越えれば、利益が急伸するケースは多く見られる。 算出対象が2期分ながら、ランキング13位に入ったウェルスナビも、そうした展開が予想される1社だ。個人投資家の資産運用をロボットが指南するロボットアドバイザーで首位に立つ同社は20年12月の上場以降、知名度が上がり直販が増えている。加えて地方銀行など提携パートナーの拡大が効き、21年11月に預かり資産は6000億円を突破。1年で倍増以上と伸びが加速している。 最大の収益源である手数料収入は、預かり資産残高に対し年率1%と、既存の証券会社などが取り扱う金融商品よりも割安感がある。顧客獲得の先行投資として15億円超の広告宣伝費の投下を続けているが、預かり資産残高の拡大で、営業黒字化が目前に迫っている。 待ってます。 頑張れウェルスナビ。 そう思う43 そう思わない6 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
週刊東洋経済12月4日号
次世代を担う新興成長企業ランキング150の13位にランキングされています。
以下抜粋・・・
以前のメルカリがそうだったように、新興企業の中には先行投資が響いて赤字が続いている企業も多い。が、売上高が着実に伸びて損益分岐点を越えれば、利益が急伸するケースは多く見られる。
算出対象が2期分ながら、ランキング13位に入ったウェルスナビも、そうした展開が予想される1社だ。個人投資家の資産運用をロボットが指南するロボットアドバイザーで首位に立つ同社は20年12月の上場以降、知名度が上がり直販が増えている。加えて地方銀行など提携パートナーの拡大が効き、21年11月に預かり資産は6000億円を突破。1年で倍増以上と伸びが加速している。
最大の収益源である手数料収入は、預かり資産残高に対し年率1%と、既存の証券会社などが取り扱う金融商品よりも割安感がある。顧客獲得の先行投資として15億円超の広告宣伝費の投下を続けているが、預かり資産残高の拡大で、営業黒字化が目前に迫っている。
待ってます。
頑張れウェルスナビ。