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*** 2015年8月10日 00:07
おやすみなさい。
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今の量から推定すれば、テレビ広告費は制作費を入れても、年間で2,3億程度と思われます。
>実際は、その位だと思います。
2004年と比べると、現在はテレビ離れが進んで視聴率が落ちています。視聴率が下がればCM料金もさがります。
新聞の発行部数も広告料を高くとるために、かなり底上げしている事が、ネット社会になって来てバレテしまっています。
2004年と比べると新聞への広告料もかなり下がっているハズです。
それと2004年ごろは、まだスマホがありませんでした。
一日は24時間しかありませんから、スマホをいじる時間が増えれば、他の事に使う時間が減っていくのは自然な流れです。
FFRIも今のペースでずっとCMをする訳ではないようです。
CMを始めてからダウンロード版は増えているという事でした(どの位かまでは知りませんが)。
ケータイ電話のように毎月の純増数を発表すれば、すぐにわかるのですが・・・。
Amazonで1番売れているのは、低価格のESETファミリーセキュリティ3年版です。
これは5台3年版で4690円です。4690円を15で割って、1台1年版として計算すると312.6円となります。
Mr.Fは9180円です。ESET社のセキュリティ・ソフトを使っている人から見ると、Mr.Fは超高級品と見えるかもしれません。
ただし、こういった低価格のセキュリティ・ソフトを使っている人が多ければ、まだまだサイバー攻撃は多発するはずです。
「yarai」が官公庁や企業へ普及して行けば、そこで働いている人達が、まず自宅にある自分のパソコンにMr.Fを使うようになると予想しています。
それから、徐々に一般大衆へMr.Fの普及が進んで行く事を想定しています。 -
9月3日からリリースされるWINDOWS10搭載モデル、119ドルのHOMEのほうではなく、ビジネス用の199ドルのほうのPROパッケージに無償アップグレード権利があるらしい。とりあえず日本だけか?全世界か?もうすぐリリースあるんじゃないのかな?もう6年も前にYARAIは完成しているので、すくなくとも英語版はもうできていると思うんだが、多言語対応はどうなのかな?いつ、この超ド級発表を行うのか?やっぱり、9月3日かな?やはり、木曜日だな。www。(もうそう、自己責)
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Ta7さん
わたしはこういった見積もりをつくることもありますので、そんなに外していないと思いますよ。もし、もっと払っていたら、ぼられています。 -
タイピン63のようにCMや広告業界に詳しい人がいると助かりますね。
他人を不安にさせるのが好きな人がいるので、困りますね。
現在では、フジテレビよりテレビ東京の方が視聴率が上になってしまっています。2004年の当時では、考えられない事です。
2004年と言えば、ライブドアがまだ上場していました。スマホもありませんでした。
不安なら自分で勝手にFFRIの株を売ってしまえばよいのです。
Mr.FのCMを今のペースで放送するのは、お盆までか8月一杯ぐらいまでで、それ以降は今よりペースを落としていくようです。 -
ここは、マイナンバー銘柄でもあることを、売り方さん忘れてませんか。マイナンバーはもう待ったなし、ですよ。9月利上げ(12ヶ月中で、最も株が下がる、最もやってはいけない9月に利上げするほどイエレンがAHOかどうかは、まだわからんが、悪意がなければ12月利上げになるはず)になったとしても、あまり調整しないで、日経平均全体とは別にここだけは、どんどん、糸の切れた凧状態で上に行ってしまうんじゃない?
プレ空かハイ空かしらんが、デジタルの本質とか、パラダイム転換とかトレーダーさんには本当の意味が理解できないのだろうな?わかっていたら怖くて、売りなどできるはずがない。わたしが売り方なら、もっとダメダメ企業を安全に空売る。モンスターは超絶踏み上げが怖い。(もうそう、自己責) -
セキュリテイ―戦争とも言える現在、其の被害額は膨大世界でセキュリテイ―被害が相次ぐ、
サイバー攻撃の頻度
高度なサイバー攻撃の発生頻度は3分に1回
サイバー犯罪者の活動はますます高度かつ活発化しており、調査対象組織では、
従来のセキュリティ対策をすり抜けるサイバー攻撃に関するイベントが最大3分に1回の割合で発生しています。
これには、不正な電子メールの受信や不正なリンクのクリック、マルウェアによる通信などが含まれています。
日本でも10秒に1人の割合でサイバー攻撃の被害者
年間被害者数
世界では「3億7,800万人」
日本では「400万人以上」
1日あたりに換算すると、、、
世界では「100万人以上」毎秒12人の被害者
日本では「1万人以上」10秒に1人の被害者
サイバー攻撃による被害額
全世界 被害総額「1,130億ドル」
1人あたりの平均被害額「298ドル」
日本 被害総額「10億ドル」
1人あたりの平均被害額「294ドル」 -
最近気づいたんですが、価格.comのトップページにMr.Fの広告が表示されてますよね?
