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Kudan(株)【4425】の掲示板 2019/05/11〜2019/06/18

ラジオ日経の菅下清廣の有望成長企業を探せ!でKUDANのCFOが出演

●応用分野 → AR/VR(周辺環境認識)、ロボティクス・IoT(センサー半導体)、自動運転(+デジタルマップ≒機械用のMAP)

●現状の杖(LIDARのような杖ではなく)、目をつける技術である。

●グローバルが相手、GOOGLEのような中央集権型ではない仕組み、MAPの利権は誰が握るのか?KUDANは技術は完成しており、だれがそれを使って勝つのか?

●世界中のデジタルマップができると世界が変わる(屋内、工場内など)=デジタルマップをとれる企業は少ない

●産業分野=自動車産業が多い可能性が高いが汎用技術のため、半導体企業、センサー企業と組むのがゴールとしてあり、その先のプレイヤー、マーケットが大事。思わぬところに可能性があるかもしれない。

●参入障壁は高い。KUDANと競合する企業は多くない。

●自分で作れない企業がでてきており、事業開発の人間を増やしていこうとしている。「人材投資していく」→ここを重く計上していく。中国、日本、アメリカに人はって行く。お客様の進捗をうまく見ていく。先行投資している技術者等は有能な人材へ投資しているということか?イギリスは英国人中心、大部分がイギリス、一人が日本人。人へのコストは惜しまない。

●第4次産業革命は有能な人材だけいればよく、まさに少数精鋭。オフィスもいらない。エジソンが電気を開発したようなもの。なので、時価総額は上がってもおかしくない(菅下氏)

●KUDANは革命を起こすという意味。

●怪物的企業がでてきた。噂には聞いてきたがこれから相当汎用範囲が大きく、まさに怪物。世界的に注目される企業。これからに期待(菅下氏)

●優秀な人材が4,5年かけて作れるかどうかの技術であり、優位性がある。