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1000(最新)
本日の出来高700・・・、
いつまでこんな日が続くのかな -
本日の出来高300・・・、もう誰も興味を持ってない。
どうして先週のルネサスの件を正式なIRで出さなかったのか。
参画しました詐欺はもう時間稼ぎにもならないと見たのか? -
現在公表している2022年12月期の連結業績予想
売上高 13.58億円
営業利益 3800万円
計上利益 4200万円
これを上方修正するためには
11月までに納品して12月までに入金してもらえる超短期の仕事を増やさなければいけない。
またはヘッドウォータースプロフェッショナルズから大量にエンジニアを派遣するか。
エンジニア派遣は月額制のため、11月に働いた分だけ12月に入金される。 -
「ロイヤルクライアントを獲得する」という重要な役割を担う
ヘッドウォータースコンサルティングがHERPというところに求人出してる。
ポテンシャル採用で年収600~1000万円だってさ、スゴイ。
ヘッドウォータースの平均年収が約430万円なのに、
これからポテンシャル採用で来るヤツには最低年収600万出すらしい。
ちなみにヘッドウォータースの他の職種の年収は「〜650万円」となっている。
お金の使い方大丈夫? 社内で不満とか発生しない? -
本日の出来高600・・・
と思ったら、先週も700の日があったわ -
出来高200ですか?
含み損120万というのに。
これじゃ反転攻勢なんて見込めないのかな?
いっそ損切りして繰越控除に使ったほうがいいのかな?
他も含み損ばっかりだけど、ここよりも希望がある気がするんだよな。
どうしたらいいんだしょうね? -
Twitter上にいる
@kunp4132
この人がヘッドウォータースのホームページのTopicsを更新してる人ね。
この人をフォローしておくと最新情報が手に入るかも?
ちなみにタイムライン読んでれば分かるけど、公私混同アカウント。 -
ルネサスの件、「SyncLect IoT Edge」でググっても
去年のFastLabelとの業務提携のプレスリリースの件しか引っかからないな。
「SyncLect IoT Edge」の製品情報はどこにあるんだ? -
時価総額の目標はあまり設定しておりません。
なぜ設定しないかというと、ファンダメンタルな部分は目標設定してよいと思いますが、市況とい
うコントロールできないもの含まれるものを目標値にすると本質がずれる可能性があると思って
います。
ただし、目標としては置いていないですが、ここまでは絶対やってやるという思いは持っていま
す。上場当時から株価は下がっておりますが、上場当時に当社の株を購入され現在でも持っ
ていらっしゃる方もおります。自分の責任としてはこのような方々が儲かるまではとにかく絶対に
事業を伸ばすと思っています。心意気としては絶対そこまでやると決めています。目標ではない
ですが、そこまでもっていくことは義務だと思っています。時価総額の目標としては持たないです
が、そういった気持ちではおります。
スゲ~~こと言ってるが大丈夫か??
上場時から持ってる奴も凄いが、篠田は更にその上を行く大馬鹿だな。
目標ではなく義務って何??そこまで言い切って大丈夫か??
IRは乱発するが株価は無反応だぞ!!
次の決算でまたガッカリさせるなよ・・・ -
ところで、このルネサスの件は
どうしてIRやプレスリリースを打たないんだろうね?
他と何が違うのかな -
ルネサスの参画の件、NVIDIAのより難しいな
-
ヘッドウォータース、ルネサスの「RZパートナエコシステム」に AIパートナとして参画
-
Googleが2024年までに1000億円の投資をする計画を発表したけど、
GoogleはMicrosoftとはライバル関係にあるから、ヘッドウォータースはその恩恵を受けられないね。 -
下がってきた。
夜明け(4千円)が遠のく -
ホームページのSyncLectラインナップに、大阪スマートライフで導入されたという
「SyncLect Insights」
っていうのがないんだけど、何でだと思う?
答えが分かる人にはすぐ分かるんだけど。 -
3千円台「君の居場所はここだよ」
-
本日の最高値3990円
夜明け(4千円)まであと一息だったね。 -
Pepperが事実上無くなったことでソフトバンクに子会社にしてもらうチャンスは過ぎ去ってしまったし、
あとはどうやったらマイクロソフトの傘下に入る事が出来るのやら -
今回の
『大阪スマートシニアライフ実証事業のサービスプラットフォームに「SyncLect Insights」が導入されました』
IRの残念ポイントは2つ。
・証拠写真がない
・どれだけ探しても「SyncLect Insights」の製品情報がない -
2022年度6月末時点の人員は以下となります。
株式会社ヘッドウォータースコンサルティング 4名
株式会社ヘッドウォータースプロフェッショナルズ 2名
※採用と同時に、株式ヘッドウォータースからの移籍を計画的に実施中です。
って事は、AIがやりたくてヘッドウォータースに入社しても、人材派遣会社のプロフェッショナルズに移籍させられちゃう可能性があるね
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