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私の知る限り、ありませんね。
けちな私でも、Mr.Fを入れざるを得なかったので、FFRIは成長していくと思ってます。 -
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ニュートリのんのん 強く買いたい 2015年8月10日 01:48
企業はサイバー攻撃された事実を公表したくないものだ。危機管理室が対処後に発表するのが現在の状況だろう。サイバーセキュリティのパラダイムシフトでは、「どんな攻撃でも未然に防げた事実が、企業価値・信用を高める」という経営者の意識変革を起こすことが重要だと私は思う。Microsoft、NTT、NICT、日立などのお墨付きを得たことは、企業の導入に安心感をもたらすだろう。戦略として最良だ。しかし、最大の宣伝効果はその防御実績である。そこで提案なんだが、「もし未然に防げた場合のみ、FFRIがその事実を公表出来る権利」を義務付けたらいいのでは?もしくは、その契約成立の場合は、期間限定の割引サービスするとか?導入企業は信用が上がり、FFRIには最大の宣伝効果が確実に蓄積されていく。WIN WINになると思うんだが、どう?
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715
ニュートリのんのん 強く買いたい 2015年8月10日 01:57
個人向けMr.Fなどは、伸びてくるのは、1年以上先だと思う。今回のCMは、Mr.F=FFRIを意識させる目的が大きいと思う。それでよいのだ。まずは大口の企業導入を押さえて、収入を安定化させることが重要。
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OK! がーーうぉ~~~! (^-^ゞ
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1号、陰ながら応援!
がーーうぉ~~~! (^-^ゞ -
(JNSA, 2011年情報セキュリティインシデントに関する調査報告書より作成)
日本国内企業の個人情報漏洩による損害賠償額
漏えい人数 「628万4,363人」
インシデント件数 「1,551件」
想定損害賠償額 「1,889億7,379万円」
内サイバー攻撃による損害 「638億4,860万円」
1件あたりの漏えい人数 「4,238人」
1件あたり想定平均損害賠償額 「1億2,810万円」
個人情報が漏洩するとその想定損害賠償額は、一人あたり48,533円となります。
サーバへのサイバー攻撃による個人情報漏洩は近年増え続けています。
業種別のサイバー攻撃による被害
製造業ではウイルスやマルウェアへの感染数や、サイバー攻撃の被害に大きなばらつきが見られます。
これは従業員のリテラシーが低く、怪しいサイトにアクセスしたり不審なメールを開いてしまうケースが多い可能性が高いからだと分析されています。
また検出数が少ない場合は、必ずしもリテラシーが高いとは限らず、すでに重要な情報が盗まれた後である可能性も高いようです。 社長・IT担当者が知っておきべきサイバーセキュリティガイド(2014年版)
1.近年のサイバー攻撃の状況
2.実際の近年のサイバー攻撃による企業の被害事例
3.サイバー攻撃の統計情報
4.サイバー攻撃が増え続ける5つの原因
5.急増する日本の企業へのWEBサイト改ざんへの対策
6.サイバー攻撃の種類を把握しよう
7.日本におけるサイバー攻撃に対する国の対応と今後
8.まずは対応すべき具体的なサイバー攻撃予防策 -
そうだな
ただひとつの懸念は
Mr .F をセットアップしたにも
関わらず、すり抜けたサイバー攻撃が
判明した場合だろうね
FFRI の論理が勝るか?
サイバー側の論理が勝るか?
製品が、売れてくれば
その答えは直ぐに出るだろう
もし、すり抜けた場合
Mr .F の論理更新は無料なんだろか?
その追加論理をFFRI が
どのくらいの期間で対応できて
Mr .F のアップデートをどのくらいで
自動反映してくれるのか?が
すり抜け発生時の株価暴落を
最小限に食い止めるものとなるね -
開発コンセプトは、“ネットバンキングユーザーのリテラシーに依存しないセキュリティレベルの向上”
「FFRI Limosa」は、Web ブラウザの堅牢化に特化した防御型のソリューションであり、検知型のソリューシ ョンと違って、
ユーザーが操作したり、判断する必要もありません。「FFRI Limosa」で保護されたWebブラウザ を利用することで、
たとえ利用端末がマルウェアに感染していても、マルウェアによる Web ブラウザへの介入を防 ぐことが可能なため、
安全なブラウジング環境を提供します。
今回のバージョンアップでは、対応ブラウザに Firefox を新たに追加し、利便性の向上を図りました。
【FFRI Limosa Version1.3 の新機能】
●対応プラットフォームの拡充
対応ブラウザ : Firefox(x86)を追加
【製品名称】
FFRI Limosa Version1.3
【リリース日】
2015 年 8 月 7 日
◆製品ページ
http://www.ffri.jp/products/limosa/index.htm
◆「FFRI Limosa」関連ページ
「ネットバンキングユーザーを狙った MITB 攻撃の脅威と対策製品の比較検証」
http://www.ffri.jp/special/mitb_1.htm -
FFRI のPER は
現在610倍。
しかし、株は低いPER の銘柄より
高い銘柄を買うのが本来の投資だそうな。
本当に、そうどす。
今までPER の低い(利益に対して株価が低い)
銘柄を選んで投資しても全く投資効果が
なかった。四季報みていたら
こんな記事が出てましたのよ
http://shikiho.jp/tk/news/articles/0/67317/1?refType=stock_4689
ヤフーは、上場したときは
株価200万円でPER 150倍。
その後に2分割を2回しても
株価は1億円超えてPER は4600倍。
インターネットの波に乗った結果。
FFRI も、セキュリティの波に乗って
どこまで逝きますかね?
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
*** 2015年8月9日 23:47
こいう日進月歩のセキュリティーソフトの世界は絶えず向上しないと、いま一番でも、すぐに追いつかれる。
一番をずーと維持するには、それなりの研究開発力の維持と向上が必要。
なによりも社長のみ頼るのは良くない。優秀な後継者が次々と育つ環境ではないと・・・。