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市況】 【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─ 狙うは上値余地残す“回復途上”銘柄!
そして最後に、勤怠管理など業務ソフトに強いチームスピリット <4397> [東証M]を。 -
上にいきたがってるチャート
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ホームページ見てたら、週刊ダイヤモンド2019年2月2日号の特集「トヨタ・パナ・ソニーも参戦 サブスク革命 定額課金の衝撃」の中で、チームスピリットが紹介されました。この記事詳細見た方います??サブスク革命ですね!
後こんなのありました。1/15 働き方改革プラットフォーム 「TeamSpirit」、有償ユーザ企業1000社16万人突破! 〜「働き方改革関連法」施行前に、大手企業の採用が増加〜 大手企業ってどこだろう? -
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モン☆スター・ホルダー 強く売りたい 2019年2月2日 11:19
SFと言えばシナジー・マーケティング思い出す
ここも今人気だが
PER50程度まで棒楽するっしょ
www -
来週はブレイクだ!
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ま、運命だよ。。。
>>>あーあ この天井ぽいところでよりによってゴールドマンが空売り参戦してきちった… -
デカップリングだろ!!!
>>>下手をすると月曜日はアジアカップお通夜相場かな。 -
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誠 強く買いたい 2019年2月2日 00:56
下手をすると月曜日はアジアカップお通夜相場かな。
カタールに勝ったると思っていたが・・・ -
長文読みづらw
リンク貼れないん?
やっぱり天井っぽいわよねー。
一旦利確して時価総額50億以下の東一オルトで遊ぶ人いないの?
ここがすごーく伸びるならついてくるかもよ?www -
あーあ この天井ぽいところでよりによってゴールドマンが空売り参戦してきちった…
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<マザーズ>チムスピの初値2417円 公開価格の2倍
2018/8/22 13:25
(13時20分、コード4397)22日に新規上場したチムスピは13時16分、公募・売り出し価格(公開価格、1200円)の約2倍となる2417円で初値を付けた。寄り付き時点の売買高は33万6200株だった。
従業員の業務管理向けクラウド型サービスを開発・提供する。公募40万株と売り出し8万株を実施した。オーバーアロットメントによる売り出しは最大7万2000株。主幹事は野村証券。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕 -
――日本は中小企業が多くIT(情報技術)化が遅れています。
「これは大きなビジネスチャンスだ。我々の投資先も飲食店予約のトレタやクラウド会計ソフトのfreeeなど中小企業に焦点を充てたサービスが好調だ。中小企業向けサービスはより多く投資をしていく」
――インドや中国には投資しないのでしょうか。
「今のところ注目していない。IT投資額が多い米国、日本、英国、フランス、ドイツ、カナダやオーストラリアといった7カ国が主な対象で、なかでも未来志向で新技術への適合が早い日本に注力したい」 -
セールスフォース、爆誕クラウド日本市場に的
日本のスタートアップ企業に1億ドル(約110億円)を投じると発表した米セールスフォース・ドットコム。顧客情報管理(CRM)の巨人は日本のスタートアップの現状をどう見ているか。セールスフォースのコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)総責任者のジョン・ソモルジャイ上級副社長に聞いた。
――なぜ今、日本での投資を活発化するのですか。
「日本は2011年に投資活動を始めて以来、投資先40社のうち4社が新規株式公開(IPO)を果たした。米国と日本が最も投資リターンを得た国だ。一方で我々が重要視するのが投資先との事業シナジー。クラウドサービスのエコシステム(生態系)を共に作り上げ、より拡大するために過去の日本向け投資を大きく上回る1億ドルを投じる」
「日本のクラウドサービス市場はすさまじい勢いで伸びている。米系調査会社IDCは(複数の企業や個人がデータベースやソフトなどを共用する)パブリッククラウドの日本市場が22年に18年比2倍以上の130億ドルを超えるとした。市場の成長を確信している」
――具体的にどんな分野が投資対象ですか。
「我々のCRMと連結するソフトウエアの開発企業だ。マーケティングや顧客分析、業界特化型のソフト、さらに電子商取引(EC)などBtoCやBtoB領域で、例えば今年IPOしたクラウド勤怠管理のチームスピリットはセールスフォースのクラウド基盤で全てを開発し顧客数を伸ばした成功事例の1つだ」
――投資先をどう支援しますか。
「我々の顧客に投資先を紹介するほか、我々が運営するクラウドアプリケーションのマーケットブレイス(仮想商店街)上で販売する。セールスフォースのクラウド事業専門家の知見を生かし、効果的な値付けなども指南する。マーケットプレイスは世界市場向けもありアプリを現地語に翻訳して世界展開も支援する」
