ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

(株)バンク・オブ・イノベーション【4393】の掲示板 2020/09/26〜2020/10/02

>>1113

>>>続きです。p.2/3

■[アバター①]
https://bit.ly/366xWEU
https://bit.ly/3351bpz
https://bit.ly/340uvNd
↑特に疑問が多いところですが今現在思っていることを書いてみます。
│まず、⑭の画像とか見るとアバターに恋しちゃう人がいそうだと感じました。
│⑮の金髪君や前の投稿内の⑬の画像を見ると赤頬っぺの有無は選択可能かも。

│で、肝心なところなのですが、自分はアバターを作る際は極力自身に寄せます。
│ですが実のところ恋庭はそこを目指していないかもと最近思い始めています。
│宣伝文句では自分そっくりのアバターが作れると言っているものの、
│現状公開されている画像からはそれが可能であるとは自分は想像し難いです。
│外面を切り離すため意図的に【恋庭】の世界観で包もうとしているのかも?

│顔の他に大きな要素として体型があります。
│体型も個性の一つであり、個人の好みも様々です。
│⑯の画像を見ると関節の動かし方がわかると思います。
│改めて思うことでもありませんがBOIの得意は2Dグラフィックです。
│アバターが3Dだと服のテクスチャーが伸びることに目をつむれば
│体型の変化は比較的容易でしょうが 2Dではそうはいかなそうです。
│これだけのクオリティで体型別に体や服を描き分ける相当な手間なので、
│このことからも本人に寄せて作れるコンセプトとは違うかもしれない?
│体型は既報のデザインで固定なのかもしれません。
│だとして、これら諸々をネガティブに捉える人もいるでしょうが、
│見方によっては 恋庭の世界観を作り込める だとか、
│オンゲと同様にアバターはファンタジーとの共通認識が前提にあれば、
│BOIが言うように外見に囚われないマッチングが可能なのかもしれません。


■[アバター②]
https://bit.ly/3czX2gp
↑これは期待するところなのですが、右側の二人は外国人に見えます。
│恋庭は日本国内向けのサービスにはなりますが、
│もしかしたら英語圏の外国人に利用してもらうことも想定しているかも!?
│欧米の人は箱庭ゲームを好むそうなので英語表示が可能だとベストですが、
│そうではなくとも日本語を理解できる外国人とのマッチングはあるのかも。


続きます>>>