――日本のスタートアップの海外展開の課題は。
「日本のスタートアップは国内では非常に高い成果を出している。日本市場は巨大でそれに焦点をあてるだけで成功の余地は十分にある。一方でいくつかのスタートアップがアジアに進出しているが、言葉の壁などから現地の人に製品の効果などを的確に伝えられない点などで苦戦している」 -
――日本は中小企業が多くIT(情報技術)化が遅れています。
「これは大きなビジネスチャンスだ。我々の投資先も飲食店予約のトレタやクラウド会計ソフトのfreeeなど中小企業に焦点を当てたサービスが好調だ。中小企業向けサービスはより多く投資をしていく」
――インドや中国には投資しないのでしょうか。
「今のところ注目していない。IT投資額が多い米国、日本、英国、フランス、ドイツ、カナダやオーストラリアといった7カ国が主な対象で、なかでも未来志向で新技術への適合が早い日本に注力したい」
■記者の目
米セールスフォース・ドットコムの好調な業績が、クラウド上でソフトを提供するSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)の世界市場での盛り上がりを投影している。2018年8~10月期の売上高は前年同期比26%増、20年1月期の売上高見込みは最大160億ドルで、年率20%超の成長率を維持する。
同社のビジネスモデルは日本の自動車産業とは正反対の発想に見える。日本の自動車大手は部品会社を系列化し自らをトップにピラミッド構造を作った。一方でセールスフォースは逆ピラミッド型。自らが提供するクラウドサービスを開発基盤として提供、派生するアプリケーションを作るスタートアップに次々と出資した。自らのサービスに関連するアプリケーションを出資先を使って充実させることでエコシステム(生態系)を形成し、急激な成長を遂げている。
米国に遅れてSaaS市場が盛り上がる日本。ユニコーン企業の創出には日本のお家芸である製造業にはない、セールスフォースのような逆三角の発想を持てるかが鍵を握りそうだ。 -
顧客管理の巨人、セールスフォースが日本を開拓
日本のスタートアップ企業に1億ドル(約110億円)を投じる計画を打ち出した米セールスフォース・ドットコム。顧客情報管理(CRM)の巨人は日本のスタートアップの現状をどう見ているか。セールスフォースのコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)総責任者のジョン・ソモルジャイ上級副社長に聞いた。
――なぜ今、日本での投資を活発化するのですか。
「日本は2011年に投資活動を始めて以来、投資先40社のうち4社が新規株式公開(IPO)を果たした。米国と日本が最も投資リターンを得た国だ。一方で我々が重要視するのが投資先との事業シナジー。クラウドサービスのエコシステム(生態系)を共に作り上げ、より拡大するために過去の日本向け投資を大きく上回る1億ドルを投じる」
「日本のクラウドサービス市場はすさまじい勢いで伸びている。米系調査会社IDCは(複数の企業や個人がデータベースやソフトなどを共用する)パブリッククラウドの日本市場が22年に18年比2倍以上の130億ドルを超えるとした。市場の成長を確信している」
――具体的にどんな分野が投資対象ですか。
「我々のCRMと連結するソフトウエアの開発企業だ。マーケティングや顧客分析、業界特化型のソフト、さらに電子商取引(EC)などBtoCやBtoB領域で、例えば今年IPOしたクラウド勤怠管理のチームスピリットはセールスフォースのクラウド基盤で全てを開発し顧客数を伸ばした成功事例の1つだ」
――投資先をどう支援しますか。
「我々の顧客に投資先を紹介するほか、我々が運営するクラウドアプリケーションのマーケットプレイス(仮想商店街)上で販売する。セールスフォースのクラウド事業専門家の知見を生かし、効果的な値付けなども指南する。マーケットプレイスは世界市場向けもありアプリを現地語に翻訳して世界展開も支援する」
――日本のスタートアップの海外展開の課題は。
「日本のスタートアップは国内では非常に高い成果を出している。日本市場は巨大でそれに焦点を当てるだけで成功の余地は十分にある。一方でいくつかのスタートアップがアジアに進出しているが、言葉の壁などから現地の人に製品の効果などを的確に伝えられない点などで苦戦している」 -
従業員64人で頑張っているのですね。。。
>>>3,805 前日比-5(-0.13%) -
提携先のオルトプラスはいかがですか?東証1部で時価総額50億もありませんよ?値幅取れるかもしれませんよ?こちらはそろそろ仕上げ天井では?www
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2019/02/01に作成された(株)チームスピリットについて話し合うスレッドです。
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『(株)チームスピリット 2018/12/01〜2019/01/31』
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tak***** 2019年2月3日 14:02
4月施行の働き方改革、労働時間、賃金等「労務管理の合理化(省エネも含め)」大企業は待ったなしですね。大企業との契約が増えているとのIR。一社決まれば中小企業3~5社又はそれ以上の収益になるのでしょう?4月の2Qも契約数の増加が見込まれ報奨金など収益圧迫要因もあるのでしょうが本決算では相殺されるのでしょう。何しろサブスクリプションですから安心ですね。